水野良
【みずのりょう】
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- フォーセリアの創造主にして破壊神(笑)設定を忘却する特殊神聖魔法を持つ。
- 最近の作家の小説のなかには「世界の命運だとかはそっちで勝手にやってろ。俺は、俺たちはこいつと決着をつけなきゃいけないんだ！」という演出もあるけれどね（世界としての重要度と読者が追ってきた物語としての重要度の違い）
- 主人公一人が強くなるパターンですね、わかります。
- そういったロードスの反省？を生かしているからこその、今のリプレイなんですかね（しみじみ）
- バグナードを倒させてはいたが、所詮敵を強くするだけの計算の内。
- 世界が大きく動くストーリーをPCたちでやると、高レベルにならん限りどうしてもある程度ねぇ。その点ロードスリプレイ第三部はバグやんちゃんと倒させてたけど
- 有る意味、リプレイというかRPGの価値が今より低かった（御幣が有るかもしれませんがゴメンね）頃ですからね、少しでも人気のある（商品価値の有る）パーン万歳！アシュラム万歳！！とするしか無かった側面も否定できないのではないかと…（涙）
- ロードスＩも英雄戦争の最後は観戦モード。クリスタニアはさらに強烈で、蟻帝伝説・黄金伝説・封印伝説と・・・。まあ、昔のリプレイだからなあ。
- そうです。カシューとアシュラムの一騎討ちを見守るだけ＆シューティングスターを倒したのは主に高レベルNPC達の実力だった（一応、セシル達も加勢したけど）、でしたから
- 結局最後、カシュー、アシュラムで締めてしまったからでしたっけか？さすがに昔なので覚えていないです（汗）
- コンプティーク連載版のリプレイ第2部では、キャンペーンの終盤に「ストーリーは楽しめたよ。ゲームを楽しんだ気にはならないけど」とマールに言われて傷ついていたようだ。
- 何故か「♀ウサギは居心地の良い縄張りから動かないが♂ウサギは縄張りをひたすら広げようとする」という話を思い出したｗ
- 隙あらばケイオスランドも毒牙（笑）にかけようと策略している（本人談）
- 公式には担当者交代宣言は出なかったのかな？ともあれずっと未設定のままだったのがリウイシリーズに組み込まれたはず。
- あれ？安田社長の設定予定地だったんじゃ
- イーストエンドは元の担当者が十年も放置したあげくに放棄したからｎ （ゲーム界から追放されました）
- 他人の領域のイーストエンドまで何時の間にやら設定したけどなｗｗｗ
- ↓なんのことだ？西方諸国以外は原則として御大が設定者だが
- きっと「汝の成したいように成すがよい」って聞こえたんだよｗ（人物ではないが、他人が作った設定も殺しているような気もするが、それはいいのかｗ？）
- 半年ほど前に自分で設定した人物なら生かすも殺すも世界設定者の自由裁量、とここで書いた気がする。しかし、さすがに殺しすぎたか？まあ、水野小説では全てが終わるまでは死んだとされた人物が本当に死んだとは限らないのだが（アシュラム他実例無数）
- 2.0が始まるからでしょ
- 最近の新展開は、まるで「あと○回で打ち切り」決まった漫画家のような(笑）。
- まぁ、少しくらい物忘れがあってもおかしくない年齢ではあるが。
- 他人(具体的にはロードスワールドガイドでの清松氏とか)がルールの辻褄を後で合わせてくれるから味を占めたのかもしれんｗ
- 単にクリスタニアのルールと混乱しているのかもしれない。(クリスタニアルールはSWと同じレベル10までだが、レベルで使える魔法の内容がSWと違う)
- バブリーズ（スィフリーのPLでもある）を見れば分かるが、ルールは裏の裏まで熟知している（ルルブ初版の著者代表でもあるから当然）。ただし、小説がルルブに合致しているとは限らない。
- 監修とかつけないんですかね？ 御大ほどの人となると、監修をつけるなど畏れ多いとか？
- ソードワールドRPGのルールはあまり知らない(笑) シースルーが６レベルの魔法だということも知らなかった(賽子の国の魔法戦士)
- 鋼の国リプレイのＰＣにティカが居なかった理由か！！
- ↓大瀑笑したw
- 「正直さぁ、オレ思うんだけど、トカゲとかやりたいと思うやついるわけ？」…一瞬盛大にティカを否定したのかと思いましたぜｗ
- フォーセリア関係だけで一時期年に４，５冊出していた
- やはり技能の取り過ぎは厳しいのか・・・ｗ
- サラリーマンと作家掛け持ち時代は非常にきつかったとか
- ソードワールドの文庫は水色背表紙で、「○○の国の〜」シリーズは「剣の国〜」の改訂版以降黄色背表紙。つまり別扱いってことになったのでは？
- 好きなものに拘りを持つ人、好きなものを見守る人、憤る人、怒る人、ゲーム出来ればいい人、好きのありかたは人それぞれ、共通していることは、みんな議論するくらいソード・ワールドが好きなんだｗ （そして、大用誤辞典で議論は、あんまりしちゃいけないんだｗ）
- 最近のリプレイでは駄洒落を言わないｗ
- ↓おそらく、魔法戦士リウイシリーズと現在の○○の国シリーズと分けて考えているのでしょう
- 政治と戦争をよく取り扱う。冒険や街中の事件メインだった魔法戦士リウイはむしろ珍しく感じるほど
- ヴィジュアルイメージが未だに中野豪さんのイラストなんだが・・・
- 然り。色々言われて来たが自分の代表作（だよね？）をじっくりしっかり完結させた事は立派。色んな作家に見習わせてやりたい。
- 何はともあれ長きに渡って続いたロードス島戦記シリーズも無事完結。お疲れ様でした。
- スイフリーの命名は、いつかばらすのを前提としていたとしか思えんw
- 設定など編集者が覚えておけばよいと豪語しているw
- 物忘れが激しい・・・自分で作った設定ですら、忘れてしまう・・・・・・
- ↓確かターシャスの森で捕まったときのやつか
- 雑誌連載時に締切すぎてからようやくクライマックスのアイデアを思いついた回があるそうだからなぁ
- ブチ切れた担当にこんがり焼かれても文句言えないセリフだな〜ｗ
- 「原稿が出来上がった時が〆切」だそうです・・・。
- ソードワールドの生みの親の一人