バグナードその２
【バグナードその２】
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- ラルカスのギアスを解いて魔術の研究を続けたい手段であり、悪ではあっても絶対悪な存在ではないらしい。水野先生によると。
- フォーセリア屈指の極悪人だろ、ノラキンになるためにアシュラムを騙して利用し、ニースを誘拐して後は野となれ山となれｗ
- イヤ、あいつは自分の利益の為に多くの人を不幸にした悪党だろ。愚かではないというだけで…
- 人間をいくら餌にしても絶対悪じゃありません。
- マナ・ライも、弟子の優秀さでは負けないと思うが、バレンでミソ付けちゃったからな〜（汗）最後の弟子による挽回に期待かな？
- ↓修正：ポリモルフ
- ポルモルフで美容整形を・・・
- 彼の餌としてマーモの美人が毎月一人消えていく…。こうしてマーモにはブス女の比率が年々アップし、美人は減少傾向にあるという…
- 徹底的な実力主義で教え方も厳しいが、成果をあげると席次アップや場合によっては禁断の魔術書の閲覧や遺失魔法の伝授といった飴を与えるといった巧みな育成をする。
- 上昇志向の強い才能のある者は皆バグナードに惹かれたのかもしれない。のほほんとしたスレイン学園は人気がなかったのでは？スレインって攻撃魔法を嫌ってるし、熱心に魔術の実験や研究をしてなさそうだ（ブリザード知らんかったな）…
- 席次に関しては、雑誌掲載版のみだった気がします・・・ランディス、グローダーに関しては、時間も経っていますし、別人が埋めていてもおかしくないかと
- みんながみんな、優秀だな〜（汗）スレインに弟子を育てる才能が無いとは言いませんが、セシルは5レベルだし、アルド・ノーバだって彼らと比べるとずいぶん落ちるからな〜（汗）まあその分、本人と娘、家族で補正を加えているのかもしれませんが（苦笑）
- 「魔獣の森」によるとランディスが五席なので、クラートは四席と思われます。次席のグローダーよりヴェイルのレベルが上なのは帝国復活で苦労したからなんだろうなぁ、最終的にはセージ技能も上回ってそうだ。
- ↓ごめん、ランディスが五席だった気がする・・・、手元に本が無くて確認できないや。ヴェイルのライトニング・バインドは気合が入ってないシーンなので超英雄ポイントじゃなくて普通の８レベルかなと思ったのだけど。
- 主席：バグナード（超１０レベルキャラクター、ソーサラー１０、セージ１０）次席：グローダー（超１０レベルキャラクター、セージ８、ソーサラー７）三席：ヴェイル（ソーサラー８）四席：おそらくランディス（ソーサラー７）五席：クラート（ソーサラー７）・・・この一門、小物ぽいクラートまでテレポート使うからなぁ。
- 言われてみればその通りですね、凄い（汗）しかもグローダーなんて超英雄のソーサラーになるわけですし（まあ、ギアスされてしまいますが）、後々ベルディアでは、かなりの規模の魔術師団を形勢するわけですし…マーモ流魔術の始祖的存在、なのかな？
- グローダー、ヴェイル、クラート、ランディス等、弟子を育てる才能があったようだ。意外と面倒見が良い？
- ２.０バージョンスペックで事件がある度に能力値+1にw
- グローダーは超英雄で能力値も凡人の尺度からすれば十分優秀の部類なんだけど、他の超英雄連中と違いチートレベルまでは達してない。おまけに最終的にソーサラー技能使用不可になってる。
- ↓パーンパーティー以外の超英雄はみんなチートスペック。
- 知力、精神力ボーナスが+4で、ソーサラーとセージが10レベル、ダークプリースト3レベルと、超英雄でなくても一流のスペック。
- 古代語魔法を探求する熱意はノーライフ化しても健在なもよう。ノーライフ化すると感情が希薄になるらしいからたいした熱意だ。
- たまに、暇つぶしにスパークの娘あたりにへんなことおしえてそう。 そしてそのえいきょうをうけたしそんが１００年後、とかならないかな。「お嬢ちゃん、おじさんがたのしいあそびをおしえてあげよう」とか
- 死霊魔術の究極奥義（ビカム・ノーライフキング？）を失敗するリスク回避を行う方法として古代語魔法と暗黒魔法の異なる２種類の魔術を組み合わせることを思いつき、死霊魔術の究極奥義（ビカム・ノーライフキング？）＋コールゴットで無事ノーライフキング転生を成功させた。
- 「ラルカスよ・・・ラルカスよ。今こそ、私は貴方を超える。」とか言ってた。
- ロードス島戦記一巻『暗黒の魔法をかけるための数時間もの儀式を耐えてみせる（ギアス）』らしい、本人はダークプリースト３なので儀式の主導は別の人かも知れない。
- はっきりいって知力と精神力以外の能力値はザルだからな・・・。
- ロードス島戦記一巻だと、スレイン『われわれ魔術師は剣を帯びることを好みません、マーモのバグナードならいざ知らず。』ベルド『魔術師にしてはたくましいその体は、剣を持たせてもなかなか腕が立つ』と結構な魔法戦士を思わせたが、ファイター１だった。
- 面白半分にマーモ王国にアドバイスしたりとかはしないんだろうか。何となくスレインの案に対抗するって感じに。 火花バチバチで楽しいと思うんだが
- ミスタースポッ○
- 漫画『ファリスの聖女』では、ラルカスの元へ物見の水晶球を借り受けに来たウォートを案内するシーンがある。
- なぜか尖り耳。
- 現在、坊ちゃん刈りのノーライフキング
- 坊ちゃん刈りの中年男
- 一応こルーセントの謎が解ける説だからね
- 突然湧いてでたなグラディカル＝バグやん説。禁忌を犯して賢者の学院を追放された奴は他にもいたと思う。特に天才肌の奴は禁忌の魔術の研究の是非を巡って学院と対立する事が多いし。魔獣支配の書を解読したラルカスの片腕だった人も出奔した例もある
- 禁忌の無いソーサラーの行き着く先を体現した、超英雄ポイント持ちのソーサラーである。が、そんなバグナードでもベルドに対しての忠誠心は本物だったらしい。ウォートがナシェルに自分の王を見出したように、バグナードはベルドに対して自分の王の姿を見出したのかな
- メテオや小ニース召喚などの召喚術も得意。
- 賢者学院を出奔したことからグラディカルと同一人物という見方もある。召喚術師ではなく死霊術師だから違うだろうが。
- ↓不味かった可能性も・・・乙女の生き血でないし (これで、美味しい・不味いってＳＷ的にあった毛？)
- なぜバクやんは生贄の女の生き血を1回きり飲んだだけですぐ処分するんだろう？噛み噛みしなくとも血を採取できるんだから飼育しようという気はないのか？同じ女の血は2度と飲まない主義なのか？
- ↓性格的にはどちらかと言うとこちらの傾向なのだろうが、やってることは既に「ちょい」を遥かに凌駕してダイナミックにデコレーション出来る（笑）
- 所謂「ちょいワルおやじ」
- ↓バルザック？
- 某ＤＱ４の小説に「いま食べて酔えるものの正体を意識すると吐き気がする」「もはや酒では酔えぬが人間の頃の記憶で少しだけ気分が良くなった」というキャラがいたなあ
- ↓「わずかに残った味覚の慰めにはなる」なら、一応美味しいんでしょ。生前ほどではなくても
- 栄養にならないし、水をガパガパ飲んでいる程度感覚なんじゃない。味覚はあっても「美味しい」と感じるのは血液だけ。とか
- じゃあバグナードも食事を見て「まんまうまそー」って・・・
- 前項のつづき、比べること自体不遜だが、グール・ジャックオーランタン等の不死生物は食事をすることから、普通に食事をしているとしてもなんら不思議ではない
- 『なんのこれしき』黒の導師その２