名も無き狂気の神
【なもなききょうきのかみ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- サポート2では性別すら確定できないふうな書き方をされていた…どんどん正体不明になっていってる……
- 考えてみれば信者は気○がいなんだから神様勘違いするのもありなのかなぁ
- 1レベルだが、チャザの声だと勘違いしている人物が出た『ヤッホー』 (サポート2より)
- 念願の・・・を手に入れた→殺してでも奪い取る、ですか?
- ↓いや、それは違うなぁ。Q/Aの表現を借りると「名も無き狂気の神の信者だけど善良だよ、ではプレイヤーは混乱してしまうでしょう」だ。確かにどんな形でもありえる教義ではあるが、よほどうまい持って行き方が出来ない限りGMの思うままの結末は迎えられないと思う。
- いや、名も無き狂気の神が気に入れば『GM判断』、どんな形でも許されるでしょうw
- ↓無きしもないけど。この神に魅入られたコレクターというのは、コレクションのために強盗や殺人も辞さない人で“安全”とはほど遠いと思う。「○○が大好き、○○が欲しい、でも、人としてやっちゃいけないこともあるよね」と考える道徳がある人はこの神の信徒を自称したりはしないと思う。
- ストーカーや、もっと軽度では重度のコレクター(合法も含む)とかでは、その行為においては常軌を逸しているが、他のことについては普通に受け答えできるし、良識的に判断を下せる人も多い(友人からすると、なぜその一点においてだけはまるで話が通じず譲らないのか自分のほうが混乱するらしい)。この神に魅入られるというのは、そんな可能性もある?
- ↓ジェノア配下のメルティさんもそうだよ。趣味と性癖が狂ってるだけならコミュニケーションは可能なんだと思う。
- アゾは信者としては珍しく会話ができる?人
- フェネス・ヴェーナーと同一視『裏の顔』とも言われている・・・・・
- ↓×3、まあ、性別を偽るというのはある意味で狂気のひとつの形だからなあ。文化レベルが中世のフォーセリアだとなおさらだな。
- 不思議様w
- クトゥルフ並に狂気の内容に凝ってみたい衝動に駆られたりもするが、システム的にそこまではちょっとやりすぎだしあんまり向いてないか
- ひょっとして信者はオカマさんが多いのか?
- ↓×4、一応、サーラ外伝でアゾが作ってたけど廃村だったな。
- 芸術家の一部が、隠れて崇めている事がある・・・斬新なインスピレーションを与えると考えられ
- ↓6畳一間とかですかw まさに新興宗教
- 狂ってるからたとえ作っても常人からは教会に見えないんだろうきっと
- 邪神は普通表立って教会なんか作れない(あるとしても隠れたヤツになる)し、狂ってるからなおさらなあ
- 「教会は存在しない」とワールドガイドに書いてはあるが・・・
- 狂っているので自分に不利な、または無駄な行動もするかもしれない。しかし逆に言えば、ボスになるのはそれだけ無駄があっても生き残れるほど強いヤツだ、ということ(例:ラキス・ゲトヤ)
- 古い話ですが、シナリオ「真紅の盗賊団」によれば「旋回する螺旋と半球の組み合わせ」です。イラスト(影絵ですが)では、三つの半球の間を複数の曲線が繋いでるようなものでした。ちなみに「旋回する、螺旋と半球」と書かれた部分もありました。……神殿で延々とホーリーシンボルを回し続けるゾンビ(ぼそっ)。 (mathmi)
- あるんだろうけど、不明だ(…よね、多分)。あるいは司祭によって違うシンボルを使うのかも?(狂人に合意のとれたシンボルなんぞ無い)
- ホーリーシンボルはないの?
- 高位の司祭ともなると、ゾンビで戦車を作るとかいう発想も湧いて出ます
- 神様の声を勘違いする、というのはプリーストの存在意義上ありえないよーな・・・「自分ではラーダを信仰してたつもりだったが【声】を聴いた瞬間それが名も無き狂気の神だったことに気付いた」なら、ありでしょうが。
- その程度の狂気ではせいぜい司祭どまり。高司祭になるためにはゴブリンを信仰するつもりで海に漕ぎ出すくらい出なければw
- 自分ではマトモな名前のある神(ファリスとかラーダとか)を信仰しているつもりでも、実は無自覚に狂気の神を信仰していた(ファリスに牢獄全ての囚人の生首をささげます、ラーダが知識の探求のために人体実験せよとおっしゃっている)というのはアリでしょうか。狂気のひとつにこういう形もあるのではと思うのですが。
- まさに狂気の女神が微笑んでいるのでしょうw
- ↓そもそも何故その方向に話がいく…
- ↓いや、そもそも膜があるのかw
- ↓神なので再生します
- ↓処女?非処女?
- 女神である
- ↓×2 突き抜けてしまえば幸せって事かw
- ↓でも、それもひとつの考えに過ぎないと思う
- サーラ外伝集で初めてまともに信仰の様子が描かれた。 (これまではほとんど色物扱いだったし)
- なんでもこの神の信仰の目的は真の狂気に辿り着いて癒しと安らぎを得ることのようだ。
- サーラの冒険外伝「死者の村の少女」ではデルがこの神の信仰に転びかけてた。
- さあ、早く暗黒司祭の頭にアルミホイルを巻くんだ!!
- ↓女性ミュージシャン! なるほど、そういうキャラも可能ですね。リュクティも、こうすれば熱狂ライブができたのに(絶対しないだろうけれど)ww。 (mathmi)
- ↓いや普段から狂ってる必要が無いというのは同意だがウィンドはネジ飛んでるだけでw邪教徒の信者のサンプルはどうかと。あえて同じく私的イメージを言わせてもらえば理想の美女を生み出すために美女攫って殺してパーツ集める芸術家崩れの貴族とか若者にカルトな人気でステージで過激過ぎるパフォーマンスする女性ミュージシャンとか(ルナティックダンスを生かして)とか思いつきます。
- 私的イメージとしてはVtMのマルカヴ。他人とは異なる論理と直感によって動くものの、別に普段から狂っている必要はないと思われます。PCとして使う場合、“やつら“が存在しなかった場合のウィンドがいいサンプルになるのではないでしょうか。 (mathmi)
- ↓本当にクトゥルフがソード・ワールドの名も無き狂気の神ということにしたら、しもべである恐ろしいモンスターも、ゲームマスターがドカドカ出せそうだ。
- いあいあ、くとぅる、ふたぐん
- 一部芸術家にも信仰している人がいる。なんでも類まれなるインスピレーションを与えてくれるからだそうだが…
- きちぴ〜の神様と言われる。魔獣にも信仰している者がいる。
- 本当の意味での毒電波を発信してくれる神様。この神に使える司祭が黒幕の場合、PC(PL)は相手の考えることが全く分からず混乱すること請け合い。
- その名のとおり、自分の名前もよくわからなくなるほどイッちゃった神様。名前だけ見ればかっこいいが、その信者はいきなり意味もなく逆立ち生活を始めたり、野菜を崇めだしたりなど、トチ狂った人たちが多い。