ポリモルフ
【ぽりもるふ】
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- 蛮族を食料化のネタは、食糧問題とか養うとか、という話ではなく、ただ単にそいつに対する嫌がらせ。そいつに肉親、恋人などを食わせ、余った食材を目の前でディスペル。「○○はうまかったかね？」
- いざとなれば料理を幻覚でポンっと作り出せるような社会だったから、変身呪文をそんな風に使う必要が無かったのかも
- ↓訂正、いつでも、そこでも→いつでも、どこでも、
- いや、むしろ「創生魔術で食材を作る」より「幻覚魔術で食材や料理を作る」の方が便利に思えるのだが…いつでも、そこでも、無（マナ）から食べ物がポンポンと…。
- そんなので解決するなら、マーラ・アジャニスの都みたいに幻覚の食料で市民を養う必要もないわけで。きっと何かできない理由があると推測
- 鯨とかに変えれば一気に解決だねｗ
- 植物にもかけられるので、食糧問題の解決に使えそう。元が植物なら食べることに対する抵抗も少なそうだし
- ↓４ 一生ディスペルに怯える事になりますぜ （でもメリットも大きいなぁ）
- ↓↓そのまま喰えよｗ
- 《創成魔術》ディスインテグレートや石化と同じ系統。
- どの一門が何の目的で作ったのだろう？こんな暗黒ネタが浮かんだ。労働力になりえない蛮族、反抗的な蛮族を豚や鶏に変え、配下の蛮族に食料として与える。それを知らずに食べる蛮族・・・
- 魂入れ替えの杖で入れ替えたあと、これで元の体に変化させれば!
- たしかカシスのじーちゃんが遺体を見て「別れたころのダーランのままだ、おかしい」と言い出して、ルーイかラーンパパがディスペルして、「魔法かけたの誰？」（若いダーラン知ってて古代語魔法使える奴）という流れだったと思う
- ↓違うよ。死体を学院まで運んだ後ルーイがディスペルしたの
- ↓若返ったダーランが死んで老人に元に戻らなかった？
- ↓死んでも消えません。エレーナの使い魔やダーランの例があり
- 対象が死んだら効果切れるんだっけ？じゃあ、絞めたとたん木に戻る･･･
- ノーライフキングも人にやさしくなれるんですねｗ
- ↓・・・何故だろう。モラル的にイケないことには違いないはずなのに、なにか猛烈に情けない不死王様のお姿が頭に浮かぶんですが
- ノーライフキングもこれで適当な動植物を人間に変えて血を吸えばいい。モリポルフは「肉体的には完全に変貌する」から大丈夫なはず
- 単なる雑草を食肉用の家畜に変化させることも可能なのでカストゥールの食糧事情は常に安定していたと思う（幻覚食べるなら・・・）
- 純血至上主義団体がハーフエルフを人間またはエルフに変化させるのに使用している・・・わけは無いｗ
- 環境保護団体が帰化動植物を在来の動植物に変化させるのに使用している・・・わけは無いｗ
- ↓遺伝子じゃなくてエッセンスと言いたまへｗ
- ↓３ 遺伝子レベルで変わる呪文みたいだし、その子供は、変身後の姿に似るでしょうね
- 童話や神話に出てくる魔法使いが使う典型的な魔法の一つなきがする。通りがかりの旅人をロバに変えるとか、王子やお姫様を蛙にしてしまうとか。逆に人に恋をした人魚を人間に変えるとか。 （夢のある魔法です）
- ↓２ 王子の結婚相手ともなるとよほどやんちゃな王子でない限り顔かたちよりも家柄の方がウェイト大きいからねぇ。どこぞの王族の娘にポリモルフしてホンモノを抹殺する方が確実だろう
- この呪文で人間の女をエルフの女に変えてエルフの男との間に子供を作ったらエルフが生まれる・・・つまり精霊力は変化しないけどエッセンスは変化する？美形に変身して子供を作ったら、生まれてくる子供は変身後の美形のエッセンスを受け継いで生まれてくる？
- いや、童話の魔法使いみたいな真似も出来るわけで。王子様（領主の息子の騎士とか）に恋焦がれる平凡な村娘の願いをかなえるため、絶世の美少女に変えるみたいな。…幸せになれるとは限らんけど
- かくして魔術師は恐れられ忌み嫌われる・・・と
- ↓↓むしろレイルズが発狂しそうだｗ （思い出したくも無いみじめな体験ｗ）
- 精神ダメージで一般人の子供くらいなら余裕で昏倒できそうだ orz
- ↓イヤイヤイヤｗ いきなり自分の目の前にケツにストロー突っ込まれたレイルズが現れるのですｗ
- ↓パーン!!・・・ってちょっとまてよ？カエルの腸の中に入る空気量くらい人間の腸の中に余裕で入るんじゃ？
- カエル風船をしている最中にポリモルフを解かれたら・・・
- ↓あれは一歩間違えると・・・ゲロゲロ
- サイアにカエル風船をされたんだな
- 漂流伝説のレイルズは子供の頃、悪戯の罰としてサイアの老師に蛙にされたことがある。思い出したくもないみじめな体験だったらしい
- それより王様量産したほうが。カーウェス最高導師によるリジャール部隊とかこっそりありそうな気が
- これを使えばイリーナの量産も可能。ファンドリアなどあっという間に叩いてくれる！と偉い人が言ったかどうかは不明。
- ↓魔法王メルドラムゼーいわく人の古代種らいいけど、サポート１では魔法の素養を持つ人は祖先に古代王国人がいるとか、古代王国人と現代人の関係が、「古代種族」と「物質界適応した下位種族」なのか、「元々魔法能力が高い人間種」と「元々肉体能力が高い人間種」なのか、「魔法能力の高い古代種」と「物質界適応した肉体能力の高い下位種族」なのかはよく分からん。
- 古代王国人、ってのは単なる血筋じゃないか？
- おぉ、それを利用すれば生き残りのカストゥール人が王国復活の為、現代人をカストゥール人に変身させ子供を生ませてカストゥール人の人口を増やすって話も・・・古代王国人、魔法が使えないか・・・。
- ↓それを利用すれば、ハイエルフも産めるのだろうか（ハイエルフにもなれるよな、エルフと同じ妖精なのだから）
- 性を違えない限り、変身後の姿で子供を残すことも可能。この場合、子供の種族や姿形は変身後の姿に由来する。例えば、人間の男女をエルフに変えると、その２人の間の子供は人間ではなくエルフになる
- 「神の手に作りだされた動植物」・・・植物？植物って神じゃなくて世界樹とか黄金樹とか魔法樹からの派生じゃないの？
- ↓Q&Aブック確認、その通りのようです、魔神ならポリモルフで人間等を魔神に変身させることができますが、「生まれがよく分からないもの」に該当するので人間が自分の意思で魔神に変身は無しだそうです。 （↓↓の者です）
- ↓魔神なら人間などを魔神に変化できるってだけで人間が魔神に変化させるのは無理なのでは？
- 変身できるのは「神の手に作りだされた動植物」と定義されるもの（神の手によるものでも幻獣・魔獣・アンデットは不可）＋妖精妖魔、巨人・幻獣・魔獣・アンデット、魔法生物は変身不可能だが魔神はよく知っていれば大丈夫らしい。
- ７レベルの古代語魔法、効果：目標を他の生き物に変える。