ファリス神殿の精神鍛錬部屋
【ふぁりすしんでんのせいしんたんれんべや】
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- なるほど。結論、ダークエルフの聖神抵抗はファラリス加護だが肌の色はファラリスと無関係。そのため黒い肌かどうかでイリーナが判断していたらファリス神殿精神鍛錬部屋を出れる日は来ない。ていうか、出れたところで何処で生活するのか?
- 彼女もプリースト6レベルあったような・・・けっこういるじゃん、西部諸国w
- 「帰ってきたドラゴン」のアレサならハーフダーク。ちなみにファラリス信仰止めたらボーナスプラス4が消えることも、肌の色は黒いままも明言されてる
- ↓×3「帰ってきたドラゴン」のアレサですな。あれは母親がダークエルフにレイプされて生まれたハーフダークエルフだったような
- ↓「聖神=精神」(す・・・すまん!!)
- ↓続き、ファリス信者になったところで肌は黒いままで、ファラリス加護の聖神抵抗もそのままかも知れない。(小ニースがマーファに帰依してもカーディス召還使えたのと同じ理由)
- なんかの短編でマーファの神官のダークエルフでなかったっけ?偏見と戦うのに苦労する女性。
- ハーフダークエルフで肌黒い人居なかったか?ていうかファラリスに召還される前から妖魔界に居た=肌は黒かった、で、肌の色は信仰の問題じゃないんじゃなかったか?
- 一般生活に適応出来る様に成れたんなら、それはそれで良い事なんじゃないかなぁ
- ダークエルフを送り込むと肌が白くなって精神抵抗が脆くなる?
- それでも神に見放されなかったのは、神が寛大なのか、鍛錬部屋の効果なのか・・・・・
- ↓イリーナの親父さんのことですよ、たぶん。イリーナ母のエリーゼにプロポーズしようとして、ファリス神殿に忍び込もうとして見つかり、鍛錬部屋に放り込まれたとかなんとか。
- ↓聖戦士はファリス神殿に普通に入れるような…?聖戦士の偽者?
- 四半世紀前には神殿に潜り込もうとしてここに送り込まれた聖戦士がいるとかいないとか……
- ↓30〜40年後くらいには本当にやっていそうだ。イリーナ・ブートキャンプ
- イリーナ「ここは猛女キャンプ。今日から7日間、鍛錬したきゃ、私についてこい!! ヴィクトリーッ!」!!」
- イリーナ「はい これが答えでした〜 半分も分からなかったあなたは反省房にご招待! よ〜くご勉強して下さいネ」(突撃!へっぽこ冒険隊できたて モブキャラ答え合わせより)・・・・反省房ってやはり精神鍛錬部屋デスカ・・・・(じ、自分は半分以上分かりましたヨ〜)
- ↓自分のラーダのイメージが仏教風なのは、その影響なのだろうか……?(SFCはやったことあるらしい。記憶にない頃だけど)
- ↓ラーダ神殿ぽいなぁ(昔SWのSFCでラーダ神殿が仏教風の坊さんだらけでビックリした)
- 光の神の神殿だけに丸刈りにされる。
- ↓それはマイリー式っぽい
- ↓一般人に無理やりなんかの技能をつけさせた後で手加減して殴り倒す
- 一般人が死なないのが基本なんだろうな。やっぱり
- 二十四時間連続正座の刑・・・とか?
- ↓ファリスの猛女も偉くなったもんだ・・・
- 実はファリス教団による大陸浄化計画の重要施設!!、ファリス神殿の精神鍛錬部屋を出所生の99%はアレクラスト各国の軍事治安維持機関へと就職し、創立20年を誇る伝統機関であるファリス神殿の精神鍛錬部屋の出所生達は既に各国の軍事治安維持機関の重役についているという、そしてファリス神殿の精神鍛錬部屋の出所生達は出所後も「ファリス魂」という強い結束で結ばれており、ファリスの猛女が一声かければその立場状況をかえりみず大陸中の軍事力を持ってファリスの猛女の下に集い、暗黒神を認める国々に戦いを挑むと言う…。 (○○高校)
- 自分も一緒に行くとはいえアネットを送るつもりだったのなら、厳しくはあってもそんなに酷い事をするところではないという証左だろう。まあ、ファリス神殿の施設なんだから当たり前だが。
- ↓じ、自分も行くって言ってるから! 酷い事はさせない意志あるから!! そんな怖いコトしませんて!!!
- イリーナ「アネットを、そうしたのがわたしなら、一緒に罰受けるから。精神鍛錬室だって、一緒に行くから。・・・・・・これから、悪いことするのは、やめてよぉ」____「踊れ!へっぽこ大祭典 友という名のもとに」より・・・・・精神鍛錬室と精神鍛錬部屋が同じものかはわかりませんが、、、アネットを送る気だったのか、イリーナ!!
- ↓余程ファリスが嫌いなのかファリス神官が嫌いなのか知らんが、馬鹿にしか見えんよ…
- 何を持って邪悪と言い出すか分かったもんじゃないですしねぇ。眉毛がげじげじだから邪悪!と言い出しても何の不思議もない
- イジメと体罰なんて、所詮紙一重です。だから「教職員の体罰=イジメ」と考えて、それと躾(しつけ)の区別がつかない馬鹿な親が増えるんです・・・と言ってみる。 (それは現実世界の話であってファリスとは関係ないですかそうですか)
- ↓その虐めのような体罰の何処がファリスの御心を注入する「精神鍛錬」なのかね?
- 屈強なファリス神官に眉毛当たりをフンフンいいながら抜かれているのかもしれない。
- つか、写経なんかが好きな人なんて、そうそう犯罪起こしそうも無いんだが……
- ↓2 あのな、罪人を更生させる為にやってる一種の罰なんだから、全然苦痛じゃなかったら意味無いんだよ。当たり前だろ
- そんなん普通好きな人おらんw
- 写経は…好きじゃない人には苦痛だよなぁ
- 案外聖典を丸写しする、じゃないのか?現実世界にもあるある意味実用的な罰だし
- とりあえずファリス神に破門されてしまうような、非人道的なことはしてないと思う。
- リプレイのは、(話のネタ的に)拷問部屋のイメージでいいんじゃないかな。実際(小説的に)どうかっていうと、悪人にはつらい環境かもしれないが、やっていることは多分まともだろう。
- 悪人の処罰の決定は司法機関の仕事なので、司法機関との協力関係が強いファリス神殿が協力していて「公正の機会を与える」とお裁きで決められた罪人を引き受けるのだろう。
- 出てこない人があるとすれば、それは多分鍛錬を施している司祭に反抗して暴行とか、ナイフで刺すとか、罪が重くなるようなことをして死刑や懲役刑に切り替えられたとかじゃないかね。別に不自然なことじゃない、むしろよくありそうなことだよ。
- 盗賊だの妖魔だのの悪人は大概即死刑になる、公正の機会を与えるのだから慈悲深い処置だ。 聖典…字が読めないものも多いこの世界、仮にそういう悪人に聖典を学ばせるなら司祭が話すしかないし、その場合不眠不休だと司祭のほうが酷い拷問だから、それはあるまい。
- ↓不眠不休でファリスの聖典を読ませる、とかむしろ洗脳ですけど、イリーナたちの会話を聞いてるとそれ系としか思えません(肉体的拷問はしないでしょうが、発狂の危険があることはやるかも…純粋な善意で/怖)
- …なにしてるんだろう… (純粋に疑問…)
- 更生するまで出られないから…ということにしておこう
- たまに出てこない人がいるらしい・・・
- 別の形で出てくることも・・・・・w
- 悪人にファリスの御心を注入してもらえる部屋。オーファンに存在が確認されている(2版より文章を盗用)