私 の 本 棚
介護保険関係者に贈る、ちょっと気の利いた本、旬の本を思いつくままにご紹介します。
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平成12年12月下旬、厚生省1階の本屋さんで見つけました。 市町村がこれから(いますぐ)作成しなければならない市町村条例の作り方が詳しく書かれています。 条例作成で頭を抱えている関係者には朗報でしょうね。 |
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厚生省・社会保険庁監修のオフィシャル百問百答です。 質問に対して、各局各課の公式見解や解説が書かれています。 |
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ケース記録の書き方って、勉強しておいた方がいいと思います。 自分が分かる記録ではなく、第三者が正確に状況を理解できる記録でなければいけません。 そして、記録で何を伝えるかがポイントです。 ケース記録を実務者研修で初めて書いたケアマネジャーもいらっしゃるみたいです。 そういった方向けにご紹介します。 現在でも、探せばきっと良い本があると思うんですが・・・・ たぶんこの本は絶版だと思います。どうしても見つからない場合は、都道府県社会福祉協議会の図書室を訪ねてみると良いでしょう。どうしても自分のモノにしたいというなら、神田あたりの古本屋で探してみては? でも、「生活保護・ケース記録の書き方」は、たぶん見つからないかも・・・・ |
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平成11年度及び平成12年度改正の労働基準法を良く読んで、きちんと就業規則を作っておきましょう。 もちろん、労働契約書を交わしておくことも忘れないように。 |
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介護保険制度や施設の案内を作成する場合、ついおろそかになるのが図解の技術です。 分かりやすい図を作成するためには、こんな本がオススメです。 |