-管理部ー

戦闘記録(1−1)

1ラウンド目


ラス> 攻撃 あたりです
ラス> ・・・10点頂きます(1ゾロ)

 ユーフェ> うわははははは(^^;
 ラス> 「さぁ、今のは警告です」(爆)
 イゾルデ> Don`t mind.
 GM> さあ、さいさきのいいスタートです!

GM> ゴブリン「なんだ?おどれぁ!(注、ゴブリン語)」

 ゲンガ> そんなもん分からん>ゴブリン語

イゾルデ> さて行きますか。

 ゲンガ> 15動くとプロテクションが…
 ゲンガ> 13メートルなら問題なくかかるはず

イゾルデ> それじゃここいらへんで移動して終り。
ユーフェ> 了解 じゃプロテクションいくね まずゲンガ(1ゾロ)

 ゲンガ> (苦笑)
 イゾルデ> げっと〜

ユーフェ> ぐあ じゃ、イゾルデ(^^; ……発動
GM> じゃ、こっちの番かな?

 イゾルデ> 「・・・来なさい」
 ゲンガ> 策越えに時間がかかって欲しいものだ

GM> コボルドAがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ> 一ゾロ以外あたらないや。「・・・くだらないわね」

 ゲンガ> 楽にかわすな

GM> コボルドBがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ>回避 「その程度?」

 ゲンガ> (口笛)やるじゃないか。

コボルド移動、柵を超えて家畜の方へ・・・。

 ゲンガ> ああ、難なく柵超えてるし

ゲンガ> 移動…20メートルはどのへん? とど…かないかな。 んじゃ、雄叫びを上げつつ移動。


2ラウンド目


 ゲンガ> はよせんと家畜が危ない(苦笑)
 ユーフェ> せやねー(^^; コボルドを引き受けてくれい>イゾルデ

ゲンガ> なるほど、背後から回り込んでがつんと。

 イゾルデ> 柵越えハンマー(笑)
 ゲンガ> ガッシャだ(笑)

ゲンガ> 「人様のものに手を出すなー!」と叫びながら攻撃
はずれ
ゲンガ> だめだー!
GM> ゴブリンB「なんだぁ?おどれぁ!(注、ゴブリン語)」

 ゲンガ> 言葉が通じないけど威嚇(笑)ゴブリンBに。
 GM> 威嚇された(笑)

ラス> では私はDへ・・・ あたらない(笑)
イゾルデ> ふう。いきますか。
GM> コボルドB「きゃんっ!くぅ〜ん」

 ゲンガ> あぁ、顔だけメンチ(苦笑)
 イゾルデ> 「・・・斬る。どきなさい、犬」

ユーフェ> じゃ、エネボル ゴブリンAにいきます。
ユーフェ> 村の人を困らすのはよくないことですわ
GM> ゴブリン「やりおったなおどれぁ!(注、ゴブリン語)」

 ゲンガ> 誰も分からんって(苦笑)>ゴブリン語
 イゾルデ> さっぱり分からない(^^;)>ゴブリン語

GM> コボルドAがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ> 外れ。
GM> コボルドBがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ> ひょい。
コボルド家畜を殴打。撲殺

 ゲンガ> うぁ〜家畜が〜!
 イゾルデ> ああっ牛さん(?)が

GM> ゴブリンBがゲンガに攻撃 「往生せいやおどれぁ!(注、ゴブリン語)」
ゲンガ> 「遅いっ!」


3ラウンド目


ラス> 家畜さんは大事です。全力移動で守りに行きましょう
ゲンガ> 再度攻撃。
はずれ
ゲンガ> なんでだぁ〜!
ラス> 村人の明日のために!!
ユーフェ> 村人の生活のために!!
イゾルデ> はいはい。行きます。

 ゲンガ> ラスの聖印は見えてる?
 GM> どうかな

イゾルデ> 当たり。
イゾルデ> クリティカル。
イゾルデ> もう一度。
イゾルデ> もう一度(笑)
イゾルデ> それじゃ「・・・さよなら」
GM> コボルドB「きゃんっ!くぅ〜・・・ん」死亡

 ゲンガ> 強ぇ…
 ラス> ひょっとして、最強?
 イゾルデ> 「これはあの人から教えてもらった技・・・」
 GM> コボルド相手に奥義出すなよ・・・(笑)
 イゾルデ> いやぁうっかり(笑)

ユーフェ> じゃゴブリンAにエルボルいくっす 
ユーフェ> 8 かかったね・・・じゃあ10レーティングで 回れよっ!!
ユーフェ> やぁぁぁぁってやるぜ!!!

 ラス> 女の子でしょう・・・
 ユーフェ> あ、さっきの台詞はプレイヤーの気合いって事にしといて下さい(笑)

GM> ゴブリンA「おっおどれぁ〜!!(注、ゴブリン語)」気絶

 ゲンガ> さっきのが無駄弾だよ。
 イゾルデ> ほっ・・・倒れた・・・
 GM> 実はさっきのが無いと気絶しなかったりする

ユーフェ> ……ふぅ、なんとかやりましたわ
ユーフェ> ああ、精神力をほとんど使い切って撃った甲斐があった(笑)

 ゲンガ> 心配されていた方のが強いな(苦笑)
 ラス> 女二人より男二人の方が戦闘能力上のハズ何ですが負けてますねぇ・・・まだ一体も倒せてませんよ、こちらは(苦笑)
 ゲンガ> 出目がなぁ…

GM> コボルドAがイゾルデに攻撃 「くぅ〜ん?」
イゾルデ> 危ない・・・回避(^^;)
GM> コボルドDがラスに攻撃 「クゥ〜ン!」
ラス> あたってますね。 ダメージなしです
GM> ゴブリンBがゲンガに攻撃 「往生せいやおどれぁ!(注、ゴブリン語)」
ゲンガ>回避・・・ くぅ〜これが攻撃時にでれば


4ラウンド目


ゲンガ> ゴブリンは止めておきたい。 あたれ〜!
ゲンガ> 1たらん(苦笑)
ラス>フォース! まず、C 次にD
GM> コボルドC「きゃんっ!くぅ〜ん」
GM> コボルドD「きゃんっ!くぅ〜んくぅ〜ん」
イゾルデ> ではこちらですね。命中。
イゾルデ> 10点もらい。(1ゾロ)
GM> コボルドA「くぅ〜ん?」

 ゲンガ> …多いな
 ユーフェ> あたたたた(^^;

GM> コボルドAがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ> 回避。「・・・うっとうしい」
コボルト家畜を引きずって移動
ゲンガ> これは家畜をさらったと?
GM> おうとしている
GM> ゴブリンBがゲンガに攻撃 「往生せいやおどれぁ!(注、ゴブリン語)」
ゲンガ> 当たった。で止まった。


5ラウンド目


ラス> あ、そういえば知名度チェックしてませんでしたね
ユーフェ> うーーん、全力移動で家畜をさらおうとしているコボルドの前へ立ちふさがります

 GM> がんばるね
 ゲンガ> お嬢、危ないです
 ユーフェ> 村の人たちの財産を守らなくては……それに私だって……
 GM> 一匹は死んだぞ>家畜

ゲンガ> うぬぅ、当たれー!
ゲンガ> だめだな、どうも。

 GM> 厳しい武器だねやっぱり>をーはんま
 ゲンガ> まったく。
 ユーフェ> 当たればでかいんやけどねー(^^;>をーはんま

ラス> ・・・僕はまず知名度チェックです
GM> わかんない ゴブリンなら分かったんだけどね
ラス> ではフォース
GM> コボルドC「きゃんっ!くぅ〜・・・」気絶
イゾルデ> では、攻撃します。
GM> コボルドA「きゃんっ!くぅ〜ん」
ユーフェ> じゃ全力移動して立ちふさがります
GM> コボルド「くぅ〜ん?」 行動中止

 ユーフェ> たとえ、それが命をかける戦いであっても私たちは一歩もひきません!(笑)
 イゾルデ> あ、サ○ラ大戦か

GM> コボルドAがイゾルデに攻撃 「クゥ〜ン!」
イゾルデ> ひら〜り。
GM> ゴブリンBがゲンガに攻撃 「往生せいやおどれぁ!(注、ゴブリン語)」
ゲンガ> 回避。かわすのは問題ないんだよなぁ


6ラウンド目


ラス> まぁ、ではゴブリンうちます
GM> ゴブリン「やりおったなおどれぁ!(注、ゴブリン語)」

 ゲンガ> やっとダメージいったか
 イゾルデ> 生きてる生きてる(^^;)
 ラス> 初ダメージですから(^^;;
 イゾルデ> しかし荒んだゴブリンだなぁ(^^;)

イゾルデ> 次行きま〜す。(強打)
イゾルデ> じゃあダメージあげましょう(くす)
GM> コボルド「きゃんっ!・・・」気絶
イゾルデ> 「あるべき場所に帰れ」

 ゲンガ> 返り血を浴びて冷笑してる感じだな

ユーフェ> じゃ、次は平目でコボルドDを殴りまーす!
ユーフェ> えいっ!! えいっ!! えいっ!!(ぽこぽこ)(笑)
GM> コボルド「くぅ〜ん・・・?」首をかしげる
ゲンガ> さて、お嬢が危ない
GM> コボルドDがユーフェに攻撃 「クゥ〜ン!」
ゲンガ> お嬢!
ユーフェ> 止まりました。ふぅ……なんとか……(がくがくと足が震えている)
GM> ゴブリンBがゲンガに攻撃 「ええかげん往生せいやおどれぁ!(注、ゴブリン語)」
ゲンガ> かわす気などもうとないっ! …止まったな。
ゲンガ>コボルドに攻撃。 お嬢!伏せて!
ユーフェ> ひゃぁ
GM> コボルド「きゃんっ!!!」気絶

 イゾルデ> 驚異的な打撃力(^^;
 ゲンガ> おし、面目躍如
 ユーフェ> さすがはおぢさま…


7ラウンド目


ラス> 弓。
GM> ゴブリンB「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!(注、ゴブリン語)」気絶
ゲンガ> よかった、死んでない。
イゾルデ> 「やった・・・」
GM> 戦闘終了


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