ダークエルフその2
【だーくえるふ2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 単に力関係の問題で、ファンドリアにおいて巨大な勢力を誇るファラリス神殿が、弱小勢力のダークエルフたちを庇護・従属させているだけなのでは?
- ファンドリアのべラ達ダークエルフが、人間の闇司祭やファラリス神殿に従属した立場をとるのは、アレクラストのファンドリア・ファラリス神殿にも祭器【ファザンの像】があるからかもしれない。
- ロードスは巨乳や髭など他のエルフ固体にはない特徴がみられる・・・とw
- 長老だから貫禄を出すための特殊メイクです。きっと素顔はアシュラム様とためを張れます
- サリーちゃんのパパ似な風貌のルゼーブは20歳の時にはあの老け顔だったのかァァ!
- 新ロードス島戦記でマーモ島のダークエルフは「ダークエルフは20年ほどで成長が止まり、そのままの姿で永遠に生きる。」とされた。
- そもそも会長はもっとーが「心はいつでも15歳」なんだし
- イロモノを語らせたら会長の右に出る者h(ゴフォンゲフン
- ていうか2例は会長作品内なんだよなw(イッシュとかは謎だけど)
- まあ例外の存在というのはそれだけでキャラが立ちますからw
- ↓15年前は会長も・・w
- ↓×3会長が若いと申したかw
- エルフとダークエルフの間に生まれた子は、「灰色の放浪者(ミスランディア・ガンダウルフ)」と呼ばれて荒野を彷徨うことになる (民明書房刊「ロード・オブ・ティソダー」より)
- ロードスのエルフとダークエルフより、アレクラストの方が結ばれる可能性が高そうだ
- 若いもんは特別な設定が好きなもんだ。
- ↓↓・・・けど実際混血例は複数登場してるんだよねw
- ↓元々信仰と無関係に肌が黒くて、更にファラリスとの契約で肌が黒くされて精神力ボーナス+4なのか?そりゃ脱色は無理だなww
- 森の闇の部分を司る妖精であるため、信仰とは無関係に肌は黒い。種としてはエルフと近いが、性質が相反する為、混血の可能性が殆ど無い
- ↓生まれた時からです・ファラリス信仰をしていなくても
- 考えてみれば、生まれた時から黒いの?ファラリス信仰に目覚めると黒くなるの?
- ダーフエルフでひとつw
- 「ハーフ・ダークエルフ」という呼称がツアーファンドリアでされてます。能力はハーフエルフと同じでボーナスも無いことに後出しされた
- ↓↓ジール君ぐらいしか出番ないような・・・
- ハーフマンw
- これと人間との混血は如何表記するのが正しい、というか適正なんだろう。ハーフダークエルフ? ダークハーフエルフ?
- ↓一応体面としてはファラリスNGだけどすでに盗賊ギルドにダークエルフ幹部がいるから多目にみてもらえる可能性はある。
- ↓マロウはロマールの王か何かなのか?それともロマールではファラリス信仰が許されているのか?
- マロウが反対しなければ、ぺらぺらシタッパーズにいたかもしれない
- 大陸では数万人いると見積もられている。 エルフは40万ほどと見積もられているから、エルフの十分の一〜五分の一くらいの数か。 まあそんなもんだろう。
- エキューは「さん」を付けるw
- いくらあのマッドシェフでも、人型のものは料理しないでしょう。ユニコーンがヤバいと判断できるんだし、犯罪くさいことはしないはず(闇エルフやゴブリンに人権が無いとはいえ)
- ↓↓フランツさんのためw
- カニパリズムがいるんだろう
- ほかの項目でも食用になるかという質問があったが、妖魔を喰らうと不老不死になれるという噂でもたったのか?
- ↓繁殖力が低い上に肉の部分が薄く、結構手強いから食用には適さないと思う。肉の味は肉食のゴブリンやオーガーなんかよりは良さそうだけど。
- 食用には適さない?
- 古代語魔法のもともと知っている知識+ファン王国時代に、魔術師ギルドの学院教本と指導法も入手しているだろう
- 古代語魔法は神々の使用した魔法でもあるので、エルフ(ダークエルフ)の場合、神々の時代の魔法技術から受け継いでいるものもいるかもしれない。 ハイエルフの集落にも若干古代語魔法を使うものがいるらしいが、カストゥール期から森を閉ざしていた彼らは、あるいは神々の時代から受け継がれた古代語魔法の体系を使うのではあるまいか
- ドゥーデントの巨人や人間も高レベルの古代語魔法使えたしね。
- ↓×2・↓×3 古代語魔法自体の学問はカストゥール時代に終わっているわけで、今の古代語魔法は発掘してきたものだろう。新たに魔法を開発したり、魔法理論を解き明かしたりするのであれば、確かに多くの研究機関と試行錯誤が要るが、ただ単に、便利な呪文のいくつかと古代語魔法の基礎を教える程度なら個人(6レベ)にも可能って事じゃないかね。
- 古代語魔法は基本的に人間の技術だからあまりに高レベルソーサラーのダークエルフは説得力のある理由が欲しい。ちなみにファンドリアなら他よりは習得者がいるとのこと
- ↓そんな、人によって様々な考え方のできる持論なんか関係ないよ。ルールにちゃんと書いてある(「6レベル以上の魔術師に個人的に弟子入りすれば魔法は覚えられる」と)
- ↓学問の伝播(教育)は「知っていること」よりも「教えられること」が重視されるから、教える側も教わる側も人数が多く試行錯誤ができ、さらに研究の分化と統合を繰り返している賢者の学院や反発も含めてその一派である私塾にはとうてい敵わないと思う。(教育には1人の天才よりも100人の凡才)
- ↓古代から生きている長老とかの中に、知っているものがいるかもしれない。そこから教われる(これはエルフも同じ)。ただ、エルフと違って全面的にカストゥールと敵対していたダークエルフでは、古代語魔法の深い知識をもつ長老はかなり少ないのでは、とは推測されるが。
- ダークエルフはソーサラー取りにくそうだなあ。現在学問として魔術を確立しているのは賢者の学院だし、まともな私塾はもちろんダークエルフお断りだろうし
- 技能の選択幅は人間が一番広く、ついでプリーストにのみなれないエルフ(ダークエルフも基本的に同じ。ただ、ダークプリーストが大勢いる)、ソーサラーとシャーマンになれないドワーフ、ルーンマスター全般になれないグラスランナー(グラスランナーは、ファイターも大変少ないと思われる。シーフなのでファイターになるのは無駄であり、能力値的にも全く合っていない)
- ↓2&↓ エルフと基本的に同じだから。従えるのは、集落の中にいる奴で話せる奴が何人かいりゃ充分だろう
- ゴブリンやオーガーを従えているというが彼らの多くはゴブリン語もジャイアント語も話せない。ベラもジータもサポート2のザルベッツもオーバルも完全版モンスターデータでも話せる奴が居ない
- 冒険者技能取得の選択幅は人間に次ぐほど色々な技能を持っていても違和感の無い種族である。敵対種族であるがゆえにそこが怖い
- 世界樹を始祖とし闇の側面を受けついだ妖魔 その2