クラウス その2
【くらうす そのに】
この項目はこれ以上投稿できません。
- いろんな展開期待して、バスの方から視界の外にフェードアウトしてる可能性も結構高いんでない?w
- ↓ナチュラルにバスが視界にはいっていないクラウス。
- 秘かにハーレムパーティー経験者w
- 結果が100パー解ってるから、敢えてしなかったんでしょう……エキューがw
- 家族部屋にいるらしいが、結局エキューと二人プロポーズはしなかったのか。
- ↓2 エキューか?w
- 前者は事情を把握していなかった。後者はマウナをPTから奪うにせよPTに加入するにせよ明らかに猛女様ご一行を崩壊させる危険があるので身を引いた。いい奴である。
- 叔父夫妻が落ち込んで後継いでと言われた時に冒険者としてずっと目を離してたり、マウナを欲しくなったら迎えに来ると言ってまた出かけたり、かなり自分本位な人。幼馴染コンビがマウナとの仲を焚き付けなければ、本当に店を売りに出した可能性は高い。
- これが女性NPCだったら、ちょっとした冒険から帰ってきたら、いつの間にか数が増えていたと言う進展の仕方も見せられるんだが
- 出番はあっても進展ナシ・・
- 「青い小鳩亭」の経営について考えているようだ
- ↓「クラウスちゃんは10の頃までおねしょしてたわねぇ・・・」エキュー「(よしっ、クラウスの弱点ゲット!)」マウナ「(なんて微笑ましいエピソードなのかしら!)」みたいな情景が浮かんだw
- そーいや小鳩亭の近所には、こやつの子供時代から今に至るまでをけっこう知ってるお隣さんが居ましたな
- 都会で生まれて育った子にしてはやぼったいなぁと思わなくもない
- 現在ギャルソン風前掛けを装備しているw
- まぁあのセッションのマウナは見せたくないものだらけだったから行かなくて正解だっただろう。ひぎゃぁぁぁと叫びながら全裸で湖に突撃する未来の妻はちょっと
- 真面目に考えると、いざという時のバックアップ。おちゃらけていうと、不等辺三角関係が・・・・・w
- パワーのイリーナ嬢、スピードのエキュー坊に対して、常識的判断のクラウス様ですなw (アンブレイカブルボディ、ファンタスティックテクニック、オネストハート・・・)
- ファイターとしてのレベルは高いものの、能力は並みの並だとは思うしねぇ。パワー型のイリーナとスピード&テクニック型のエキューがいる上にもう一枚いるか?というとちょっと。
- この方は一緒についていかんのか、とふと思ったが、最早経営者側なんだろうな〜
- 『紡げ!へっぽこ大宝典』では、家族部屋に寝泊りしている事が判明。もう決まったなw
- 冒険譚2って、多分へっぽこリプレイ7話と8話の間の出来事だよね。その時点で既に2本の剣を帯びている辺り、やはりかなりのツワモノだね
- へっぽこ冒険譚2に早くも登場。かなりなニアミスも果たしている。
- ↓否定はせんが、兄貴分と妹分では焚きつけのベクトルがまた違うからなぁ。
- 異様に盛り上がって(主にエキューを)無駄に炊きつけるのもほっとんど幼馴染コンビだしねw
- エキューのようにがっつく訳ではなく、じっくり愛を育むタイプなのだろうな。端から見てる分には激しくじれったいがw
- PCでずっといたとしたら一寸能力のあるグレゴリーという感じの目立たない人になってたでしょう。マウナ相手にも別に意識してるわけでもないわけで (エキューが勝手にライバル視してる)
- 歴代NPCの中でも、一番パーティーに溶け込んでいる印象はある。戦闘時の印象はまさしく壁役。マウナと絡む時はひたすら爽やか系。レンジャーやセージとしても見せ場はあったし…PCを食わず活躍するNPCの代表の感じ。
- NPCとしてはそれで正しいと思うよ。いないと厳しいけど大活躍ってわけでもないし
- 実は、戦士としての見せ場は少なかったりする…臨時助っ人役が多い為仕方ないのだが。登場した際の相手がデュラハンやヴァンパイアだったり、同時にラの字が参加していたりした所為でもあるが。
- 頼りになるお兄さん。・・・だが、間違っても「やぁ、こんにちわ、クラさんだよ!!」みたいな登場の仕方はしない。 (NHK教育・・・懐かしすぎて涙が出る)
- フルネームはクラウス・フォーゲル。 (YUTA)
- あの位の中途半端な髪の長さを保つのは大変かもしれない。
- ↓当初ペットの身から英雄&貴族にレベルアップした某使い魔の例もある。頑張ればシルヴァーナさんもゲットできるかも知れんぞ、エキューw
- ↓かもしれんね。そのあたり、エキューは感じていたからシルヴァーナさんへの憧憬はあっても伴侶になろうとはしていなかったわけで。
- シルヴァーナさんからみりゃエキューは超優良物件のペットだよな。自衛&防衛能力あるしトイレだって自分でするぞw
- シルヴァーナさんからみりゃエキューは超優良物件だしな・・・耳の長さ基準で考えればハーフは敵ではない。
- ↓エキューは、いっそシルヴァーナさんともっと関係を深めるべきだと思うんだw
- ↓いくつか つまり結論は、どこをどう考えてもエキューよりクラウスの方が優良物件なワケですなw
- 誠実さって大切だね・・・(氷の冷笑)
- ↓何を言うか! エキューならお姉さんじゃなかろうが誘惑されなかろうが浮気するのに関係ない!w
- ↓浮気の可能性を言うならエキューのほうが絶対高いw(エルフのお姉さんに誘惑でもされようものなら・・・)
- いい男は結婚にちょっと不利なんだ〜!とか言ってみる(浮気するしね)
- イラスト見る限り普通にいい男w
- クラウスが男前か?というと別にそういう記述は、ない。性格がよく頼れる、という意味では間違いないんだが。
- マウナもいちおー美女に入れてやってください。w (半エだし。)
- ↓クラウスほどの男なら、慕っている美女がいてもおかしく無さそうだ。普通に優秀だし、性格はまともで冒険者引退後の就職先もある。・・・ふむ、マウナ、もう少しアピールしないと、最悪青い小鳥亭から追い出されることにもなりかねんぞw
- ↓また橋の下行っちゃいそうで、かわいそうなのでそうならないことを願います。
- 突然、どこからか美女を連れてきて、「この人と結婚するんです。マウナさん、君にとっては新しい女将になる人ですから仲良くやって下さい(笑顔)」とかいうオチもあり得なくはないのかw
- 青い小鳥亭の亭主夫婦の甥で次代跡継ぎ候補。養女になっているマウナとは友達以上恋人未満。そして、へっぽこリプレイにおける助っ人NPCの定番、その2です。