グラスランナーその2
【ぐらすらんなー2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そもそもマーキュリーの強化後敏捷力(26)は天然グラランの最大値(28)より劣っていますからね
- ↓マーキュリーはソーサラーだから早い魔術師ということでまだ存在価値がある
- マーキュリーの存在価値が・・・w
- ↓ゴブリンですら強化できますから
- これも改造出来るのか
- 別項目立てるより、いい加減に話すことは終わっただろう、打ち切って話題を変えよう。
- SWにおける人権の有無はともかく、別項目を立てるという良識は無いんだな。
- きっと人権が生まれたのはリンカーンが現れてからとでも思ってるんだろ (程度の差こそあれ、人権はかなり大昔からあった)
- ↓2 アレクラストに人権は無いってのはどういう意味なのよ?殺人が犯罪になるって事は人権があるってことなのだが…。 野外で人外に問答無用で殺されることはあるって意味?でも、現実の世界でも野外でクマとかに問答無用で殺されることはあるけど、人権が無いとは言わんよね
- きっとグラランに笑われるな。
- 妖精に人権も何も、アレクラストに人情はあっても人権はないだろ。殺人は犯罪だけど、自国の人間ではない旅人が死んだのと同じ程度の罪じゃね?まあ、異種族は他国民だがな
- 冗談のつもりで書き込んだのに・・・w(言いだしっぺの者)
- モラルと人権の区別がつくようになってから別項目立てて書き込もうな。
- リウイやエキューなんかは極端としても、エルフをありがたがる人間もいるし、逆に偏見持ってる人間もいるし。 同様にグラランを子ども扱いするか、盗賊呼ばわりするか、年長者として扱うかもその人次第・土地柄次第だし。
- とりあえず一般に人権はあるんだから、危なくて人間の町も歩けないなんてことはない。 それ以上の点でどの程度迫害・偏見があるかなんてのは、各卓のGMが決めりゃいいのだ。どの程度のレベルまでそういうのがあったほうがリアルかなんて誰にも分からない(俺には完璧に分かると主張するやつはいるまい)し、そういう演出が面白いか不快かはメンバーによるのだから。
- ↓それについては「その通り」ですね。その団体においては偏見をもたれているということになり、それが遠方ではなく身近において活動をしていれば、迫害や偏見が当事者達にとって重要は問題になってくるのは明白です。また、偏見や迫害は積極的に行われるよりも「何かあったら疑いの目を向けられる」「同じ内容でも軽んじられる」などの、要するに公平に扱われないという受け身な形で行われる場合がほとんどです。そういう意味ではアノスの異種族は後回しは、リプレイでどこまで公式性があるかはともかくとして、リアルな発言ですね
- 兎に角…だ。 妖精を殺したり売り払ったりということがおおっぴらに行われるわけではないということは、そういう行為がやましいことであるのを表している。 つまり、人間の大勢としては妖精の人権は認めている。無論、大勢に反発するものが居ないなんてありえないから、偏見や迫害を持つ人もいる。しかし一般的ではない。 それでよかろう。 (いい加減に終わった方がいい)
- ↓では、日本人が嫌いな韓国人がいて、かつ日本人を何人か拉致する国があったら、日本人は偏見にさらされていて人権が軽視されている…という結論になるのだろうか。 テロ組織がビルに突っ込んでアメリカ人を殺したら、アメリカ人は偏見もたれてることになるのだろうか。 そういうことの全く無い種族なんて存在し得ないと思うのだが(人間だってエルフの森に迷い込んで殺されることもあるだろう、では人間はエルフに迫害されているのか?)
- いないところで偏見を持たれても害はないから、という理由で「偏見はない」という理論にはなりませんよ。偏見はあるが実害が出ないという理屈にはなるかもしれませんが。また、近くにいても接触はない(不干渉)という場合はよくあります。(ミナヨウのカッパとかネクストのエルフとアドニスの村とか)。消極的共存ともいえますが、それで偏見はないとはいえないでしょう(むしろ、お互い偏見があるからそういう関係になっているともいえます)。それにSWの組織は、実際に迫害する相手がいるところでちゃんと活動していますよ
- 無論妖精に人権はある。偏見は相手によってはもたれることもあるだろう(しかし、妖精の側だってエルフが人間見下すとかの偏見持ってる場合もあるだろうし、お互い様だ、そういうのが全く無い人種や種族なんてありえない)。以上。
- ↓村とかには魔術師も妖精も滅多に姿現しません。居ないところで偏見もたれても害はありません。 近くにエルフの村落とかがある…なら頻繁にエルフの姿見るかもしれませんが、近くに居て共存し続けてるって事は偏見は通常無いと見て良いでしょう。 グラランもドワーフも、客が多い都市部によく現れます。 組織…現実世界でも「日本人嫌い、いなくなれ」とか唱える過激な集団とか他国にあるでしょうが、「日本人は一般に迫害されている」とはいわんでしょう。何処の世界にも、どんな人相手でもそういう連中はいる。それだけのことです。
- 「人権」という言葉を「殺しても罪に問われない」なのか「偏見の混ざった目で見る程度」なのか、整理したまえ。盗賊は嫌われるが、ギルド員というだけで殺すことが許されるわけじゃない。
- ↓×2 百年の会や二つのダイスなど、組織だって異種族の迫害を唱えている組織はいくつか存在します。また、偏見の多い村だと異種族や魔術師はそれだけで偏見の対象になるというのは、一つの基準です。宿を断られたり山狩りされたりしたら怖いでしょうし、それで反撃したらますます立場が悪くなる…そういうことです(SWではまだその話は明確にありませんがね)
- ↓4 「見くびる」と「人権を認めない」は全くニュアンスが違うと思いますが (「子ども扱いにする」のは「見くびる」ですけど、「人権を認めない」ではありませんよね?)
- ↓ しかし、冒険者用種族の妖精類に一般的な国で人権が認められていることは明言されている。短編作者の勘違いとかではないか?と思うが
- ちなみに内容としては「悪いことじゃないか」という主人公に対して「しかし、犯罪ではないし、助けたところで儲けはない」と先輩冒険者が諭す内容ですね
- ↓7 おいおい、種族としての強さもクソもあるか。迫害なんてやるのは大概そこらのチンピラとかであって、人間が国家ぐるみでグラランと対決するわけじゃあるまいし。 チンピラが3,4人でかかったってグラランに勝てやしないだろ。痛い目見るってのはそういうことよ。
- ↓エルフのことですよ。それにグランスランナーが人間(どころか他の妖精族)から見くびられてきたおかげで生存してきたことはサポートに言及があります。
- まあ、犯罪だけど闇で愛玩などとして売り払われる場合は勿論あるだろう。でもそれは一般的に迫害受けてるとは言わないし、そもそも闇で愛玩などとして売り払われることがあるのは人間だって同じ事だからね。
- ↓5 その妖精ってのは、「フェザーフォルク」とか「プーカ」とかのことだろう?エルフ・ハーフエルフ・ドワーフ・グラスランナーは捕まえたり殺したりすれば犯罪のはずだ
- ↓ おっと、↓3ね。ハーフエルフの場合は、迫害を受ける種族のイメージが強い。エルフ・ドワーフ・グラスランナーと違い、ルールブックにもはっきり「迫害される」と書いてあるから、ハーフエルフについてのみは例外だね。ただ、ハーフエルフは数が少なすぎて種族とも呼べない連中だからね
- ↓2 数にモノ言わせての迫害ねえ…。グラランがそんな迫害受けるシーンなんてあったっけ?グラランが日常的にそんな迫害受けるなら、人間の町に出入りなんかするだろうか?エルフやドワーフは人間とおおむね平和的・友好的に交流してるが、迫害の方が一般的なのだろうか? 確かに迫害される「場合も」ある。だがそうでない場合のほうが一般的だから友好な関係が築けているのであって、「一般的に人権が軽視される」というのは正しくないのだ。
- ただ、種族としてのまとまりの強い、ぶっちゃけ国家体制(に類する物)のあるエルフやドワーフに対して、あまりにまとまりに欠けるグラスランナーと、基本的に忌み嫌われ、且つあまりに希少な存在であるハーフエルフの権利が蔑ろにされがちなのもまた悲しい事実。
- 「エルフ」、「ハーフエルフ」、「ドワーフ」、「グラスランナー」には人権があります。
- ↓×3 「冒険者の夜に跳べ」で「妖精族を捕まえて売り払っても法律上は何ら問題がない」というニュアンスの発言がされています。それに一対一の、しかも戦闘能力だけを見て「痛い目を見るのは人間」というのは、種族としての強さが考慮されていません。フォーセリアにおいて圧倒的な数と文明を持ち合わせているのは現在のところ人間族。それを背景に異種族絵の迫害や偏見は存在しており、それをネタにしたシナリオや小説なども多く発表されています
- あと、グラランは子供みたいで愛嬌があるので、警戒はされても憎まれにくい
- 性質が悪いって言うのは微妙だけど、まず真っ先に厄介者と思われるのは避けられない (悪意は無くてもやるこた置き引きかっぱらいだし)
- ↓警戒する人は多いだろうが、「グラスランナーは殺してもいい」などという法律がそこら辺の国にあるのか?…無いだろ、絶対。 それに、グラランに酷い扱いをして痛い目見るのは人間の方だ。グラランは間違いなく殆どの人間(一般人)よりも強いのだから (エルフやドワーフにも同じことが言える)
- 一般的に、グラスランナーの人権は(ry ・・・w いやでもマジで彼らやっかいごとばかり引き起こすだろうし、人間と同等には扱われないかもしれんと思う。
- 初心者には使い勝手が難しい・・・PC・GM両方
- アイテムと言っても、1か6しかでないダイスのように扱いにくいアイテムになるだろう (そして本人達はアイテムと呼ばれようが気にしない)
- ↓3000万人は、居ないと断言しようw
- ↓ばかぁっ!(ぱしーん、と頬を叩く)……世の中にはね、事実であっても言葉にしてしまったら終わり、ってなこともあるのよっっっ!! (↓の人、及び全国三千万人のグラランファンの方々ごめんなさい。)
- もっと素直に言いなさい。アイテムだとw
- 戦線破壊兵器。または対魔術師組み付き兵器
- PCとして使用すると、GMの腕前が分かるとも言える
- ある意味最強種族(GMにとって、とか)なのだが、単純な攻撃力は低い……はずだが、たまにファイターと遜色ない戦いをするものも出てくる (うちのグラランは人間相手の殺戮機械だった……)
- ただしハーフエルフの子供との区別は難しい。基本的にハーフエルフはスレンダーなので体系を見れば分かるのだが、太ったハーフエルフの子供となら間違えることもあるかも。
- 耳が少し尖っているために人間の子供との見分けは付く
- 「何もかもぶち壊しにする恐るべき魔物」その2