200CD
ウィーン・フィルの響き
名曲・名盤を聴く

岩下眞好・佐々木直哉 編

立風書房　1900円＋税　[ ISBN4-651-82047-6 ]

200CDシリーズに「ウィーン・フィル編」新登場！
私フォルカーが編者として参画した渾身の1冊！(笑)

第1章 ： ウィーン・フィル名曲曼荼羅[1]　交響曲・管弦楽曲・協奏曲編
第2章 ： ウィーン・フィル名曲曼荼羅[2]　オペラ＆声楽曲編
第3章 ： ウィーン・フィルの響きをつくる男たち
第4章 ： ウィーン・フィルの響きはこうしてつくられる
第5章 ： 小さなウィーン・フィル−ウィーン・フィルメンバーによる室内楽
第6章 ： 音楽史の中のウィーン・フィル
特別附録 ： ウィーン・フィル「お宝ディスク・ガイド」
その他コラム ： ウィーン・フィルの秘密、私とウィーン・フィル、ウィーン・フィル博物誌 他

あの200CDシリーズに待望の「ウィーン・フィル編」が新登場。
しかも、私フォルカーが編者の1人を務めた(ことになっている^^;)というのだからすごい!?
さらに、当ページ読者諸氏(笹子、中間、藤本)も執筆陣に参加！

「CD」を縦軸に、多彩な切り口でウィーン・フィルを検証。
すべてのウィーン・フィル ファンに読んで欲しい、執筆陣"渾身"(^^;の1冊！
これを読まずして「ウィーン・フィル」を語るなかれ！！(と言い切る！＞笑)

なので、お願いだから 買って！(爆)

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