スカード
【すかーど】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そんなスローライフの田舎を暴挙に走らせたヴェノンは本当にひどい
- 城下町ってあったのかな。小さなお城の周りを農村風景が取り囲んでるって印象が・・・何事もなければスローライフな田舎だったんだろうなぁ
- まあ、リファールは、都市国家としては商工業国で結構人口は多めだけどね
- 西部諸国のリファールが都市だけで8千人、国人口が9万だから、人口1万はかなり小国
- ブルーク率いる魔神軍によってスカードを奪われた後、ヴェノンに落ち延びたスカード騎士たちは全員、騎士資格剥奪の上に財産を没収されたとか
- 騎士は兵士待遇だったけ?
- 併合後、ほとんどの騎士がヴェノンのでの冷遇のあまりブルークと魔神軍団が占領したスカードに帰還することになった。どっちにしても地獄なんだが彼らにはそれしか選べなかった。サイラスだけは例外で名誉も捨て不倫奥様と駆け落ちしたのは↓に記されている性格からして意外だった。
- 宝物庫に蓄えられた財産は、合併される際に全て騎士たちや領民に分配された。ナシェルは、この仕事を騎士団長のサイラスにまかせた (金銭よりも自身の名誉や誇りを重視する性格であるため)
- 新王国暦362年建国。473年、ナシェル王子の決断によって“竜の鱗”ヴェノンに併合されるが、わずか一月余りで魔神の軍団を率いるブルーク王により奪還される。翌年、モス公国軍によって魔神の支配から解放され再びヴェノン領となる (領民は皆殺しにされていたが)
- 領民募集・・・イメージ最悪の土地だし・・・・・・
- 領主のアロンド伯爵(公爵?)は、移民を募って再建するつもりみたい。石の王国も滅んで、特産品のエール酒の製法も失われたけど、ヴェノン本国への納税の義務はなくなるから穀倉地としての価値はあるとか
- 石の王国が怪物の巣になっているから、再建するメリットが小さいと考えて壊滅したままでは?
- 属国か?貴族になってるじゃないかな?
- モスの小国ってここ以外にもあるんだろうか
- 現在は、ヴァリス薬草師の秘伝になっている
- 特上のエールが特産だが、地元では味見以外は飲まずに石の王国に送っていたとか。他国には、妃の出身であるハイランドに毎年50樽ほど献上していた(3巻P22)から、宗主国であるヴェノンにも同程度は献上していたと思われる
- ↓支配してる体の意識より、魔女の意志の方が強いでしょう
- 歴代魔女のなかにスカード産エールにこだわる酒豪はいなかったのかと。
- まあどの道魔女様に邪魔されただろうけど
- なんにせよ、今となっては幻に過ぎないが、もしかしたらロードス統一王国スカードとなっていたかもしれない国
- ウォートがシェイプチェンジで入れ替わって、わざと負けるという手もあるな
- ウォートが上位ドッペルを召還して、各王と入れ替わればオーケーw
- ベルド&ウォートが魔法テロリスト化したら、ヴェノンの王族・貴族は泣いて逃げ出すだろう
- ↓残念、ロードス島全域を見れる水晶球は、アラニア賢者学院から戦時中借りっ放し (まあ、モス公国全域クラスの物は、あってもおかしくないが)
- 「ロードス中ならば何処でも丸見え」ウォートの物見の水晶球のコンボでヴェノンの本陣にベルドをテレポート。将軍、重臣を討ち取られて混乱したところでスカード軍突撃。これでどうよ?って今更無意味だが…
- ナシェルが国家財産分配の大英断をやった際に、とっとと移住した者は生き延びただろうけどね
- まぁ個人レベルで他所へ逃れたのも僅かだけどいるだろう。スカードから逃げてきた、とかいうと魔神が化けてるんじゃないか?とか疑われるのが怖くて言わないだろうけど
- ↓おそらく・・・食われた者もいるだろうが
- 農民や子供も一人残らずゾンビにされて、一人の国民もいなくなったのでしょうか。
- ヴェノンの属国だった
- ↓×2 そりゃあベルドが前線に立てば、ソウルクラッシュを所持していなかったとしても騎士の100名や200名ぐらい物ともなかっただろうし、ウォートがいればメテオメテオメテオ!の連発で大軍なんかはどうにでもなっただろうからねwしかもフレーベ率いるドワーフ軍団が援軍に駆けつけてくれるのだから、戦力国力として比較するのではなく、個人個人で比較検討する事ができれば、どうにでもなったんだろうけどね〜(溜息)病と、通常人としての見識が見誤らせたのかね
- 爵位もあったらしい
- 魔神戦争直前、ヴェノンとの戦が避けられなくなった時点で、彼我の兵力差は10倍以上(スカードの騎士は100人弱。ヴェノンは不明だが、同じくモスの大国であるハイランドは1000人ほど)。ブルーク王はどうやっても勝てないと判断して絶望していたが、軍師様は逆にヴェノン征服の時機が予定より早く到来したと看做してヤル気満々だった
- ↓4総人口の可能性もありますし
- ↓6 確か旅芸人の踊り子です、第二王妃(妾妃)は (まあ極論で言えば、そうともいえなくないが)
- スカード産のエールの旨さは、水と木の実とドワーフ製の醸造機?が秘訣とされる
- スカードのエール品質はむしろ製造方法にありと伝説三巻か四巻あたりのベルド、ファーン、フレーベ、タトゥスによる飲み会あたりでそんな記述があった気が。
- 人口一万人か…思っていたより多いな。タイデルの倍くらいいるじゃないか。
- ↓失礼:小麦じゃなくて麦
- エールが特産品なら良い小麦が取れる農地とか、美味しい水とかがあるのかな?他国が知らない秘伝のエール生成法があっただけかも知れないけど。
- 王様が娼婦を王妃にする時点で終わっていた国
- 魔神将が住み着き、最も深き迷宮から魔神王様まで出張してきたことがある歴史(嫌な)ある場所w六英雄サーガのファンには立ち寄りたい場所かも?近くにあるらしい石の王国がモンスターが跋扈する亡霊都市に成ってたら怖いが(フレーベが大ニースの遺言で石の王国の番人辞めちゃったしなぁ…)
- マーモは島+流刑地だから嫌でも人が入ってくる(マーモ王国建国後は無いが)、スカードは地続きだから逃げれる
- 恩赦的な要因で作ると悪党の多い町になりそうだな
- でもマーモですら人が住める世界だし、上が強権発動すれば何とかなりそう
- アンデットが畑を耕し生活していた場所に住みたいとは思わない・魔神の本拠地近く、残存兵もいるかもしれないとの疑念・ドワーフ王国も無い(財政)・・・これらの理由から入植者が集まる可能性も低いだろう
- 魔神戦争記念地で大儲け
- 魔神戦争後は、人なんかいないのでは?・・・それとも、ヴェノン第三王子スカード入植者を集められたのか?
- 国民は1万人ほど、国を守る騎士の数は百人に満たない小国だが、鉄の王国のドワーフ族との交易で莫大な富を蓄えていた
- 魔神戦争の発端となったモス地方の小国で、魔神戦争後はヴェノン(ドラゴンスケール)に併合され、新王国暦525年にハイランド(ドラゴンアイ)がヴェノン(ドラゴンスケール)を陥落させモス統一を成し遂げたので、現在はハイランドの一部と思われる、人気投票で人気があるみたいなんで投稿してみました。