フィリアン・エッダ・フローティリス
【ふぃりあん・えっだ・ふろーてぃりす】
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コメント
おなまえ（省略可）
どうも彼女だけ、経験値計算を間違えてる可能性がある。計算すると他PCより3500点多く経験値を貰ってる。GM山本氏の特別な優遇措置なのか、それともどこか別のセッションで単独参加した際に得た経験値も加算されているのか。結局ラストまで是正される事はなかった。
リプレイ集５巻末特別企画「キャンペーンシナリオはこうして創られる」によると、毎回泥縄で次のストーリーを作ってっただけ、なので、2話先のことすら考えずにキャンペーンを進めてたらしい。
話の途中で知り合いが絡んできたり、とかも考えていた？
第2部のPCはある程度経験を積んだ状態からスタートしてるから、PLがある程度の設定を（主人公的存在の父親がどうたら、みたいに）考えてある。
フィリアンのキャラシートの裏に最初から書かれてた設定だよ。GMがそれを拾ってジールを登場させた。
ダークエルフの少年は、過去にそんなことがあったから、ハーフダークエルフのジールについて思うところがあるというキャラ付けでは。
小説で書く伏線だったのかな？
（結局出番なく）
幼い頃、ダークエルフの少年と仲良くなったが引き裂かれた経験がある、という（GM曰くSさんらしい）泣かせる裏設定がある。
それとも、百才くらいかもな・・・人間でいえば、１５〜２０才になるんだし
メンタルが幼いのかも
（年齢に比して人生経験が少ないとか）
西部諸国シアターの「魅入られし者」でも年齢不詳。でもアラシャ(22歳)をお姉さまと呼ぶのは、案外若いのか自称永遠の15歳とかなのか…
ちなみにおいくつ？
イラストでは髪が水色だけど、短編「ゲート・デーモンの仮面」では銀髪とのこと。
（銀髪の漫画的表現ですな）
お姉さん系（あ、お母さん系もいるな）エルフが多いアレクラストにおいて珍しい（こともないか？）ロリ枠エルフ
GM山本弘に気に入られてたのか、GMと二人きりプレイを二度もやった挙句、イラストでは丸見え描写もありーのと、女性キャラに求められてるエンターテイメントを一人でしょい込んでたなｗ
リプレイでは唯一の、生命点、精神点が平均超な人。しかし知力が18未満。。。
最初のエピソードで第1部のパロディやったせいで、連載当時は「ＰＬがケインと同じ人」と誤解してる読者も多かったそうだ
↓ お爺ちゃんがフローティリスで、お母さんがエッダという可能性もありかな。
↓オラン領内だ。西部諸国までやってくるとは、さすがアクティブエルフｗ
フローティリスの村は、ソードワールドＰＣの「消え去りしエルフ」の隠れ里長老の名前は、フローティリス。
↓「死せる神の島｣の作者、下村さんだったと思います。裏設定として「死せる神の島｣登場人物の軟派エルフ、シラルムの親戚だそうで。
プレイヤーSさん、ってもしかして篠谷さん？
リプレイ第２部のエルフの精霊使い 好奇心旺盛で楽天的、森での生活に飽きて外の世界にやってきた