バスタードソード
【ばすたーどそーど】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 正直、筋力13〜17(場合によっては19あたりまで)で戦士やってる人には、バスタードソード+盾か、グレートソードの二択って、か〜なり悩ましい問題だと思う
- 必要筋力13のこれは、好みが分かれる
- 重戦車タイプから軽戦士タイプまで、幅広い冒険者戦士に需要がある
- 大丈夫! あれはブロードソードだから!
- 盾を捨てると聞くと敗北フラグと考えてしまう自分・・・アイテムコレクションに帰ります
- ここぞと言う時に、盾を捨て両手持ち強打判定が強力
- 普通に考えると『アリエナァ〜イ!』どころの話じゃないな〜。どっちも戦士やれば間違いなく一線級の重戦士になれる素質バリバリなのに(汗)
- まあ、最近のリプレイは5人なので、ファイターもシーフも一人だけ。筋力20のバスと19のディケイがシーフにまわるくらいだし。
- 戦士が充分足りてる時にするくらいかなそれは。高筋力キャラの場合、駆け出し金欠時ならいざ知らず、素直に重戦士にした方が絶対的に強いし。
- ↓よほど能力値に差がない限り、攻撃力は精々互角で、防御力は大きく劣るけどね
- 高筋力なシーフに高品質化したこれを装備させるのも一興。両手持ちさせれば戦士のお株を奪える・・・かも
- バスタードソード、ハードレザー・アーマー、スモールシールドの3点セットは筋力財力共に程々な初期PC戦士へのお勧めトップ3
- 購入する町にもよるでしょうが、GM判断で有る無しにペナルティを付けても良いかな、と
- 需要と供給の関係からするとそうなんだろうけど、防具と違って、魔法の武器は値段と必要筋力が正比例してたりするのでそれ程でもなかったり。筋力17の魔法の剣+1で15,000ガメルです。完全版の表記だと
- 必要筋力17のバスタードソードも需要が高いでしょうから、値が張りそうですね
- 必要筋力15の+1バスタードソードは、完全版記載の取引価格を参照すると11,000ガメルとなるけど、PC・NPC含めた標準戦士の筋力(13〜16)を考慮すると本来ならもの凄く需要の高い品。なんだけど……筋力25(当時24)のイリーナからすると爪楊枝……(滂沱)
- イリーナが、初めて手に入れた魔剣
- 『輝け!へっぽこ冒険譚1』でのイリーナの初期主力武器
- ルーファス、デス・テストでの対ミノタウロス戦で、戦斧と大盾使ってます。
- つまり、グレソーは盾を装備できない故にバッソを使ったと考えれば問題なし? (斧やメイス使えって意見は置いておくとして)
- ロードス島RPGリプレイ読み返してみると、カシューの装備はソリッドスラッシュと、プレートメイル+1と、ラージ・シールド+1≠ネんですよね〜。パーティ単位で戦うのならともかく、一騎打ちなら片手に盾はヤッパリ強力な組み合わせなんですかね
- 『アイテム・コレクション』(富士見書房刊 コレクション・シリーズ)のルーファスに憧れて、主武器には必ずバスタードソードを選ぶ戦士使いがいる
- ソード系全部見渡しても、片手か両手を選べる剣はこれ以外無い
- ↓ソードワールド基準で考えると筋力21だから合わないんだよね…。ソリッドスラッシュはそんなこと関係無く破壊力だけなら最高だが
- 剣匠と称された剣闘士ルーファスが好んで使用した剣
- ↓その最終兵器は怒っている時しか振るいません。
- 黒いバッソはユズの愛剣。
- 『黒い不燃ごみ』ことクリストファー・フォウリーの愛剣
- 1対多の戦いになった時、盾を使って生存率を上げられる辺り冒険者向き
- 筋力19の蛮族出身重戦士が魔法の盾(+1ラージシールド)を手に入れた時、それまで使っていたハルバードからこちらに乗り換えるべきか如何かをかなり真剣に悩んでいた。
- 筋力が18超えるキャラは7人作って1人出来るか如何かな確率だから、冒険者戦士の武器としてはこっちがメインかも
- 良いぞアイル、勇者への道をひた走っているぞ(やはりSWの世界は剣を持ってなんぼかと)
- 剣を持つ覚悟を決めたアイルはこれを選んだ
- 実際には、斬るときは片手、突くときは両手持ちという使い方をしたらしい
- 筋力18と17の間を埋める意味で、必要筋力18以上の片手剣は存在しない。よってこいつも17までという微妙な数値になったりする
- 手放したらラヴェルナさんにおしおきされるからではw
- ところが、今彼が使っているのは苦労して取ってきた枝から造られた杖ではなくて、旅立つときラヴェルナさんから貰ったロッドだったりする・・・やはり指輪の発動体を持てといいたくなるw
- ↓死ぬほど――ホントに死にかけたな――苦労して採ってきた枝で作った杖だから、案外愛着あるのかもね。って、ここはバッソの項目か
- とりあえずそんなことするぐらいなら指輪の発動体でも持てと言いたい
- リウイはとりあえず杖とコレを片手ずつ持って、使わない方を捨てて使う方を両手持ちすることがある。最近じゃどっち使うかあらかじめ決めてること多いけど
- 最高品質化すると結構低い筋力(最小で筋力 8)でも使えてしまうので、ボーナスall+2の平凡やや上程度の能力ながら、利き腕判定で6ゾロ振った筋力15の狩人出身ファイターがバスタードソード二刀流やってます。
- カシューの持つソリッドスラッシュもこれの分類である。
- 必要筋力幅が13〜17となかなか微妙
- 曲刀(シャム)との考え方とバスターの方が性能的にとの考え方の違いに過ぎない
- ↓シャムシールは片手剣。
- ↓シャムシールの方では?
- 日本刀は一応これ。
- バッソー・バスターと略される、またバスターソードとも言われる
- 普段は片手に盾を構え、攻守のバランスを考慮して戦い、大ボス相手のタイマン勝負では盾を投げ捨て、両手持ちで大上段に振りかぶるのが作法w
- 片手でも両手でも扱える剣で片手半剣や蛮刀と書かれる。バスタードとは混血や雑種の意味