呪い師
【まじないし】
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- マジないし
- アリド族の巫女だと、精霊・先祖崇拝だったな
- 土着の神ではない信仰とかあるが、いわゆる精霊信仰的なもの？
- 呪い師に相談に行かれたらその時点でナイトメア術師は悪事発覚する。なので、もし呪い師を狙うのであれば、アドバイスをしようがしまいが狙うだろう。そもそも呪い師に相談しにきたことを秘密にすることが必要で、どのみち秘密にするのであればアドバイスをした方が良い。そして、誰か適切な冒険者などへの解決依頼をすべきだろう。
- 8レベル以上の精霊魔法で奇襲食らったらそのへんの呪い師ではやばいことになるだろうな。かなり肝が座ってる人なら教えるかもしれない
- 邪魔したと8レベルシャーマンのお礼参りが怖くなければ…
- ナイトメアは儀式を中断させるだけでいいから、直接倒せなくても高レベルシャーマンを妨害するだけでよい。被害者が眠らずにいるだけでも良いのかも？いずれにしても教えない理由は無いのでは。
- 他のシャーマンが掛けた呪いのナイトメアなんかに遭遇したら知らないフリをするんだろうか? アンタ高レベルシャーマンに呪われまっせと真実を伝えるんだろうか?
- ブラウニーが結構活躍できる機会もあるし、慢性的な軽い持病なんて誰でも持ってそうだから病気の緩和も気持ちいいだろう。ヒーリングやレストアヘルスが使えるほど高位ならもっと活躍の場は広がる。ゲーム的には意味は無くても、火の精霊のおまじないで熱病に少しだけなりにくくなるお守りとかを作成もできそう。
- 童話で出てくる、老婆の魔法使いってのがイメージ。
- ついでに書くと、図書館などの知識関連施設がある町では宮廷魔術師(ソーサラー)の地位が高くなる一方、農村や蛮族の村などは呪術師(シャーマン)が権威を握るのが普通だろう(村に図書館が作れるほどの規模の本を持ってるヤツはいないだろうｗ)。もののけ姫のアシタカの村のオババがまさにシャーマンセージなわけで。
- ドラクエ４のミネアを想像すれば、呪い師の雰囲気は分かるんでないかい？エルフシャーマンとの最大の違いは、エルフは書籍による知識の蓄積(セージ技能)をしないのに対し、占い師はカードとかルーン石とか書籍とか使う点だろう。つまり人間の呪い師はシャーマン・セージと技能を取ると、エルフのシャーマンとは違った雰囲気になるんじゃなかろうか。
- 入れ墨
- 化粧
- アフリカンアート
- 仮面
- よし毛刈りだ！
- なぜか漆原教授が浮かぶ
- 呪い師のシャーマンと聞けば、ワールドヒーローズのマッドマンを想像するのは俺だけか…？
- 将来PCが引退して呪い師になる所を想像しようとしても、ティリーとブランシュを足して二で割れという想像力の限界に挫折 （足せません、割れませんｗ）
- 「どうやらヒューリーに呪われているようですね。さあこの壺をヒューリー様に捧げなさい。さすれば(ry」
- 占い師も自称するのかな？
- 精霊と交信する能力はインチキでも、ヒーラー技能があればどこのご近所にも一人ぐらいはプロの呪い師が営業できるのかも。
- 村に一人は呪い師のおばばがいる……という世界観ではないようだ。森に住んでいるんだろうか
- 一般的には精霊使いに弟子入りする
- ソーサリーと違って感覚の世界だから、才能があれば市井にいても目覚めやすいのだろう
- 自称・・・・
- 呪い師がみんなシャーマン技能保持者とは限らないでしょ
- 日常まず接しない魔術師とは異なり、ご近所に住んでいる人々っぽい。ひょっとして精霊使い能力者って結構多いのか？
- 狂った精霊に憑かれている場合どころか、悪霊に憑かれている場合も診断だけは出来るな。結局神殿にたらい回しになるだろうけど
- 怒りと悲しみはいたが、喜びと楽しみはいたんかな？ （喜怒哀楽）
- 精霊に働きかけて多少ハッピーな気分になって帰ってもらえれば呪い師として成功。
- そんなわけで、呪い師に相談する場合は診るだけの占い師と違って、現状の問題解決もある程度期待されるんでしょうね
- セージでも占星術が使える
- 占いには一般技能のフォーチュンテラーがあります。しかし占い師は助言を与えるだけで、効果があるかどうかは別にして祈祷や御祓いはできません。呪い師を名乗りながら占いしかやらないってのはなんでしょうね。はったり？
- ヒーリングが使えれば、立派に呪術医になれるのはわかる。だが、占いってどうやるのだろう？
- トリムたん
- ↓その二人はシャーマンで街や村の呪い師のイメージがない。
- ノリスw
- そもそも歴代PC精霊使いすらほとんどがエルフなので、人間の呪い師がどんなものか解らないのも当然かも。例外にあたるティリーとブランシュを足して二で割ればきっと平均的な呪い師ｗ
- メリーヌさんと、ダークエルフのノアさんの印象が強いな。
- 本職の呪い師でなくただのシャーマン技能持ちなら、タラントの王妃、王女。レベル低いか。高レベルなら黒真珠の女王ベイブリス・・・公職どころか王族ばっか。おお、ベルダインのクロタイト師は宮廷魔術師だな、ソーサラー技能のおかげで
- エルフの世界では長老は高レベルシャーマンが多いけれど、人間の世界だと公職にある呪い師って聞いたことがないね。「カシニアの両親には魔術師は精霊使いより格上という偏見があった（SWアドベンチャー2 pp.142）」これが偏見なら宮廷精霊使いとか居てもいいだろうに。
- 斜向かいのおばちゃんが実はシャーマンでした的な埋没さがある。
- 魔術師や神官に比べると一般ＮＰＣとしての出番は非常に珍しい。
- 魔術師生まれだけが経験点の面で有利なだけなんですけどね
- 生まれ魔術師と比べると経験点が微妙に不利……
- ↓↓お祈り・お守り販売もしていることがある
- 初めて見たときは「のろいし」って読みました
- 生まれ表のひとつで出目が11だと呪い師になりシャーマン技能を所持する 呪術医や占い師の類を生業としている者たち、民間･土着の神では無い信仰や学問ではない魔法を口伝している（リーダーズサーカスより）