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0 はじめに 1 ゲームの目的 2 プレイヤーの人数 3 使用するカード 4 役 5 勝利条件 6 ペッティングアクション
0 はじめに さまざまなバリエーションのポーカーがありますが、ゲームの基本となる役などは共通しています。まずはそれを確実にマスターしましょう。
1 ゲームの目的 ポーカーはとにかく「金を稼ぐ」ことが目的です。人によっては高い役を作ることに執着する人もいますが、本来の目的とはかけ離れていますね。一つ一つのゲームで全戦全勝というわけにはいかないので、現実的には「少ない損失で大きな利益」を目指すのが普通です。
2 プレイヤーの人数 さすがに一人ではできません。 最低2人からできます(ヤフーポーカーでは最低3名からに設定されています)。 最大は種目にもよりますが、ホールデムやオマハでは1テーブル10名程度、スタッドでは8名が妥当なところです。
3 使用するカード カードはジョーカーを除く52枚を使用します。 まれにジョーカーを用いるポーカーもありますが、ここでは紹介しません。
4 役 ポーカーは5枚のカードを組み合わせて役を作ります。強い方の役から紹介しましょう。
・ロイヤルストレートフラッシュ(Royal
Straight Flush)
ポーカーで最も強い役です。スート(スペード・ハート・ダイヤ・クラブの4種類をスートといいます)が同じで、AKQJT(ここでは10を略してTと表示します)のストレートをロイヤルストレートフラッシュといいます。

・ストレートフラッシュ(Straight Flush)
ロイヤルストレートフラッシュと同様に同じスートで、数字が5つ並んでいるものをいいます。 強さの順番は、一番上のランクのカードで比較します。下の例では、7
high Straight Flushとなります。

・4カード(Four of a
kind) 同じランクのカードが4枚をいいます。残りの1枚はどのカードでもかまいません。

・フルハウス(Fullhouse)
3枚の同じランクのカードと、2枚の同じランクのカードの組み合わせです。 強さを比較する場合は、3枚の同じランクのカードの強弱で判断します。例では、3
fullhouse of Kとなります。

・フラッシュ(Flush) 5枚の同じスートのカードをいいます。 強さを比較する場合は、一番上のランクのカードで比較し、それが同じであれば次のランクのカードで比較となります。

・ストレート(Straight) 5枚のランクの並んだカードをいいます。 AとK、Aと2はつながりますが、KA2とはつながりませんのでご注意を。 強さを比較する場合は一番上のランクのカードで比較します。例では、T
high straightとなります。ちなみにA2345は、5 high straightです。

・3カード(Three of a
kind) 3枚の同じランクのカードをいいます。残り2枚はどのカードでもかまいません。

・2ペア(Two
Pair) 2枚の同じランクのカードのペアが2つです。残り1枚はどのカードでもかまいません。

・1ペア(One Pair)
2枚の同じランクのカードのペアが1つです。残り3枚はどのカードでもかまいません。

・ハイカード(High Card)
ペアもなく、ストレートもフラッシュもない、いわゆる「ぶた」です。

5 勝利条件 ポーカーで勝つためには次の二つの場合があります。 ・ショーダウンして相手より強い役のとき ゲームの最後、自分のハンドを開いて(ショーダウンといいます)、相手よりも強い役であればあなたの勝ちです。 ・ペッティングによって、相手が全員フォールドしたとき プレイ中のペッティング(賭け)によって、相手が全員フォールド(降り)した場合もあなたの勝ちです。
6 ベッティングアクション ポーカーではペッティング(賭け)が重要です。 もしペッティングがなければただ幸運な人が勝つだけで、技術も駆け引きもない、ただの坊主めくりになってしまいます。逆に言えば、ペッティングにこそポーカーのおもしろさ、上達の鍵があります。
基本的なアクションは次の3つです。
・フォールド いわゆる「降り」です。
・コール/チェック 相手と同じ額だけ賭けることをいいます。だれも賭けていない場合はチェックといいます。
・ベット/レイズ/リレイズ 掛け金をつり上げることをいいます。 普通一番最初につり上げることをベットといい、それに対して掛け金を増加させることをレイズ、さらにそれに加えて掛け金を増加させることをそれ以降リレイズといいます。
ポーカーでは参加しているプレーヤー(降りていないプレーヤー)が全員同じ額を賭けた段階で次のラウンドに移ります。
さらに次の用語も憶えておくといいでしょう。
・アンティ ゲームに参加する際に全員から強制的に取る参加料のこと。特にスタッドゲームなどで使われます。
・ブラインド(ブラインドベット) 強制ベットのことで、ホールデムやオマハなどで用いられます。 例えばホールデムの一般的な形式では、ディーラーから2人目のプレーヤーに最小ベットと同額のブラインド(ビックブラインド)、ディーラーから1人目のプレーヤーにその半額程度のブラインド(スモールブラインド)を要求します。
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