盾
【たて】
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- 「俺に構わず！」「わかった（即答）」
- ↓盾事攻撃される事もw
- 盾に人権はありません！
- フル・アーマー・イリーナw
- 小さな盾（人質）だと、それを回り込んだ打撃や射撃で沈められたりw
- 夫(魔女)
- 従僕
- 仲間
- 人質ｗ
- それなりに追加料金支払った特注品なら。ボス魔術師は怖いかなw
- 無論だからといってシールドアタックのダメージに＋修正をよこせなどと言ってはいけない
- 重戦士とかドワーフとか「頑丈」イメージある方には、棘々がいっぱい付いたスパイクシールドぜひ使って欲しい
- 斧と盾の組み合わせも捨て難い。バトルアックスなら打撃力20もあるし
- ↓利き手に必要筋力２０の棍棒、逆手に盾。問題なし
- 筋力20のドワーフが盾を使うのは有りか無しか
- パーンの盾はミディアムシールドだが、ゲーム上の扱いはスモールシールドとして計算。回避１に+２の魔力が加わるスモールシールド
- スモール・シールド＋１でも言える （値段的に考えれば、＋２もあるレベルに達すれば購入できるし）
- +1ラージ・シールドってのは、実際に手にする機会があると、それまで両手武器を使っていたとしても、なかなかに手放し難いものである。
- ビジュアル的に映えないので無視されがちな装備ですが、+１以上の魔力が有る盾ならば是非とも装備する事をお勧めしたい。ライトリフレクターなら回避+５がデフォなんですよ！
- 装備してる間は古代語魔法使えないしねえ。魔術師が精神力使い切って接近戦に持ち込まれる状況・・・妖魔の群れとの乱戦ですか。
- 戦闘技能無しでも、スモール・シールド＋回避専念でコボルドやゴブリンの攻撃ならかなりの確率で回避できるから、駆け出しレベルなら魔術師にもスモール・シールド持たせるのはいいかもしれない。
- ヨーヨー的なものだと扱いはフレイルに近いか。もっと厳しいだろうから、仮に導入するとしたら攻撃力修正-2は避けられないだろうな。到達距離が長いと更に修正きつくなるだろうし
- とある天秤座の聖闘士を思い浮かべてしまったｗ
- ↓槍になる暗殺者のフルートも、なぜかマジックアイテム欄にあるので同じだと思う。
- ↓ソードワールド的というなら「魔法の盾でそういう機能有ります」といえば何ら問題ないかと。ゲームバランスとして考えると‥‥「投げられる盾」・「投げても戻ってくる」も共に他にはあまり見ない有利な武器か。それはそうと逆手だと投げにくそうだな‥‥。
- ヨーヨーみたいな機構組み込んで、いざという時にロングレンジの目標にも攻撃可能なアタック・シールドはソード・ワールド的には有りか無しか（『盾でも攻撃は出来ます』 by 盾使い）
- スモール・シールド辺りはまだマシなんだけど、ラージ・シールドになると重量が半端でなく重いため、武器を持つ側とのバランスが大きく崩れるんですよね。ラージ・シールド使用時の攻撃力-1は、案外、てゆーかほぼ確実にそれを考慮したものでしょう。
- 大きさや形は使用する状況にも影響を受ける。
- 前衛
- 某龍座の人がいつも自慢したあげくに破壊されるものｗ
- あと、致命的な命中でなければ、装甲板を張り替えるより盾を取り替える方が簡単だしね。
- 長距離射撃はともかく、中・近距離からのビーム攻撃を、機体そのものを移動させずに、対ピーム・コーティングされた盾を腕だけ動かせば防げる事にはそれなりに意味はあるかと。同様に、それなりの面積を持つ障壁を動かすだけで攻撃を受け流せる盾は充分以上に意味があるし、紋章とかを描き込めば見栄えも良いのだがな。某モーターヘッドの如く
- ガンダ○の時代はまだ「戦艦並のビーム砲」がそこまで広がってなかったからともかく、Z以降のあの世界でMSに盾もたせて何の意味があるんだ、と思ったことは何度かあるw
- リアル系ロボットアニメだとかなりの率で登場するんですけどね。
- 両手でまったく違う動きをしなければならないので意外と素人にはむずかしいのではないだろうか？
- ↓一因（あくまで一因）にスマートさが無くなるということがある。盾というのは大なり小なり視界を遮る。これは視聴者側からしても同じ。主役の顔や格好が見えづらいというのはけっこう問題。また、取り回しが難しく、戦闘がたどたどしくなる（盾で受け止めつつ攻撃というのは両手剣や二刀流のように一挙動、二挙動ではいかず、テンポが悪くなる）。さらに、普段のシーンでも持っていると動かすのに邪魔というものがある
- 中世物やファンタジーものを映像化（実写/アニメ問わず）した時、ヒーロー役のキャラクターは盾を使わないことが多いと思う。大抵両手で剣を持つか、さもなくば二刀流だ。なんでだろうね？
- 一応、ラウンドシールドも存在する。必要筋力以外の性能はスモールシールドと同じだが・・・
- ↓されてなかったのか？小説設定ではヒーターシールドで、ＳＷにはスモールとラージの２種類の分類しかないためにスモールの方に属することになったって聞いたような。
- ちなみに、データ化されていないが、パーンの盾はミドルシールド・ショートとラージの中間？見たいな物らしい （設定が消えていなければ）
- 短編集「許されし偽り」収録の同タイトル短編「許されし偽り」で、クリストファー・フォウリーが装備していた+1ラージ・シールドは、ベルトに下腕を通した上で握りを手で持ち固定するタイプでした。イラストだからかもだけど
- ちなみに、ソードワールドの冒険者の盾は手に持つタイプであり、腕にベルトで固定するタイプではないことが多い。そのため、１ラウンドで構えたり、とっさに投げ捨てたり出来るが、武器落としで落とされるリスクもある。固定していることにするなら、これらは逆となる。
- ちなみに、ファイターやシーフ等の戦闘技能が無くても、構えてさえいれば回避力修正を得る事が出来るので、精神力カラッケツ・ルーンマスターがラージ・シールド構えて防御専念はそれなりに意味がある。持てるだけの筋力あるのが前提になるが
- ↓魔法を打ちつくした後に装備するんでしょう
- でも括り付けないと古代語魔法使えないよね。それとも持ち運ぶだけ持ち運んで戦闘の時には効果がないのかしら・・・いみねーっ！
- ↓×2それは使用方法ではなく運送方法
- 筋力が高くなると使用頻度が下がる
- ↓２ 背中に背負ってくくりつける、という使い方もある。というか結構多くない？イリーナとかベルカナとか。
- 攻撃用スパイクを取り付けた“アタック・シールド”と言う物も存在する。
- 逆腕に装備して攻撃を受け流す防具。SWではスモールシールドとラージシールドが存在する。