タイデルの盟約
【たいでるのめいやく】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
内戦・革命の波及を避けるため
(現実世界の場所・・・)
↓西部諸国に攻め込んだ国がないので発動しない。
聖剣戦争では、関係無かったのかな?
コレクターは収集するために集めてるんであって、戦争に供出するためじゃないなw
西部諸国が戦争にマジックアイテムを利用したら、ロマールも同じことをするのでは…。闇市をもち、交易の要衝でもあるロマールは、強力なアイテムが幾つもあるし(世界に一つしかなく、その場所もあきらかな物を除き、あらゆる品物が入手できる可能性がある)、王家はラムリアース・オラン・オーファンと並ぶ世界有数のコレクター
ヒポグリフ・ワイバーン隊に空を舞ってもらいたい。
これのおかげがロマールも西部諸国には攻め込まなかった。攻め込んだらベルダインのゴーレム兵団とドレックノールの魔獣軍団とプロミジーの天空の劫火が炸裂する、ラバンも飛行戦艦を修復できれば強力。なんちゃってカストゥール王国軍になるのだがw
↓まだ、混乱してないから大丈夫
今こそ発動の時では?
↓現地に、騎士団長と部隊派遣では?
すけこましラバン領主、タイデル王ドタバタ一家、ドレックノール勘違い王。ガルガライスのアマゾネス族長、プロミジーのムキムキ狩人。脱走常習姫リュキアン。と、発動するとこれらが一堂に会するのか…
↓、まあ・ぶっちゃけそうだなw
アレクラスト版、竜の盟約?
↓3は、確かコリア湾海賊ギルド相手に使用したんだっけ?
つまり10の国の内のどれかが戦を起こした時には無力と、外の人たちは内輪揉めの種をまき続けているわけだな
5分間シアターでも一回あったな
一度だけ発動した事がある・・・・もっとも不利を悟った敵が即撤退したために対した戦果はなかったが
条文:『われら10の国は、その生まれは違えど、盟約で結ばれた兄弟である』、『われら10の国の軍は、外に対しては1つである』、『われら10の国のうちいずれかが、外なる勢力により侵略を受けたなら、10の国の軍すべてを結集しこれに当たる。』
新王国暦500年、中原地方の不安定化が進んだため危機感を持った西部諸国の王達がタイデルで会議を行い、外敵に対する相互安全保障条約を締結したもの。