アマデオその2
【あまでおそのに】
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- もう少しレベルが上がると思ってたが。
- 「勤務中なので」は最大のボケだろうw
- ↓&↓↓↓その光景が見えたwアマデオ+エビータになると、死亡フラグが立ちすぎて咲き誇ってるベラが死にそうだけどw
- そこで戦乙女ソード発動ですよw
- ……レベル差幾つあんねん…… (いや美しいのは認めるけどさw)
- 最早燃える公爵邸をバックにエピータを守りながら父と剣を交える絵しか浮かんでこないのですが
- ↓をや?ホンマや!!セルシオでなくセルヒオでした。ご指摘感謝m(__)m
- ↓セルシオって馬かよw
- ↓後考えられるのは、アマデオは「ドルネシア+アルシアス」ではあるが、アルシアスがそれに疑義を持って、アマデオを殺そうとした。セルシオはドルネシアの依頼を受けて、アマデオを自分の村で匿う。勿論、じいさんには事情は明かさない(危険だし)。一方、ドルシネアの方は、夫アルシアスの狂気に危険を感じ、冒険者達の力を借りてアルシアスを幽閉してしまう、ってところか。アルシアスとカマラサが、狂気の神の信者というのも、あり得るかも。
- アマデオを放出した理由は、公爵家とは縁もゆかりもない血筋だからとか?「エウヘリア+セルヒオ」?しかしこれだとエビータとは腹違いの妹。近親を回避するなら「エウヘリア+アルシアス」つまり妾腹。わざわざ小間使いが寵愛を受ける云々を説明してあるし。しかも殺される理由って・・・w
- 時系列からクララは「ドルネシア+アルシアス」っぽい。末のエビータは「ドルネシア+セルヒオ?」の可能性が高い。アマデオが中間で「ドルネシア+セルヒオORアルシアス」なら公爵家から放出した意味がわからん。となると母はドルネシアではない?しかしそうなるとサラマンカの紋章との繋がりは?あとがきで川人氏がこれ以上キャラは増えないといっていたので、とりあえずエウヘリアを突っ込んでみたwカラマサがサラマンカに繋がっているかもしれん。社交界にも詳しそうだし。(続く)
- おっとアマデオの目の色を勘違い。でも基本的な考えは変わらんけど。つまりキャラの台詞は信用ならんということ。筆頭はラミアだが。そもそもアルシアスは自分を「セルヒオ」と名乗ったとこから嘘が始まっている。その後の「アマデオはドルネシアとセルヒオの子」「ドルネシアを愛している」も全部嘘っぽい。特に3つ目。自分を18年も幽閉した首謀者を愛せるか?ドMか、アルシアス?w(続く)
- ベラの変身の耳飾は『この効果は、念じれば常にえることが出来る』ものなので、憧れの主任の耳飾を身に付け、主任を思い描くばかりに…w
- 魔剣スパラグリアを手に入れて主任の追っかけになりますw
- 実は王子様というファンタジーでその名の通り「王道」に進めばwただ、アマデオがここの王様、になったら早死にそうw
- 王様でも、最終的に目指すのだろうか?
- ↓↓もっと王道なら人外w
- ↓↓現実の中世では妊婦ファッションが流行ったことが・・・w
- ↓王道なら父親は、高貴な血筋の話を広げるだけ広げて、最後は実は一般人でセルヒオ、もしくは飛び越えて国王テイラーw
- ↓エウヘリアがアマデオの母ってのはありえるなードルネシアが死産したことがあるとか、息子の1人が行方不明とかの複線が無かったもの、女性が妊娠してお腹が大きくなってたら誰でも分かるし。
- 偽と本物の公爵の目の色は青、ドルネシアは黒。アマデオは碧眼だ。漫画や小説の場合、実際にその目の色や髪色で生まれるかは問題ではない。ただの記号だし。アマデオの母は誰か?3巻冒頭にベラに外套を渡した黒髪碧眼の女が出ている。おぼつかない足取りと高級そうな外套をみると冒険者ではなさそうだ。となるとこいつが小間使いエウヘリア?わざわざ小間使いの名前が出てるしな。アマデオの母はこいつと仮定、エビータの母はドルネシア。果たして父は偽と本物の公爵のどちらか?本当に兄妹か?種と畑がそれぞれ違うかもしれん。
- ↓は、大人な関係でもある・・・・
- 憧れは理解から最も遠い感情だよ(by元5番隊隊長)
- 主任がダーク化しても気付かないし、偽者も見抜けないし・・・おまい本当に崇拝してるの?w
- ↓×3スイフリーだって攫われたんだ!(青年でも少年でもないがw)
- ようやくファイター2になりました
- ↓サーラからの伝統です
- 最近攫われる青年・少年って多いね (某フェルツとか……)
- 今回もさらわれた挙句無事救出されるお姫様役
- 転職しても、警備員である事は変わらない
- 転職した
- むしろ手を出されそうだから怖いw
- ↓手は出してないから。今のところはw
- くりぃむれ○ん化しつつあるw
- さて、父親はどちらだろうw
- ある意味リウィのライバル?
- ↓それは失礼しました。定期購読で雑誌買う金なくって (下2の者)
- ↓読み切りでもそれっぽい娘がおりましたが
- ↓2 今のところウリエラだけだが。ま、エビ−タもろくな目に会わん気はする
- ものごっついツンデレですねw
- 彼を好きになる娘は大抵ベラに殺される
- もし本当にエビータと兄妹として、政争で一気に王位継承者、なんてこともありうるのだろうか。この国の王らしくなちゃうか、この国を変えられるか。……まぁ、妹と近親相姦ってだけのほうがありそうだけど(ぼそ)
- ↓てことはクララがお姉様か・・・w
- 素直に考えてエビ−タの兄だと思うが。ラミアの弟と妹発言が伏線になるし。
- リジャールの隠し子の一人・・・ではないと思いたい
- 金の樹木に紅玉の果実はララサベル公爵家嫡流の紋章。銀の樹木に黄色の果実は公爵家一門のラフエンテ伯爵家の紋章。じゃあ、銀の樹木に乳白色の果実は?べラも紋章に詳しいカマラサも気付いていると思われる。
- 周りの人が代わりに死んでくれるとか・・・
- まあベラも言うように運だけでは生き残れない国だけどね
- 多分こんな奴は意外といるんだよ。死ぬのが早いだけで。
- 甘ちゃんだからアマデオではないと信じたい、ファンドリアにもこんな奴がいたんだその2。