裏会レポート
- 日時：2002年10月26日（土）14:00-
- 場所：東伏見アイスアリーナ
- 参加者：Shino、タカ、ぬっきー、hiromi、べっかん
今回は、おそらくShinoが命の8番目くらい次に大事にしていると思われる日光バックスの応援です。
東伏見駅でShino、タカと待ち合わせ、早速アリーナへ。
秋風が吹き日ごとに気温が下がる今日この頃だが、この日は特別。
アイスホッケーということは、即ち氷の固まりの周囲で観戦ということになる。
いくら試合がエキサイトしても熱気ムンムンとはいかない。
そう、寒いんです。
そんな中、Shinoにルールを教えてもらいながら観戦開始。
アイスホッケーのルールは、選手の命を最優先に考えているらしく、ヒビのはいったスティックを使ったり、防具が外れた状態でいたり、スティックを上段で構えたりするのは厳しい反則をとられるとのこと。
一方、多少のどつき合いは、防具つけてることだし、目に余るようでなければ勝手にどうぞって感じらしい。（ホントか？）
まぁそんなこんなで、運良く数年ぶりとなるバックスの完封勝利（対西武鉄道,3-0）に立ち会えたわけです。
タカとわたしはShinoより暫定「勝ち男」の称号を与えられた。
よくわかんないけど、気分いいです。
試合後、新宿で時間を潰すために３人でボーリング場へ。
わたしは混戦の末、オール勝ということで、何かと気分のいい日です。
ぬっきー、hiromi夫妻と合流して、飲み会に。
「30過ぎて酒が弱くなった」という台詞は、一般に20代に毎度朝まで飲み明かすような無茶な飲み方をする人の専売特許かと思っていたのだが、もともと強くないぬっきーの口から聞くとは。
乾杯のビールも辛いとは...といいつつ、わたしも満腹でウトウト気分。
実に気分のいいOFFでした。