ファリスその3
【ふぁりす3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- …とまあ、そんなもんだろう。
- ニルガル:ローフルイービル(「俺は選ばれし神の使い、お前は家畜。お前は俺のために死ね」) リアセフォー:ローフルニュートラル。邪神だけど(「秩序のための秩序。善意も悪意も入らぬ完璧な秩序」) ファリス:ローフルグッド(「全ての者は光の下に平等であり、王は王として、農民は農民として、役割を守り助け合うべし」)
- 砕けたことを言えば「神様は大概アバウト」
- ファリス本人は寛容で「人間は皆平等だから、お互いの権利を尊重していればOK」と教えているが、人間の方はそんなファジーな教えでは自分達の欲望を制御しきれないから「コレしてはだめアレしてはだめ」という厳格な法律を作ってる、よって一般人にはファリスの教えを厳格だと思っている、といった所じゃないかな。
- 厳しくもあり、寛容でもあるのだろう
- 厳しいのか寛大なのか。
- ファリスシーフで一番それっぽいのは、アノスの図書館長(情報局長)配下の国家諜報員ですかね。友愛団(笑)とは一切関わりがありませんが、技能はありそうだし
- ファンドリアなら、土地柄から居そうだな・
- 遺跡専門とかなら別にいいんじゃない?(いわゆるトレジャー・ハンター)
- 悪人からしか盗みをしない義賊だとか、そんな感じになるかな、きっと。ゲームでやると周りのプレイヤーを振り回すのでPCとしてはNGだけど。
- フェルツとか?
- シーフだが、正義感の強さから目覚めるなんてのも・・・目覚めた後が、大変だが
- ↓素直に考えると神殿組織の情報部みたいな部署に所属してる人だろーか。
- ↓アノスにいそうだw
- ファリス神官でシーフ技能持ってる奴ってどんな扱いなんだろうか? 義賊か必殺仕置き人?
- 「ローフルグッドの国家には成文化された法体系があり、皆が進んで従う。ローフルイービルの国にも成文化された法体系があるが、皆不満に思っているものの厳しい罰を恐れるがゆえに法に従う」 ローフルイービルの方はダメってことだ。
- 勿論規則は作っても良いが、皆が進んで従ってくれるようなものでなければならない。力づくで押さえつけなければだれも従わないような規則はいけない。
- ↓(つづき)と許可して出来たんじゃないの?なので、純粋に=ではない。別にファリスの法に「規則を作ってはならない」はなKったよね
- ファリスの教本にある規範がファリス信者が守るほうで、王国の法は、国を運営する上で作ったものを、ファリスの高司祭あたりが「い〜んじゃないのぉ」
- ↓ 「私が法である」だと、職業の違いとかのレベルで無く明らかに人権的に不平等だからね(ファリスの教義の根本の1つは、光の下に全ては平等であるということにある。サポート1より)
- つまり「あえてこの腐った法を破る」は守護しても「私が法である」は守護しない可能性がある、ということか。ある意味厳しいな、ファリスw
- アノスやヴァリス建国時も、そういった癒着ファリス神官が粛清された事だろうね。
- ファンドリアあたりの腐ったファリス神官は「法さえ守れば何してもいいんじゃ〜ん」って感じらしい…が、ファリスに認められないから魔法も使えない、と。
- Q&Aでも「悪法も法なりは、ファリス自身は支持しないでしょう」と回答されてる。法は秩序を保つ手段であり、正義が守られていることは大前提
- ↓&↓↓ 悪法も法という概念があったら、アノスやヴァリスは建国されていない。悪法(を原因とする悪政)を認めなかったからこその革命だから。
- ↓あると思うが?実際ブチ切れて、ヴァリス王国とアノス王国が建国されてるし
- 悪法も法という概念はない
- キ○スト教でも最初の人類やノアの子孫は近親婚で増えるしかなかったし、神は認めておられるとマルキ・ド・サド氏が著書で書いていましたなw
- ファリス「近親婚などとんでもな・・・(よく考えれば、私も王として後宮に女神達を囲ってましたが、彼女達も私と同じ始原の巨人から生まれた神、イコール…)、近親婚、許可!!」w (↓の方、ごめんさい)
- とりあえず「不健康な子供が産まれる可能性が高いからヤメておきなさい」と啓示をしてあげて下さいファリス様。
- 昔は、兄(弟)姉(妹)の結婚も意外に多いし(貴族社会の話) (異母兄弟(姉妹)なら、許されるもあるし)
- 近親婚はどうなんだろう・・・?
- 複数婚がどの程度容認されているのか聞きたいな
- ↓ところが、聖書には「離婚した女は復縁しない限り誰とも寝てはならない」とある(男はぜんぜんオッケイ)なので、古い教訓をそのまま解釈すると恐ろしい男尊女卑が…
- その文章だと、結婚している男が未婚女性や未亡人に手を出すのはOKだな?
- キリスト教の十戒も「姦淫するなかれ」とあるが、モーセ自身複数の妻がいる。あくまで、「他人の妻と寝るな」とかそういう話らしい。
- イリーナ、そんな事言ってるとズンバラリンされちゃうよ(汗)
- ↓×3 イリーナ「ベルドさんも筋力低いのをレベルで補っているんです! わたしも頑張らなくては!」 ベルド「…………」
- ↓そのセリフを言った時点で負け戦っぽいが、ベルドの能力にジハドがかかるのは魅力だな
- もし再び神々の大戦が起こったらベルド、ファーン、フラウス、イリーナ、ヒース(?)、エト、といったドリームチームを参戦させれる。圧倒的ではないか至高神の軍は。
- ちゃんと法的な手続きをして離婚成立させればその後のことはファリス的には許容範囲内ということか
- 一夫多妻制が当たり前のところならOKだ!一夫一婦制なら当然駄目
- ソードワールド・サポート1に「姦淫すべからず」の一文があります。よって、不倫二股は邪悪です。
- ロードス島伝説内では、ファリスの高位司祭殿が「ファリスは結婚という人生の喜びを守護はしていないが否定もしていない」と述べており…、その方面の規定に関してはやはり割合ノータッチで、マーファが主にかかわっているのではないかと思われる。 (少なくともファリス教団の高司祭自らの証言ゆえ、エメルよりは信頼性が高そう)
- ↓↓一応ファリスの「教団」が作った教えとエメル談
- ↓水野先生が、それもエメルの認識として言わせたこと。信憑性は限りなくゼロに近い
- 貞操を勝手に定めたらしいw
- ま、D&Dとかでもローフルイービルの神格はいるし、いままでSWに秩序・悪の神格がいなかったのが不思議なくらいだ
- ニルガルやリオセファーなど、秩序の暗黒面を司る神が出てきたのもイメージアップの一環だろうか (ファリス好きとしては当然の名誉回復だと思うけど)
- 主神、光の神の長、太陽神、至高神など その3です。