デーモン・バニッシャー
【でーもん・ばにっしゃー】
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コメント
おなまえ(省略可)
『ロードスWガイド』での基本取引価格は銀貨7万枚。グレートソード(必筋16)+2の価格は12万、効果対象が限定されるから価格半減して6万、魔神が近づくと光るのは「算定できない特殊効果」として最終価格を1.1倍して四捨五入して7万と計算されたと思われる
『ロードス島戦記RPG』では、デーモンからの不意打ち対する危険感知に+40、人間に変身しているデーモンが周囲にいるか気づく判定に+40のボーナスがある。
シナリオソースで触れられている、遺跡に隠されていた対魔神用の剣とはこれのことでしょ。鏡像魔神や透明魔神を見逃さないことを主眼に置いて作られたということですかな。かの「聖者」殿はその力だけで権威を得たくらいだしね。脅威ですよ、魔神にとっては
あの「ソウルクラッシュ」の魔力付与者にしてはいささかショボイ魔力かな?必要筋力16というグレソー形状にしては半端な打撃力だし、魔神に対してしかボーナスの恩恵が受けられない。地域によってはあまり使えない剣かも…。出現率の高かった魔神戦争時のロードスにおいてこそ役に立つ剣なのだろうな。特に最も深き迷宮ではどれだけの恩恵が受けられたことか…
たとえドッペルが変身しても無駄になる。伝説に出てきたら内容がだいぶ変わりそうなグレソ
透明な魔神相手なら役に立つかも・・・
可能性は低いが、製作者知識魔神グォールが人間の可能性もある(単なるあだ名)
映画のつらぬき丸は、オークの襲撃音が響いてきた時に刀身見ると実は光ってた、くらいだからなぁ。役に立たない‥‥。
最も深き迷宮に入るとズ〜ッと光り続けてドッペルか合流した味方か判断つかなかったりしてw「ロード オブ ザ リング」のつらぬき丸みたいに、光るか光らないかでしょ?
知識魔神グォールは魔界の鍛冶屋なのかな?やはり鎧の魔剣とかも作ってw
グォールさんはきっとアズナディールに命令されてしぶしぶ作ったんじゃないかと。ちなみに出展はロードスワールドガイドに乗ってるシナリオの報酬だったか
ロードスワールドガイド。でも何で魔神がこんなもん作ったんだか。魔神同士でも派閥とかあって縄張り争いの抗争してるんだろうか?
ドッペルゲンガーの変身とか見破れそう…でもロードス島伝説の小説に出てきた記憶が無いけど出典はなにでしょうか?
知識魔神グォールが造った対魔神用の剣、魔神に対して攻撃力追加ダメージが+2されるグレートソード。魔神が近づくと刀身が青く光る。