ファリス神殿頑張ろうマニュアル
【ふぁりすしんでんがんばろうまにゅある】
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- 神聖語って、文字ありました？
- 神聖語はプリースト技能に付随する物で、神聖魔法が使えない人は読み書き出来ない魔法語。どこの聖書の秘密か暗号マニュアル。
- 知力１０のイリ－ナがセージ１レベル取って読めるようになるの、共通語だけなんですけど
- 神聖語なら、一応仮にもファリス神の声が聞けるイリーナなら、感覚的に読めるでしょう。多分、アノスが東にある関係上、未修得言語の東方語か、良くて共通語。それが、宗派の関係上、やたら厳格かつ難解な上に非日常的な単語で綴られているんじゃないかなぁ～……と
- タイトルだけ神聖語で厳格に書かれているのかなw （神聖語もほとんど使用されないし）
- 取り敢えず、最初の三文字までは読めそうだけど、後ろの漢字十二文字は勿論、下手すると四文字目から既に読めなかったりして
- 「すぐに使える聖教正義実践術概論改訂版」とか
- 真面目に考えると、本来はまともな名称付いている筈。ただ、イリーナには読めなかったから、ヒース（もしくはキリング司祭かクリっち）が意訳して教えた、ってのが一番可能性あるかと
- 父親のセンスの可能性もw
- まるでヒースの作った本のようなネーミング。本当にファリス教団が作ったのだろうか？
- 息子の方はバンバン叩かれてそうだが、娘の方はあんまり叩かれてなさそうな気もする
- ……その辺の扱いは書いてなかったんかい、ファリス神殿頑張ろうマニュアル……（『頭を殴りすぎると、健全な知性の発育に障害になるので、オシオキは極力お尻を叩く事にしましょう』 ファリス神殿頑張ろうマニュアル・躾編）
- ↓気づいた時には、もう遅かったw
- ↓それはマズいから、お尻ぺんぺんの方向で
- ↓そうして、頭の成長が・・・・
- ↓２ 教師が教科書丸めてポンと生徒の頭をたたくようなことをすると・・・ｗ
- ↓うーん・・・イリーナの筋力で、引きちぎらない対策としては、間違っていないなw
- 初から鋼鉄鉄板製ハードカバーだったり……
- 実際は貫通していて止めたのは鋼鉄の腹筋・・・
- うっかり斬られ時にジャ○プの代わりになる。
- 兄貴用が、落書きだらけであったりしてw
- 差し当たり、イリーナ以外の所有者は、現時点では確認されず
- ↓しーっ！ それは言わないお約束だよw
- ↓むしろ「アレクラスト博物学」が・・・。
- ぢつはこれ、そもそもが『民明書房刊』だったりしないか？w
- 古来中原において活躍した英雄、至高の猛女イリーナがファリス式肉体強化改造鍛錬を記した書物。この書物に記された肉体強化の奥義が後に１０８派に別れ中原聖拳となったのは周知の事実である。新王国暦１９９X年発行、出版社：民明書房刊ｗ （嘘）
- ①ソーサラーを後衛に配置してはならない。何故ならサンダーウエポンが発動するから。②シャーマンのシーフは女装をする。しかも私よりも人気が有るのが許せない。③マイリーの神官に優秀なシーフを紹介してはならない。いや、マイリーを貶める為には、ファリス様的にはアリかも？そんな事が書いて有りそうｗ一つ忘れた④胸の大きいハーフエルフはびんぼー
- ちょっとしたメモ書き込むページもあるんだろう
- ↓「本等の＝本当の」（すまん（汗））
- ↓１４、確かに。すると知能の低い神官ほど解りやすい=誤解の無い表現をしてもらえて、各宗派の本等の（神にとって）理想の好み神官に成る率は高いのかも。
- 地方語で書かれているか共通語で書かれているかがちょっと気になった
- これもまだ「輝け！へっぽこ冒険譚」には出てこないな……
- ↓最初ダウト！といいそうになったが、イリーナもセージの端っこにこっそり遠慮がちにおまけで置いてもらってる立場だからかけないこともないか・・・
- イリーナに質問攻めされまくって困ったキリング司祭かヒースあたりが書いて渡し，後にイリーナが項目を加えまくった本…とかいう可能性はないかな？
- ↓そうだとするとツルペタで力で勝てる人間のいないイリーナには役に立たないかと
- もしかしたらファリス神殿には女性信者の会みたいなものがあってそこで出た問題（悪質な軟派、女性に対する暴力行為）とかをまとめた本かも
- ↓２ 三人のうち二人まではそういう本を書いてはいけないトップファイブに入りそう、オーファンでは。
- 警察手帳みたいなもんかな
- 誰が書いたかはいろんな説がある。例キリング司祭、ヒース兄さん、クリス兄さんなど･･･リプレイ中では明言されてはいなかったよね。
- ↓×いくつか、悪質な軟派をする人とか書かれていたからいたってまともだと思います。
- ↓で？首や腕が太くて困るという悩みにその答えが、TPOに応じた参考書になるのか （というか、このマニュアル自体半ば以上ギャグからでたもんだろ…）
- ↓↓ 頼りきりって事は無いだしょ。いくら神さんの声が聞けても、人間同士の付き合いの中ではTPOに応じたそれなりの付き合い方がある。人生経験に乏しい若い神官が、その不足分を補うための参考書などではなかろか？
- ↓イリーナの知能がどの程度かは兎も角、声を賜る神は全能なのだから、知能の低い人にはその人に合わせた言葉をかけてやりゃいいだろ
- イリーナのパンピーなみの知力では神の声を聞けても意味を誤解してそうである。
- 神の声を直接拝領できる神官ともあろうものが、マニュアルに頼りきりというのがそもそも間違っているのだ （紙に書かれた教義やガイドは、神の声を聞けぬ一般人向けのものだ）
- ↓このマニュアルではイリーナさんやクレアさんみたいな人が量産されても仕方ないか・・・
- 女性のための相談マニュアル……。「最近首がぶっとくなって困ります」「神の思し召しです。気にせず長所だと思ってさらに鍛えなさい」、「二の腕が服を突き破ります」「体が丈夫なのはいいことです。破れない服（鎧とか）を装備しましょう」、「歩くと道が壊れます」「行政に訴えるためファリス神殿の地位を上げましょう。ファイト・オー、ファリス」
- 追加･ちなみに女性のための相談マニュアルもあるらしい。
- イリ-ナの愛読書である。ファリス神官の心得について書かれているようだ。
- そのまんまw