ゴブリン
【ごぶりん】
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- ゴブリンにとっての「労働」って、動物狩りとか、人間の集落から家畜やなんか略奪したり(ついでに逃げ遅れの弱い人間を殺したりいじめたり)のことだと思うけど。連中畑なんか耕さないし。衛生観念も薄いから巣穴の掃除とかもろくにやらんだろう。 戦闘役ってのは、本当に戦い専門のことで家畜略奪役とかと違うんじゃないの
- 妊娠0で、子どもの死亡率が最低で、巣穴の戦闘員を0にする…実際にはこの数字はあり得ない。90匹の限界集団で、やっと10匹弱の確保ができるといったところだろう
- ゴブリンの巣穴に出かけて子供ばっかりうじゃうじゃいるのなんか見たこともないしな
- ↓↓ R&Rの記述はそうかもしれないが…実際ゴブリン退治の依頼で巣穴に行ってもゴブリンの子供なんか滅多に見ないし、強さもゴブリンは皆同じ(役割によって強かったり弱かったりしない)だし、あんまりゲーム上での実情にはあってないような
- 続き)残りの1/3は戦闘階級と労働階級に別れる(ただし妊娠した雌は被保護へ移る)。この区分は流動的だが、労働階級が戦闘に出てくるのは群れの存亡に関わるときのみ(冒険者が攻めてきた時とか?)。狩りは娯楽なので、上位の者はよく出てくる。仮に60の群れで、労働と戦闘が半々なら(普通労働のほうが多いと思うが)、妊娠率0で戦闘員10匹、巣穴を労働階級のみに任せた状態で、これが限界。実際は妊娠している雌もいるし、巣穴にも少しは振り分けるはず。そして2/3が子どもというのも実は最低。
- ↓戦闘員10人ね。本気でぶつかり合ったなら戦えそうな者(1Lv冒険者技能保持者)が数人いるかいないかの村を潰すには十分だろう
- R&Rから。ゴブリンの群れは数十単位、このうち2/3以上が被保護対象の子ども(少なくとも半数以上が成人になるまでに死亡するため)。残りの1/3は戦闘階級と労働階級に別れる(ただし妊娠した雌は被保護へ移る)。この区分は流動的だが、労働階級が戦闘に出てくるのは群れの存亡に関わるときのみ(冒険者が攻めてきた時とか?)。狩りは娯楽なので、上位の者はよく出てくる。仮に60の群れで、労働と戦闘が半々なら(普通労働のほうが多いと思うが)、妊娠率0で戦闘員10匹、巣穴を労働階級のみに任せた状態で、これが限界。
- ↓↓あなたの意見は実際に危機にさらされている村人の立場に全く立っていない。 ホブやオーガーが普段あまり働かない?もしその日はたまたま「ちょっくら運動がてら人間でも殺して喰うかア」という気分になってないという保障が何処にある。 実際に命の危機に直面していたらそんな構え方で対応できるわけがない
- ↓GMによるとしか言えんが、その3〜4匹がやられて戻ってこなかったら、次はボスが残りの仲間沢山引き連れてやってくるんじゃないのか? だから、村人の側が相手側にダークエルフがいるかいないかなんて、事前にはっきり分かってるわけ無いから念の為冒険者を雇っておくしかないんじゃないか、という意味だろう
- ↓ゴブリンというのは、普通ボスは洞窟で威張ってて、3〜4匹が餌強奪に来る、怪我したら帰る程度だと思っていたのですが、違うのでしょうか? ホブやオーガーも暴君兼用心棒代わりであまり働かないと聞いていたのですが…。たしかにダークエルフに率いられて来たら勝ち目はありませんが…それはゴブリンとの戦いではないのでは?(笑)
- 大体、村人にしてみたら、相手がゴブリン「だけ」なことを期待して戦うわけには行くまい。もしホブやシャーマン、ロード、あるいはオーガーやダークエルフが混じっていたら村人に勝ち目は無い。仮にゴブリンだけでも、数が予想外に多くて例えば50匹以上だったりしたらやはり勝ち目は無い。 村人にしてみたら不運に襲われないことを期待して戦うわけには行くまいよ
- 村にファイター1の人間が1〜3人いたとして、それがゴブリンと互角でもゴブリンは普通10匹とか20匹とか群れでやってくるだろう。 その計算だと全く勝ち目はないように思えるが。やはり冒険者でも雇うしかないように見える。 ゴブリンの戦闘が出来る要因というのは、成人全部だろう?
- ↓別に全員に装備させなくてもいいでしょ。戦闘要員だけで。ゴブリンだって村にやってくるのは戦闘要員だけなんだから。ちなみに、たぶん↓のひとが例に挙げたのは、村で代用の利く物だろう。個人的にはハンドアクスよりロングボウやクラブ、リングメイルよりソフトレザー、ってな感じだが。それだとさすがに勝率は落ちるが、まあ、冒険者を呼ぶまでの警戒なら充分ではないかな
- ↓村人に全員ハンドアックスとスモールシールドとリングメイルを揃えて装備できる「実力」とやらがあるのか? 第一、村人がファイター1持ったらというあたりからして、実際にはありえない仮定に過ぎない。その時点で、村人の本当の実力で比較などしていないじゃないか
- ↓その装備がゴブリンの実力だろうに。いい装備を揃えられるのも実力の内。村人とゴブリンの争いを考えるならば、装備に差があっても、それが両者が普通に用意できるものであれば、それで比べるのが当然だろう
- ↓ゴブリンよりいい装備しやがってるくせに何いってるんだ(ゴブリンは大概錆びた剣か手作りの棍棒もしくは武器なし、鎧もロクなのなしじゃないか)
- 能力値all10のパンピーにファイター1レベル取らせてそれなりの武装(ハンドアックス、スモールシールド、リングメイル)を与えると能力がほぼ互角。しょっちゅう争っている分、経験で勝っている程度に過ぎないと判明しました。
- 遺跡等の魔力の余波で、変異体も存在する
- ↓の方、環境に適応する力(森・川・砂に適応した種族が存在する)を得た模様です、考えれば、これも肉体的な力といえるのでは?
- 他の種族は時代が下るにつれ魔法的な力を失い肉体的な力を手に入れているが、この種族だけ肉体的にも衰えてきている? 繁殖力と引き替えにしたのであろうか……
- ↓モンコレにもいたような?
- かつてロードスにおいて「努力と自己鍛錬の積み重ねで強くなり、やがて王となった恐るべきゴブリン」が一体確認されている(ロードス島コンパニオン3より)。・・・もしやプレイヤーキャラか?(笑 (火鱗)
- ↓↓でもファラリスの眷属にはたいがい暗視があるので闇の中でも見られちゃうし、故に好き勝手にできないという矛盾が (ヤマモン)
- ↓すみません「ファラリスが」でした。
- 何が美しく何が醜いのか、それは光の住人の価値観ではないのかと思う。真の闇に住まうものは醜美の束縛など無いだろう。完全な黒の世界では相手がどんな姿か見えないのだから。そこは音声と魂の繋がりの世界である。ファライスが「闇の中の自由」といったのは的を射た表現だったと思います。束縛から解放されて自由になれるってね。
- むしろ暗黒神の目から見たら加護を授けたゴブリンこそが美の最高峰なのかもしれない (あ、ファラリス信者が目に見えて減っていく…)
- ↓...ゴブリナ?ゲームがちがうけど...
- じゃ、妖精界には、暗黒神の加護を受けなかった、ゴブリンもいるだろうから、美しい?のだろうか?
- 暗黒神の加護を受けて姿が醜くなったという話?があるが、本当なのだろうか? (心技)
- (追記)更に言うなら、その脅威をあっさり始末できる力を持つ、冒険者というならず者まがいを一般人が疑惑と恐れの目で見がちなのも、故無きことではない
- 雑魚雑魚といわれるが、そこらの街の駐在さんなんぞよりは強い上、大抵十数匹以上で徒党を組んでいる。そこらの山賊どもと縄張り争いしても充分勝てる。 村人にとってこいつらがどれほどの脅威かがよくわかるというものである
- 「R&R」誌のシナリオによると魔法装置で突然変異を起こした個体もいるらしい。
- 最上位種はゴブリン・ハイロード
- 赤肌鬼の異名を持つ
- ↓リーダーやらワーカーやらも紹介されましたな。
- 「R&R」誌で水ゴブリンやら砂ゴブリンなどの亜種が紹介され、一気にバリエーションが豊富になった。
- ↓みなさん情報ありがとうございます
- ↓×4 で、山本先生のコーナーだけに「レジャー感覚で勝手にゴブリン退治をし、強引に謝礼を要求する」冒険者が「遊び半分の虐殺」と非難されてます。
- ↓92年9月号のフォーセリアガゼットです。 なお同時掲載はグードンの巨大トンネル続報・今も掘り続ける3体のアイアンゴーレム、タイデル中央公園の植物の異変でした。
- ↓私も知らなかった。アドベンチャーやシアター以外の山本先生のコーナーといったらそれしかないでしょう。
- ↓知らなかった、なかなかおもしろいアイデアですね。それってフォーセリアガゼットのコーナーの話ですか?
- オラン周辺では減少傾向にあり、生態系というか食物連鎖の崩壊によりゴブリンを捕食していた凶悪なモンスターが人家を襲うようになったというネタが昔あった。 当然山本先生担当のコーナーで、だが。
- 彼らの言葉「ゴブリン語」はよく挑発の伏せ字攻撃に使われる。ヒースもやったし、リプレイ第二部ではライがやっていた。
- ↓一体「あのお方」の何がそこまで情報収集させるというのだろうか・・・・
- ↓驚くべき情報収集能力、と驚嘆するべきか、呆れ果てて溜息をつくべきか、「あのお方」よ、貴方というヒトは・・・・・
- 過去のアーチーの宿敵。あのお方はそんなことまで調査し、ゴブリンスレイヤーなる魔剣でアーチーを殺害しようとした。
- 中には王として生まれてくる極めて強力な存在も居る。ゴブリンロードがその集落に居るだけで、ゴブリンの集団はただの妖魔の集まりではなく、強力な軍団となりうる。
- 実はけっこう強い? (冒険者)
- ヒースの宿敵
- とってもメジャーなモンスター