紙
【かみ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ピチちゃんをしっているひとー!
- 中国のトイレで、拭いた紙は設置のゴミ箱に捨てるのが基本的
- 4↓用足しに使った不浄の手(右手)の慣習→邪悪?な右手と関係があるのかと、納得していた時期がありました。
- 紙の代わりに何で拭くのが良いか自分で実践して研究した人がいるそうな。中でもガチョウの羽が一番良かったとか
- 古代王国の本が羊皮紙ではなく紙なら、現代人は不思議に思ってるのだろうか?
- ご教授ありがとうございます、ゆ・・・指や砂ですか・・・や、やはり現代はいいですね、ウォシュレット万歳
- 少し調べてみたら、いろいろな方法があるみたいですね。指と水、指と砂、小石、土の板、海綿、木のへらや棒、葉っぱ、ぴんと張った縄でこする、とうもろこしの毛や芯、藁、雪など。基本的に、その土地で手に入りやすいものを使うみたいです
- ほんとだ・・・でも汚い話かもしれないけど、どうやって大の後ふくのかな・・・
- ファンタジー世界に存在して欲しくないもの。札束の報酬、ティッシュペーパー、コピー同人誌
- 文字が読めない人間には良い焚き着けになってしまう。
- 史実では紙が普及したら羊皮紙はあっさりなりを潜めたようです。何しろかさばる、重い、高いときている。
- 『保存』という点からいくと羊皮紙には劣るんだけど、『保管』という点からいけば、嵩張らない紙はそれなりに需要……やっぱり苦しいか……
- アレクラストにもマンガを広める為、是非とも大陸に普及させて欲しい
- 純粋に植物繊維のみで創られた紙は燃え易い上に灰も殆ど残らないから、いざという時の証拠隠滅には結構便利かも
- バスとかズンとか、いろいろ記録を保存したい方々には、下手な財宝より価値がある……かな
- ↓×2 大声で怒鳴ればいいんじゃない?
- ↓イーストエンドなら、わからないw
- では百姓一揆で降伏の手紙を塀の向こうに投げ入れたら、百姓達が誰も読めなかった…とか、そういうことはないということか。
- いや、知識神ラーダ司祭のおかげで(農村で学校を開いている)、読み書き率な高いらしい
- これと併せて活版印刷技術が生まれれば、一気に文盲率が下がり、文明や文化も爆発的に発展するのだが
- 古代王国時代は紙オムツが普及していたため、幼児のオムツ離れが遅いという社会問題が起こったという(マイスター・ホラフキン著)
- これのオムツは・・・無いだろうなw
- ↓単純に、植物の繊維を漉いて紙を作る・・・という概念が無かったのでは?
- ラムリアース建国に参加した古代王国の人たちは紙の作り方を知らなかったのか、知っていても作れないような魔法的な作り方だったのか、単に材料になる木が大陸にないのか、ケイオスランドのガイドで紙の由来が説明されたら明らかになるかも。
- いや、古代王国時代には紙が存在した=そこから伝達したとも考える事ができる・この場合、何故アレクラストで伝達が起きなかったのか疑問になるが
- 案外、最初は木の皮すらも食べようとしたのかもしれない。煮たり蒸したり解したりして。結局食用には向かなかったけど、放置した繊維が粘液で固まったら紙が出来ていてあら不思議♪ みたいな
- ↓再利用じゃなくて利用でした。
- 大地の恵みの少ないケイオスランドでマキにもならない木の再利用法を模索した結果っと、ありえるかもしれないなぁ。
- あのあのあのですね、ケイオスランドで紙が作られる理由って、原料が紙にしか利用できないからってのもあると思うんです。羊皮紙の元は羊さんの皮で、その気になれば人が食べれますし、藁は人間は食べれないとしても家畜のやぎさん、羊さんが食べれます。でも、こうぞ、つまり木の皮なんて、雪の深い山の中でものすっごくおなかの空いた鹿さんがなんとか食べるくらい。家畜の餌にもならないものでも、他に何とか利用しようとして、それで紙が発明されたとか
- ↓しかもそれ、用途が超限定されてるぞw
- ↓どこのエルフを狩る者だw
- ピチちゃんとか?
- 古代王国は何でもアリだから、製紙魔獣や製紙魔法装置があっても驚かないし、魔法生物やアンデッドや魔神に紙を作らせていても驚かないなぁ。
- 古代王国は・・・そもそも手間隙かけて植物から繊維を取り出して、なんて事しないか。きっと魔晶石を与えたら紙を吐き出すような魔獣でも造っていたのだろう
- 特定の木(こうぞ?)から作るのか・・・じゃあ、紙を作るからって無闇に森林伐採しないのか、栽培(植樹)して伐採するならエルフも気分はよくないが、妨害まではしないかな?(ケイオスランドからそういう木の苗と製紙方法を入手できれば・・・)
- となると、文化レベルの劣るケイオスランドで製紙技術が発達したのは紙を作りやすい繊維質の植物が有るからで、アレクラストには良い原料が無かったから出来なかったのかな。
- えっとですね、こうぞの木は二時間ほど蒸すとバナナの皮みたいに表面の革が簡単に剥けるんです。でもって繊維もかなり細くてほぐれやすい上に充分長い。対して藁は、繊維がほぐれにくい上に固くて短く途切れ途切れになってしまうので、繋ぎの糊の必要量が多く、また出来上がった紙も厚くなってしまうんです。なもので、出来上がる紙の質と、作る際の手間を考えると、こうぞに勝る材料はそれ程存在しないんです
- ↓むしろ硬い木から繊維を取り出すより簡単だったりして。
- 和紙だと原料はこうぞになるんだが、繊維がそれなりに有る植物なら何でも原料には出来るから、収穫後の麦の藁等が原料として再利用てのはありだろう
- ケイオスランドからそのうち伝わるんじゃないか?
- ↓こっちの紙が普及する可能性もあるのかな、しかし現在は繊維から作る製紙技術そのものが遺失してるみたいだから、まず製紙技術を発明しないとこっちの紙は普及できないなぁ。
- ↓×2近世ヨーロッパではボロキレとか葦とかで作ったって聞いたような。
- ハサミに切り裂かれ、石を優しく包み込む
- これをつくるために森林伐採しようものなら、エルフやドルイドの暗殺部隊が差し向けられそうだな…やはり、羊皮紙が主流になりますね。古代は、そんなものものともしなかったんだろうな
- 樹上の精霊都市アーティス(古代王国の都市遺跡)に住んでるレーシィは羊皮紙はないが紙はあるっと言っていた、古代王国の紙はこっちが主流かもしれない。
- 硬い装甲で弾きまくり、「おれは神だー!」などと舞い上がっていたやつが防御ロールで1ゾロ振ると、「俺は紙だー!」に変化する
- 薄い装甲のたとえ。クレスポがよく言われる
- イーストエンドにも存在するらしい?
- 魔神は食べないw
- 植物から作られる紙。アレクラストでは羊皮紙が使われるがケイオスランドでは存在が確認されている