魔神戦争
【まじんせんそう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そうだよ・・・一部が暴れたんかもな(好意的解釈) (まあ、初期だし仕方ないかもしれんが)
- そういえばロードス島戦記1巻では魔神戦争で、ダークエルフは魔神側についていたって書かれてなかったっけ?
- コミック版で鏡の森のハイエルフががんばった。ロードス島伝説の脇役パーティのエルフで、もうすぐ千歳の寿命のエルフが実は寿命なしエルフだったりしたら笑えた。
- この時代はダークエルフもハイエルフも傍観状態。
- ファラリスの御心に従った魔神王のおかげでロードスに力と自由が満ち、人間たちの能力がグングン底上げされた夢のような時代w
- この時代、氷竜ブラムド(戦争前)と金鱗の竜王マイセンの呪いが解かれた
- 当時魔神にかけられた賞金額はすごい。上位魔神の一匹も倒せば(ロードスの市場に出回ってるかはともかくとして)+3の武器や防具が普通に買える。
- 魔神将が名のある六英雄を一人一人潰しに行く事は(御都合で)ないので大陸でも大丈夫。
- 各国がロードスの各国なら、それこそ伝説の二の舞になるかと(しかも魔神王が居ないわけですし…)。ただアレクラスト大陸なら、アクシズ、コーラスアスをはじめとする魔獣や、ロウラス&マナ・ライが無条件で協力してくれないと、どうにもならないかと(滝汗)と言うのも、魔神将に勝てる方法(超英雄ポイント)がほとんど無い為、多人数で襲撃しても無意味だからです(汗)最悪、魔神将のパーティが、名の有る高レベルパーティを一つ一つ潰しに来たら、アレクラストパーティではどうにも成りません。
- 魔神将が各々、数千単位の部下を軍団として纏め、各国にガチで戦争挑んだらどうなってただろう?
- ブラムドとマイセン(金鱗の竜王の方)が魔神相手に大暴れするのが見たかった。
- ↓×2 まあ、MLが最低でも5の怪物が数千匹以上、上位魔神の数も恐らく100ではきかないだろう。そいつらが人間に明白な敵意を持って組織的に動いてるんだから、実際のデータより甘めに書くか間抜けな行動をとらせるかしなければどうにもならないだろうよ。
- 魔神王、器になったリィーナの影響をある程度受けていた可能性も否定できないな
- 小説ではゲームデータより魔神の強さをかなり甘めに描いてる印象(WGが出たのは小説4巻と5巻の間だが)。複数回攻撃で魔法で回復も出来る魔神将相手に一騎打ちは明らかに無理だし、ナシェルとフラウスでラグアドログ相手に模擬戦やったらあっという間に死んだぞw
- ↓×23 超英雄ポイント無しのパーンだと、10人いても魔神将の特殊能力や即死魔法で1〜2ターンで片付けられてしまう。デラの幻覚は敏捷度関係なくラウンドの最初だし、ゲルも敏捷度20あるから、下手すると攻撃の機会すら無しに全滅。ウォートがパラライズで固めればさすがに勝てるけど、それだとウォート(というか魔法)の恐ろしさが強調されるだけだなw
- ナシェルの存在が影も形も無かった初期の「滅亡の一歩手前」の危機感がなくなって、ナシェル登場による後期の「ロードス統一成り上がりのチャンス!」の比重が増したからか。
- こんな状況下でも権力争いできるなんて、人間ってのは愚かなのか逞しいのか……
- ↓加えて殺害実行者は複数いたので,そいつらも口裏合わせたんでしょうね
- 当初は殺せば必ず魔神の死体になって正体を現すなんて事実は一般に知られてなかったし。魔神だ、で済まされたのかも。その後聖者は功績を上げながら取り巻きを増やしつつ旅に出ているので、うやむやにされてそうだ
- そう言えば、聖者(ドッペル・狂気の脳食した)も無実の女性一人殺していたな・・・あの事件、問題にならなかったのさな?
- 一応本当に入れ替わられていたら死んだ後魔神に戻るからねぇ
- ↓いや、殺した後問題になる事があった・・・例・領主がドッペルと告発され、自害して領主付きの騎士隊と一族が国と揉めた
- 魔神戦争の間では人を殺しても「魔神に入れ替わられていた」で済まされていた?
- ↓よくよく考えなくてもオワットル
- 上位魔神の出現頻度が全て「まれ」で、棲息地が「人里近くにも」という、よくよく考えたら恐ろしい状況。
- ロードスRPGで魔神の死体が腐るっぽい記述があったのは黒歴史
- ↓腐る、腐らないで、ホンモノ・ニセモノを見分けた
- 山羊が迷惑を被った時代w
- 魔神王の目的・屈辱を晴らすことと第二の魔界と化す事が目的だったと言われている
- 戦争を指導した魔神王の思惑がよく解らない。本気で世界の征服を目指していたのなら、もっとえげつない戦い方をしたと思うのだが。人間を舐めていたのか、それとも戦争そのものが退屈しのぎの遊びのようなものだったのか
- 接近された途端に一方的にやらてれてしまうのがファイターとの違いだがね
- ↓ハンター3くらいあれば、それは普通に可能だ(飛び道具に関してはファイター3と同等ゆえ、ML5の下位魔神くらいに止めを刺すのは問題なくできる)
- 弱った魔神なら村の猟師でもしとめれる時代
- 超英雄ポイントは使わないと増えないのです。
- でもナシェルですら、1点しか持ってなかったよな?
- 上位魔神とやりあってる奴等だし、持ってても不思議ではないけれど
- 英雄ポイントでも持っているのだろうか、手誰の戦士
- まあ援護の魔法使いがウォート&ニースなら英雄ポイントなしのパーン級が10人でもなんとか…半数以上が死ぬのを前提に
- 魔法での援護ってのがウォートのインスタントキャンセレーションとかならわかるんだが。うーん、でも毒とか幻覚はキツイなあ。
- ↓2 7Lv戦士がたくさんいるのならともかく、ナシェル程の能力値(+3が4つ、+4が2つ)キャラがたくさんいたら怖い・・・w
- ↓×2 超英雄でもなければ魔神将の特殊攻撃・魔法に抵抗できん。超英雄が10人もいるのかよw
- この時代って、ナシェル位の戦士なら売るほどいたんだろーな・・・
- ↓他にも、「魔法で援護された優れた戦士10人もいれば魔神将を倒せる」とかw。それ何レベル戦士やw
- ↓どっちがバケモンかようわからんw
- ↓×3大陸規模の危機のモンスターが10行前後で退場したりねw
- 裸の頂上決戦w
- これのおかげで呪われた島確定となった
- この時代のロードスは「優れた戦士」などの基準が他の時代とはかなりズレているので、上位魔神などをロードス島伝説と同じ感覚で出すととんでもないことになる。
- ロードスの冬の時代。10レベルを超すモンスターが全土に溢れていたなんて恐ろしい限り
- 最も深き迷宮から開放された魔神たちとの大戦。被害はモス地方からロードス全土に拡大していった。