Arseno ver2.1.4

桐原いづみその３
【きりはらいづみそのさん】

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リプレイにキス・シーン描いたはじめての人ではなかろうか
甘々てんこ盛りな絵を描かせると流石に上手いな
↓そっと生暖かい目で見守るのがマナーｗ
↓×2 周りから浮いてるの解ってるか？
最終巻はサービスいっぱいでしたね。最後のページのイラストは必見です
キャー！キャー！キャー！最後のラフ画・・・・・キャ―――――――――――！wwwwwwwwww
個人的にはキーナには剣より鈍器の方が似合うと思っちゃったなー。鎧着てる時だとまた印象代わるかも
ドラマガ9月号の挿絵でのモール、ぐっどb 絵で見ると改めてキーナの外見との超ミスマッチを実感するんだけど、それだけにモールの持つ破壊力と威圧感が問答無用、説明不要に感覚で解る
3巻では戦闘後の絵ばかりになっているような。自分が何が得意で何が苦手なのか分かった上で書いていけば十分いける。ストーリー自体がど派手なわけじゃないし
浜田氏（ゴブリン唐竹割り・ゴツすぎる剛弓）、中村氏（ずんぱらさ・パラサのクリティカルでデーモン粉砕）の2人はアクション描写が印象的だったと言っても差し支えないんじゃない？
↓×２アクション的描写って、具体的にどんなのをイメージしてるのかな。動きのある絵、なら、へっぽこやバブリーズなんかも良かったと個人的におもうんだけど‥‥。
↓あなたの私見でしかないことを考慮しても、少なくとも頭ごなしには否定せんが・・・悪い方と（方で）比べてどうする。
↓２さんざん言いまくられてる武器の話はさておいて、アクションシーンの描写は・・・あえていうけど、今までのリプ絵師にそっち方面達者な人、いた？それぞれに味があったり面白かったり単純に上手かったりはしたけど、アクション的描写が印象的な人って、一人もいないと思うんだが・・・（私見だけどね）
相原とずっと勘違いしていた・・・・ｏｒｚ
可愛くてあたたかみのあるいい絵だと思ってたが、確かに武器やアクションシーンの描写の拙さは気になるな。まぁへっぽこーずの挿絵も最初の方は結構グダグダだったし、これからに期待するよ俺は。
だから自重しろというに。
↓↓むしろ自分が好きなものをけなされてムキになる奴の方が一般的には多いけどな。
「いじめられる奴が悪いんだ」って言ってる感じになってきたな。荒れるからみんな自重しないか？
↓×３「◯◯が好き」と言う場合は、他人から否定されても自分は楽しんでるんだから問題なし、という考え方が出来るけど、「◯◯が嫌い」って言う場合には、他人に否定されると自分が惨めになるから必死になるんだろう。“自分が嫌いな物が大衆に受け入れられる→自分が異端”と認めるのが耐え難いんだろうね。
↓いやだから・・・２巻は少なくともマシだったんだから、せめて「してた」にしといて下さい。
そら当然、見下されるような仕事してる（少なくとも、そう思う人間がいる）からでしょ？ぴぃたぁそると氏や竹浪秀行氏とおんなじで。
なんでこの項は偉そうに他人を見下した感じのコメントばっかりなんだろう？
↓読み手のほうが慣れた、もしくはあきらめた（読まなくなった、も含めて）だけだろう。
その描き込みを小物方面に気遣ってやってくれてれば、こうまで叩かれることはなかったんだけどな。・・・それでも、２巻の挿絵に関しては特に気になるところもなかったあたり、ちゃんと進歩がみえてよろしいけどね。
いや、萌え系キャラではあっても、高校生と言われて納得できた。表情とか「人」を少ない描き込みで表現する画力は強いんだね
それは確かにしっくり来る。生徒たちは全員きっちり高校生の年だし
アニメ版「ひとひら」見て思った。学園Waltzは絶対、しっくりくる
↓ま、まぁその位はイラストレーターなら普通はかききれよ！という範囲なのだが、それができない人もいたからなぁ。
微妙な表情で内心を表すのは旨いよね。二巻p43、爆発するブランシュの後ろのディケイ、無言だけど、『殺る』とドきっぱり目で語ってる。正直、結構キた……
↓また煽られそうなので中村博文「氏」を入れ忘れたことをわびておきます
ストーリーやキャラクターの性格と見た目との兼ね合いという意味ではかなり1巻の段階からシンクロ＆安定してるかなぁ。その辺は中村博文といい勝負してる。
ま、人間とエルフのパーティだから、描きやすいメンバーではあると思います。やっぱドワーフは描きにくいでしょ（比率が人間と違うから）。あ、私、この人の絵柄はわりと好きですよ。
あえて長所を探すなら5人を書く頻度や大きさのバランスを取るのは器用。かきにくいからとかそういう理由でキャラを贔屓したりしないのは好印象だ
2巻に書かれたお馬さんは実に可愛らしかった。生きているものをほんわり書くのはやっぱ上手だ
Waltz２のカラーページにある雨の街でを一人立っているブランシュが個人的に気に入った・・・ｗ
話がそれてる・・・。まあ、初心者入門にはいいわけよ。コアなマニアには甘ったるすぎて口に合わんのかもしれんが、読者層の拡大は出版社の命であって。そんなジャンルもある、位に広い心で存在を認めても良いでしょうに
↓ああ、いや。TRPGを「若い女の子をずるずる引き入れる」趣味とみなす人が居るってことがね。個人的には桐原先生の絵はWaltzの雰囲気によく合ってると思うからそっちへの意見はありません。
言ってる意味がさっぱりわからん。いくら桐原のイラストが不整合であろうと、そんな結論は出ないはずだが？
なんかなぁ。こういう人が居るからTRPGが暗い遊びだと言われるんだと思う。
ンなコトせんでも、ふつーに健全な初心者向きリプレイなんだから。……ま、掴みに有効なのは認めるケドw
↓２「これ、女の人が書いた、ボーイズラブの事が書いてある本だけど、読む？」嘘ではない。あとはずるずる卓に引き入れるとｗ
Waltzと「ダークエルフの口づけ２」を読み比べたら落差に驚く。・・・挿絵のクォリティに。（乾笑）
なんにも知らない初めての女の子を優しく誘って引きずり込むのに適してます（絵柄で、SWに）
↓２絵をみて買いたくなる人と絵を見て買いたくなくなる人の両極端だろう、おそらく
そういや第４部は絵のおかげで買わなかったなｗ
この人の絵のおかげでWaltzの購入を３日悩んだ
とりあえず前の項目、西原理恵子氏のような「ああいう絵が売りの」人と普通の萌え絵描きを同列に語るってのはどうなんだｗどっちの絵の本質も理解してないってのは、どっちに対しても失礼だよなぁ…… （などとのたまってみる「毎日かあさん」ファン）
罪深いのはおそらく彼女でなくSNEの編集だと思うし・・・ね。資料をわたさなかったのだろう。
先に書いときます。昨日の2007年2月12日、SNEオフィシャルホームページのリーダーズ・サーカスにWaltz挿絵の事で一筆投稿しておきました。2巻には反映されないでしょうが、3巻辺りからはそれなりに留意される事を期待しています。出来ればそれまでは静観してくださる事を希望します。文責・さまよい人
運悪くWaltzの挿絵書きになってしまったせいでプロとしての資質まで否定されそうになってるかわいそうな人。本質的には萌え系とか魔女っ子系の人です