ストラール
【すとらーる】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 何かと目障りだったハイエルフの集落に対して何らかの破壊工作を企てるが、ミッション敢行直前に帰らずの森に呪縛されてしまった。・・のかもしれない。
- 捨て駒・・・・
- 斥候としてじゃないかなー?あるいは部隊から離れて野グソしようと知らずに森に入ったところで呪い発動したか
- どんな理由で帰らずの森に単身で向かったのかは不明
- サルバーン「変なやつ来るし、そろそろ引っ越そうかなあ・・・」w
- 浦島太郎状態であったにも関わらず、自力でサルバーンの隠れ家を探し出した諜報能力は驚異的。 (まあ、幾つか心当たりはあったんだろうが…)
- コメディで、ラヴェルナ「これまでか・・・総員退避!魔力の塔が爆発するぞ!」(5分後)ストラール「魔法が使える!カストゥール復活か?魔力の塔へテレポート!(クリスタニアでは可能)あれー誰もいないなぁー・・・」<<ちゅーどーん!!>> (ならねーかなー)
- ファーラムの剣が今まさにアトンに突き刺さる瞬間に、横から無限の魔力を大量消費しないこと願う。
- 今のアトンは古代王国より弱っているというだけで、弱っているアトンには1つで十分とは言われてないことに留意したい。そして恐らく巨大な巨人になる・・・SWの最後の花火的に・・・。
- 弱ったアトンなら、一つで充分だろ説も・・・たりないなら、ファーラムも助言するかな?
- しかし、魔力の搭多数は西部諸国の設定で水野先生は知らない可能性もあるなぁ。SWのクライマックスは古代王国期のような巨大な巨人形態アトンになると思う「終末の巨人との戦い」を演出するにはバッチシだから。そんなアトンを倒すのに使用する魔力の搭が1つならもともと1つでもよい気もする。
- 多数あるなら、魔力の搭は無の砂漠の中心のみで、各地に立てられたのは魔力中継搭の方が設定スッキリするかも。魔力の搭爆発でザ・ホールが誕生したのが一箇所だったことと、各地で爆発しない程度に壊れた搭が多数あるなら古代王国最後の砦陥落までの数年に修理された搭がありそうなことと、ロードス島に魔力の搭があって大陸が圏外ならファーラムの剣に魔力を送れない、送るなら何かの中継させる装置なりが必要になる。
- 一応・各地に建てられたと言う
- どちらも推測の域を超えないけど、GMが「ルノアナ湖周辺の異変探索→真相は湖上都市グードが浮上しはじめている→原因は魔力の搭の復活・・・をやりたーい」とかいうのならよいと思う。
- 侵略要塞は要塞に中継用の何かでも付けてたんじゃないかなぁ、と思う。もしくはゲート越しに電波が
- 魔力の塔は物質界につくらなければならない(クリスタニア設定)で、夢幻界のような異界にも魔力遅れるから大丈夫じゃね。どちらかというと先生がストラールのことなんて忘れてるんじゃね。
- アレクラスト大陸の無限の魔力をあてにしていたカストゥール王国のクリスタニアの侵略軍も、魔力圏外の可能性があったわけだ。
- お客様は現在、魔力の届かない地域にいらっしゃるか、魔法電源が入っておりません・・・
- 圏外だと思う
- 帰らずの森ピンチ。
- 剣の国で破壊されたはずのオーファンの魔力の塔、破壊されてなかったよ?・・・ということは・・・魔法の国の魔法戦士で魔力の塔が起動された以後の今、黒水晶を身に付けた彼に無限の魔力が流れ込む!!??青春再び?ってか彼が大陸までロードスの二人を連れてくることも可能?
- そういえば、他に捕らわれていた古代王国人いなかったな?
- 若さゆえの過ちで無謀にも一人でハイエルフの聖域に特攻し皆から呆れられてそのまま放置されたか…
- ハイエルフ達が森を結界で閉ざしたのはコイツの時代からだっけ?結界に引っ掛かった最初で最後の古代王国期の魔術師かも…
- 精神が森の精霊王の支配下にあったので、リマンドで救出するには森の精霊王の魔力(目標値)に達する必要があったとか?
- リマンドは異界(終末の門の中)からの召喚は可能ですよ。
- 異界ものにはアポートやリマンドなどは無効ではなかったでしょうか?
- 召喚魔術師一門なのだが、召喚魔術師の家族なり友達なりはリマンドで帰らずの森から救出してくれなかったのかな?
- 説の一つに、転生後魔法が使用できるのは、儀式をしているため (あくまで、説の一つ)
- レッサーバンパイア化してたら水晶の呪縛から開放されてたのかな
- 剣の腕も元魔術師にしてはかなり高い方なので傭兵になるのも手だが邪神戦争後100年はロードス本島では戦争ないんだよな…もしかしたら終末戦争で貴族の位を夢見てパーン率いる義勇軍に参加したかもしれんね
- ↓すでに太守の秘宝、知識の額冠を手に入れその知識を物にしている以上を下級貴族の知識なんてどうでも良いものと思う
- バグナードのところへでも行ってみてはどうだろう。隠れ家くらい自力で見つけそうだし…
- ↓発動できなければ、信用されんだろうな(涙)
- 蛮族(現代人)とともに生きることになったのだが、何気に遺失呪文を沢山知ってる生きた魔導書のような・・・アランあたりなら就職先(私塾)が多そう。
- 若者らしい。 (歳は525歳以上ですが)
- 小説版ジェイナスの道を歩むか、リプレイ版ジェイナスの道を歩むかは本人次第なんですよね、悲しいけど
- 召喚魔術の一門と言っている。ということは召喚魔術師のローブは淡い青色なのかもしれない。
- 各門派はそれぞれ異なる色のローブを着ていたので、青色のローブを着ていた彼は精神・四大・幻覚・創成以外のいずれかの門派である。
- サルバーンから「蛮族どもと生きるが相応!」と突き放された(サルバーンの思いやり)、パーンには及ばないがファイターとしても優秀なので現代人ともやっていけそうな気もする。
- 新王国暦525年でも存命が確認された珍しいカストゥール人。エルフのような白い肌(ファーラムいわくカストゥール人は皆肌が白いらしいが)で青い長衣と赤いマントを身に着けていた。
- サルバーンは「カストゥールの貴族であることは間違いないがその地位は低く見覚えすらない」と思っていた。下級貴族のようだ。
- ↓ストラール「これだからソフト○ンク製の黒水晶は・・・料金高いけどド○モ製の黒水晶にしておけば良かった・・・」w
- 圏外でした
- クリスタニアじゃ魔力の塔を建造したとたん、古代王国の魔術師ジェイナスの額の黒水晶が虹色に輝きはじめて魔法が使えるようになったけど、ストラールが帰らずの森から開放されたのが新王国暦520年、帰らずの森に復讐しにきたのが525年、オーファンでフォルテス次席導師が事件起こしたのが521年・・・521年フォルテス事件の時は魔法が使えた?(直ぐに魔力の塔が壊されたんで一瞬だけど)
- 思い切りつけてました
- この人、無限の魔力の黒水晶をつけていないのですか?
- 強大な魔術を使えたくせに捕まった方が間抜けなのでは・・・
- サルバーンの下僕になることを願ったが、追放された(サルバーンの慈悲でもあるらしい)
- かつて帰らずの森に呪縛されていて、森が開放されたために解き放たれたカストゥール王国人。王国を滅ぼした蛮族よりも自分を500年以上も捕らえていたハイエルフの方にその憎悪を向け復讐を企てる。