-研究部ー


”人間嫌い”ディランド
(KOUJI様の製作キャラクターです)


知名度=10 
古代王国史上最高のゴーレム製造者と言われた魔術師です。
当時ディランドが製作したゴーレムは通常の3倍額以上の値段で取り引きされています。
彼のゴーレムを持つことは貴族のステータスとされていたほどです。
若い頃、才能があっても無名だった時代に多くの人間に騙され、食い物にされたせいで人間不信に陥ってしまいます。
結果、協力者であるドワーフ族と自らが生み出したゴーレム以外関わりを捨て、孤高の芸術家となったのです。

彼の製作したゴーレムの特徴は知能と特殊能力に秀でている点です。
戦闘能力を重視して外見にこだわらないという風潮だった当時の付与魔術門派から外れ、
外見にドワーフの彫刻家を入れることで美術的価値も極めて高いものとなっています。
引退してからの彼の行方を知るものはいません。



ギガンテス

モンスターレベル15 知名度=14 敏捷度=5 移動速度=5 出現数=単独
出現頻度=極めてまれ 知能=− 反応=命令による
攻撃点=腕(×4):25(18) 尾:23(16) 打撃点=30/25
回避点=− 防御点=14
生命点/抵抗値=120/30 精神点/抵抗値=−/22

特殊能力=生命点再生(1Rに10点、但し地面に触れていなくてはならない)
毒や病気に冒されない
尾によるなぎ払い(ゴーレムの半径10m以内の存在全てに攻撃、命中した者は転倒する)
不眠
武器はクリティカルしない
一部魔法に耐性

生息地=− 言語=− 知覚=魔法 種別=魔法生物

土によって製作されたガイア・ゴーレムという種類のゴーレムです。
4本腕に尾を持つゴリラという外見をしています。
身長だけで15m以上在り、あまりの巨体ゆえに回避点は存在しません。
また土で出来ている為、地面に触れている限りそこから土を補充して傷を癒してしまいます。
土が無くなるか、土の無い場所に運ぶ以外倒せないでしょう。
王宮の守護者として魔法王の命令のみ聞くように設定されています。
現在の消息は不明ですがもし発見したとして、ディスペル・オーダーの目標値は40です。


フライング・ボマー

モンスターレベル5 知名度=14 敏捷度=16 移動速度=20 出現数=複数
出現頻度=まれ 知能=− 反応=命令による
攻撃点=体当たり:14(7) 打撃点=特殊
回避点=− 防御点=10
生命点/抵抗値=15/13 精神点/抵抗値=−/18

特殊能力
自爆(攻撃命中時に対象と自分にダメージ、魔法強度15、ダメージ20/16)
毒や病気に冒されない
不眠

生息地=遺跡 言語=− 知覚=魔法 種別=魔法生物

宙に浮かぶ椰子の実のような形をしています。(勿論金属製です)
室内や通路上の空中を漂い、許可無く進入したものに体当たりして自爆します。
生命点が0になっても生命点のマイナス分の日数経過後復活して元のように漂います。
ただし生命点が-10になると完全に破壊されます。その時も半径3m内を対象にもう一度爆発します。
古代王国末期、対蛮族用に開発された兵器です。


シューティングスタチュー

モンスターレベル6 知名度=14 敏捷度=16 移動速度=−
出現数=複数 出現頻度=まれ 知能=なし 反応=命令による
攻撃点=− 打撃点=−
回避点=− 防御点=10
生命点/抵抗値=20/14 精神点/抵抗値=−/16

特殊能力
光の吐息(飛距離30m、個人、魔法強度15、ダメージ13/10)
毒や病気に冒されない
不眠
生息地=遺跡 言語=− 知覚=魔法 種別=魔法生物

住宅警備用のゴーレムです。
特定のアイテムを持たずに攻撃範囲内に侵入した者は即座に攻撃されます。
このゴーレムは虎や獅子等の動物の形をしており、光の吐息以外の攻撃方法を持ちません。
このゴーレムは像として据え置きされている為回避行動は取れません。
像自体も上下左右60度づつ以上の方向転換が出来ません。

矢や短剣等の必要筋力が5以下のものは投擲、射撃しても接近途中で打ち落とされます。
ジャベリンやエンチャントウェポンがかかった矢ならば打撃力を-5した上で到達します。
通常、通路などの限定空間か、10体以上で屋敷を警護します。



ワーカー

モンスターレベル3 知名度=14 敏捷度=5 移動速度=5 出現数=複数
出現頻度=まれ 知能=人間並み 反応=命令による
攻撃点=腕(×2):10(3) 打撃点=8
回避点=− 防御点=8
生命点/抵抗値=10/13 精神点/抵抗値=−/12

特殊能力
放水(飛距離10m、個人、魔法強度12、ダメージ8/6)
毒や病気に冒されない
不眠
魔法生物に感知されない
生息地=遺跡 言語=− 知覚=魔法 種別=魔法生物

遺跡の修繕などを行うゴーレムです。
風船に手が付いたような姿形をしています
出会ったとしても特別命令を受けてない限り攻撃してくることはありません。
昔の迷宮製作技術者の知識を持っていますがそれ以外の知性はなく、発見数も少ないです。
迷宮内を漂い、火災鎮火、遺跡の掃除、修繕、罠の再設置等を行います。
特殊な魔法がかかっており、同じ遺跡に居るゴーレムやモンスターはワーカーを攻撃しません。


セブリダイス(少女版はセブリチェリス)

モンスターレベル6 知名度=18 敏捷度=15 移動速度=15
出現数=単独 出現頻度=まれ 知能=高い 反応=中立
攻撃点=仕込剣(×2):16(9) 打撃点=14
回避点=15 防御点=11
生命点/抵抗値=16/13 精神点/抵抗値=−/13

特殊能力
抱き着き(回避、脱出目標値16)
肋骨剣(打撃点14×4)
毒液放射(飛距離10m、個人、生命抵抗14、失敗すると6R麻痺)
毒や病気に冒されない
不眠

生息地=遺跡 言語=下位古代語 知覚=魔法 種別=魔法生物

特殊なフレッシュゴーレムで極めて美形です。(人間の少年と少女の両方在ります)
ただし主人の嗜好によって耳が猫やウサギの耳だったり、手がデフォルメされた猫の手だったりします。
あるいは全身に縞模様があったり、尻尾が生えていたりもします。
このゴーレムは古代王国の魔術師の愛玩、慰安用に製造され、
豊富な知識と大人しい性格をしています。
(主人の嗜好によって子供並みの知識だったり活発だったりもします)
全体的に少し表情が硬いですが見た目だけではゴーレムと見破れるものはいません。

襲って来る者、主人の敵には容赦無く手の甲から出た刃で切り裂きます。
その刃は常に毒液に塗れています。
抱き着かれると、胸部肋骨が変化し6本の刃となって抱き着いた対象を切り裂きます。
これは自動命中になります。この刃も同じく毒に塗れています。


フレンドロット(女性版はフレンディ)

モンスターレベル8 知名度=18 敏捷度=18 移動速度=30
出現数=単独 出現頻度=まれ 知能=高い 反応=中立
攻撃点=剣:17(10) 打撃点=17
回避点=19 防御点=16
生命点/抵抗値=20/13 精神点/抵抗値=−/13

特殊能力
抱き着き(回避、脱出目標値18)
肋骨剣(打撃点16×6)
毒液放射(飛距離20m、個人、生命抵抗16、失敗すると6R麻痺)
毒や病気に冒されない
不眠

生息地=遺跡 言語=下位古代語 知覚=魔法 種別=魔法生物

セブリチェリスの青年版です。やはり美しくたくましい青年の姿をしています。
(フレンディは女性版で美しく、グラマーな肢体をしています)
貴族の警護、慰安用に創られました。やはり主人の嗜好によって多少の差異はあります。
全体的に少し表情が硬いですが見た目だけではゴーレムと見破れるものはいません。

襲って来る者、主人の敵には手に持った剣で切り裂きます。
セブリチェリスと同じ特殊能力を持っています。
武器を破壊されたり、命令された場合素手で戦闘を行います。
その場合両手での攻撃になります。
またフレンドロットは極めて怪力で素手でも同じだけのダメージを与えます。

フレンドロットは自立型の思考形態を持っており、8レベルの戦士と同等の実力、行動、思考が出来ます。
追撃や武器の交換、罠や味方との連係さえ取るのです。
上記は片手剣、盾、鎧を装備しています。


ローバラン(少女版はローレイン)

モンスターレベル6 知名度=18 敏捷度=16 移動速度=25
出現数=単独 出現頻度=まれ 知能=人間並み 反応=中立
攻撃点=脚:14(7)×2 打撃点=15
回避点=16 防御点=8
生命点/抵抗値=14/12 精神点/抵抗値=−/15

特殊能力
エネルギーロッド(純エネルギー系 距離10m、個人、精神抵抗15、ダメージ10/8)
毒や病気に冒されない
不眠

生息地=遺跡 言語=下位古代語 知覚=魔法 種別=魔法生物

特殊なフレッシュゴーレムでもちろん美形です。(人間の少年と少女の両方在ります)
フェザーフォルクをモチーフにしており、翼を使ってかなり高速で飛行することが出来ます。
このゴーレムは古代王国の庭園警護用に製造されています。
上空からエネルギーロッドで攻撃するか、両足から刃を出して切りかかります。
全体的に少し表情が硬いですが見た目だけではゴーレムと見破れるものはいません。


エネルギーロッド

知名度=14 魔力付与者=−
形状=装飾の付いたロッド 必要筋力=14 
魔力=コマンドワードを唱えるとエネルギーボルトが発生します。
精神抵抗目標値15、ダメージは固定で10/8です。
このエネルギーボルトは拡大できません。
コマンドワードが人間には発音できない高周波で設定されており、
ローバラン、ローレインにしか使用できません。



ディランドに関わる知識判定とその結果



孤高のダンジョン

知名度判定結果=10
ディランドが晩年を過ごした地下迷宮です。
タイデルの北、ドワーフの村の中に在ります。
ダンジョンの入口は村の中央広場に屋根付きの下り階段として在ります。
かなり有名なダンジョンで詩人達がよく題材にしています。

知名度判定結果=11
このダンジョンにはゴーレムを自動で製造する魔法装置や秘術があると言われ、
冒険者達の間でも有名になっていますが、いまだ突破されたことは在りません。
これはダンジョンから逃げ帰ってきた者の証言から判明されていますが、
ダンジョンに一歩でも進入した者は常に壁や床、天井から飛び出してくる鋭利な刃に切り裂かれます。

現在タイデル王国からは危険な遺跡であると進入が禁止されています。


ドワーフの村の歴史と鋼の誓い

知名度=12

攻略失敗の一因には突破しようとする者達に対するドワーフ族の非協力があります。
彼らは「鋼の誓い」を遵守し、進入者には食料や傷の手当て、宿泊など一切手助けしません。

この村は古代王国期、このダンジョン製作に協力したドワーフの技術者達が起こしました。
この村は独自の自警団を持ち、王国からも半独立常態にあります。
また鉄鋼の生産地としても有名であり、その採集作業には大量のゴーレムが使用されています。
(アイアンゴーレム3体にフレッシュゴーレムが数体)
この村とディランドは古代王国から続く「鋼の誓い」という永続的友好関係に在り、村が危機になればディランドが助けてくれます。
古代王国滅亡後、幾度か魔術師の遺跡のある村ということで蛮族が攻めこんできましたが
100体以上のアイアンゴーレムの軍勢が敵を殲滅しています。


ダンジョンの入口が開かれた理由

知名度判定結果=16

この村のドワーフの長だけが入口の合い言葉を知っています。
100年前にはファラリス教団が村に疫病をはやらせて、長から合い言葉を聞き出すという事件がありました。
長は仕方なく教えたものの屈辱の余り自殺してしまい、後をその息子が継ぎました。

その結果、
侵入した暗黒教団の部隊は結局壊滅状態で村に帰還しましたが、
その頃には村を占拠していた暗黒司祭達はディランドと名乗る魔術師に癒されたドワーフ達によって皆殺しにされ、
ダンジョンから逃げ帰ってきた者も全員殺されました。
こうして「鋼の誓い」が見事果たされたのです。
この事件があってからディランドと名乗る魔術師は封印されていたダンジョンの入口を解放します。
自分のダンジョンに挑む者は通して構わないと・・・


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