ガードルート
【ガードルート】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓いろいろ 短編集「レプラコーンの涙」でレプラコーン退治(?)をしたフレア(のエルフ名)だとばっかり思っていました。
(というか、今でも思っていますが・・・(笑)。)
レグラム(精神抵抗20)相手にサイレンスを成功させるだけの実力(レベル7以上?)を持ちながら、オーファンで侍女をしていた(剣の国の魔法戦士より、横田版は未読)。精霊使いがどれほどレベルを上げても高い地位に就けないという事の生き証人w。
(mathmi)
↓帯に隠れて見えませんw
ワールドガイド新装版のカバーイラストの右下にいるのがこれ?
↓それ以前にリウイは母親に関する事をどれだけ知ってるのだろう?
↓それは母親と面識があるとは言わない…
↓9巻で助けにきたハーフエルフがそうなんじゃない?
↓×4リウイって母親と面識あったっけ?(生まれてすぐカーウェスに引き取られて、母親は出奔したと小説で読んだ)
「ガードルート(根を守護する者)」なので実にエルフらしい名前ではある。この名をハーフに付けた親エルフは人格者だったのだろう。
元ネタはおそらくハムレットの母親。王妃のイメージがあったので、ハーフエルフにつけられるとちょっと違和感がある。
リウイが魔法の素養があるのは母方の遺伝のようだ。
(ジャラル)
つまりリウイのエルフフェチの根源にはマザコンがあるのか!?
リウイの母、ハーフエルフで高レベルのシャーマン。居場所は不明だが呼べば会える(連絡が付く)程度の所には居るようだ。おそらくリウイのエルフフェチの原因であろうと思われる。