ゴブリンその３
【ゴブリンその３】
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- ネイラード周辺では壊滅したｗ
- 天敵のオーガーが群れの用心棒をしていることがある。報酬はゴブの子供。ゴブにとっては用心棒、オーガーにとっては餌牧場、結果として利害が一致する関係だからこそ成立する関係であり、ゴブの数が増えすぎないよう調整される面もあるが、なんらかの要因でゴブの繁殖力が低下すると群れ全員がオーガーに喰い尽されてしまうケースもある。
- 老いて労働も出来なくなったものは、世話をされることもなく放っておかれるか、役立たずは出て行けとばかりに群れから追放される。ごく稀に出現する英雄を除き、死者が埋葬されることも崇拝されることもない
- 数千年に一匹ぐらい英雄ゴブリンが育つ。
- 部族は狩や戦闘を行う戦闘階級、雑役などを行う労働階級、子供や妊婦などの被保護階級、コボルドなどの奴隷階級から構成されているらしい
- ↓能力値の関係から、頭角を表す(そして、群れの上位・ボスになる)
- 基本的に彼らの間に上位種・現在種の区別はなく、どの子供も平等に育てられる。上位種が部族内で高い地位につくのは、あくまでも実力によるものらしい
- 上位種は、９０−１２０年の寿命
- 個体寿命は30〜40年（平均寿命は10年を超える程度）。多産の傾向にあり、双子・三つ子も珍しくない。妊娠期間も半年程度と短いため、人口比に占める乳児、幼児の割合はかなり高いが、成人（十年もかからない）まで生き残れる個体は少数。劣悪な環境によって半数以上からときに９割にのぼる個体が成年に達するまでに死亡する
- ロードやシャーマンといった古代種の子供が現代種になることは多いとか。逆に現代種から先祖がえり的に古代種が生まれることもまれにはあるとも。なら神話時代の超古代種が現れる確率はゼロではない、か。恐ろしく低いだろうけど
- 神話時代の最強クラス？が、現在に現れたくらいかな？
- ↓２ ゴブリン・ハイロードの中でも最強の個体とかでしょうか・・・。
- あれって、まだ妖精界にいるのか？・・・一匹でも迷い出たら、洒落にならんw
- ↓ヤスガルンね。ターシャスの森のゴブリンは、ファラリスの力を借りて森の精霊力を枯らし、今でも荒れ地になっている。ファラリスをも呼べるゴブリンを何と呼べばいいのやら。…ゴブリン・レジェンド…？
- ヤルスガンにも、超先祖帰りが・・・w
- ↓リプレイの方ね。
- 暗黒伝説クリスタニアにはゴブリン・ハイロードとかいのがいたな。
- 暗黒伝説クリスタニアのラストで妖魔王に妖精界に帰還するよう促したゴブリンたちの内心は『妖魔王さま どうぞご自分の居るべき場所にお帰りください』では無く『妖魔王怖い 居なくなれ』では無いかと思ったｗ
- 努力してレベルアップしたり、知恵をつけてダークエルフを倒したりと教育の機会さえあれば将来有望。デルヴァ砦のゴブリンたちがどうなるか楽しみだ。
- デモリンて、魔神の力を付与したの？
- 下級の妖魔＝コボルトも含まれるようだ
- 新ロードスだと10年を満たずして成人になるから戦力の補充になりやすいらしい（マーモ帝国）
- まさかセンターカラーをこいつらだけで張る日が来るとはｗ（亜種だけど）
- 賢いゴブリンに頻繁に村が壊滅させられたら悲惨なことになる上、解決が冒険者の手を離れるだろうから。
- 彼らが人間の集落を直接、大掛かりで襲撃することはまれであり、まずは家畜や畑などが狙われる（サポート２）。だからこそ冒険者に依頼が来るわけだが
- ↓おう、そうでした。訂正ありがとうございます。
- ↓たぶん『暗黒伝説クリスタニア』のリプレイです
- ↓×2 クリスタニア「封印伝説」リプレイにでていたよーな・・・（後光は差していないけど）。
- ↓2 「ゴブリンの超英雄」＝ありがとうと言えるゴブリン
- 神話の時代にはゴブリンハイロードとかで居たかもしれない。後光が差してるの
- ゴブリンの超英雄はさすがにいないかな？
- 別の意味で、へっぽこ最初のボス臆病者のシャーマンゴブも民話になるかもw
- サポート２によると４レベル以上のゴブリンなら伝承に出てくるくらい珍しいそうですが、彼らは何レベルなんでしょう？
- ザク・ウルブの伝承はロードス島コンパニオン３に載ってますよ。岩喰らいのブアジャクとか味方殺しのグボロレンとかも名前だけ紹介されてる。
- ↓↓どの本に載ってますか？お教え願います
- ↓ 「ああなりたいな〜」と思っているが、なろうと努力しないのがゴブリンの精神構造の基礎であるｗ
- 「自己を鍛錬することなどほぼ在り得ない」とまで書かれるゴブリンだが、その中にも例外はいる。「"鉄牙の主人"ザク・ウルブ」はシャーマン種でもロード種でもないただのゴブリンにもかかわらず、戦士として自己を鍛錬し続け、次々と戦歴を重ね、大部族の王となった。多くのドワーフを殺し、数人の人間を奴隷とし、エルフの血で染めたマントをまとっていたという、まさに英雄ゴブリンである。 （火鱗）
- 鶏口となるも牛後となる無かれ。微妙に意気高いなw
- 習性として強い固体は、大きい群れのボスになれない場合ナンバー２になるより、小さくとも自分がリーダーとなることを好む
- オスミンと比較され、ジョージはぶち切れたｗ
- ドーピングもいるし （改造体）
- 局地戦闘用‥‥ゴブリン穴掘り部隊とか？
- 高機動型が好きだ。なんか根本的に間違ってそうな感じが。
- ↓×2 局地戦用ゴブリンかよｗ
- よく長期間人間達と船旅が出来たものだ・・・
- 森ゴブリン、水ゴブリン、砂漠ゴブリン・・・ ＭＳＶ？ｗ
- 水ゴブリンなら、衛生的だよｗ
- ↓不衛生だし・共食いもするし、あまり食欲をそそらないなｗ
- ゴブリンって食用に適するの？
- 最初の冒険に出てくる確立大な敵その３