魔神王その２
【まじんおうその２】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ウォートが鏡像魔神の最上位種かもしれないと推測し、魔神王が狂った聖者（ドッペルゲンガー）を我が眷属と言っても、「鏡像魔神の最上位種の魔神王である」と明言されていない
- ↓訂正 人間なんてたいしたことないって侮っちゃう
- 逆にそんなものごっつい連中や魔法王国人知っているから、人間なんてたいしたことないっ侮っちゃうんじゃないかな？
- それでも神々の大戦に参加した時は、魔神王や竜もあれこれ考えてそうだなｗ （神だー竜王だー洒落にならねーｗ）
- ↓竜もそうだけど、個体として人間より強く簡単に死なないため、あれこれ工夫したり知恵を巡らせるといった思考法を持たないんじゃないの？
- 魔神王に限らず、魔神は人間より優れた知性を持つことが多いが、精神構造が人間と根本から違いますから。明らかに有利なことをなぜかしない
- ラグナカングから壮絶にブーイングがおきそうだが（笑）そんな頭の良い魔神王様だったら、人間なんて楽に滅亡されてしまうよ〜（涙）
- ↓まあ魂砕き持ちの魔神王なら、（推定値だが）20レベル古竜でも簡単にぶっ殺せるから。半死半生にした古竜を手下の鏡像魔神に1時間観察させて、変身古竜軍団とか……。
- ドッペルゲンガーのそれをより強力にした変身能力も持っていたかもしれない。20レベルの古竜に化けて、サイクロプスの大軍を焼き滅ぼしたりとか
- すっぽんぽん
- ↓エンシェントでなく、21レベル以上の竜王がいるんではという意味ですよ
- ↓エンシェント・ドラゴン、モンスターレベル２０が正確では？・・・ロードだと、竜王と混同するし
- 単純にレベル的に魔神王に匹敵するかより強い可能性があるのは、妖魔では「ダークエルフ・ハイロード」、巨人では「やさしき巨人」など、幻獣・魔獣では「ドラゴン・ロード」、魔法生物では「巨人像」、その他としては「アトン」に代表される終末の眷属、あとは「神々」かな（データ化の意味ガガガ）
- ↓何の意味があるんですか（笑）
- そろそろもっと強いモンスターをデータ化して欲しいもんだ。
- ↓他にも、作り出した可能性も （一応・魔術師ギルドの導師クラス以上の研究分野になる・危険性から）
- ウォートスペシャルは（現時点で）ウォートしか発見していない遺失魔法ってだけでしょ。ウォートを
- 生贄にする前にシェイプチェンジを使ってもらおう。
- ウォートを生贄に魔神王・・・ウォートのオールヌード？ｗ
- 古代語魔法15レベルは、遺失魔法を知っていると同じわけではないから知らないと思われる。ウォートを生贄に魔神王にすれば・・・スペシャルマジックも何も世界が終わるｗ
- ウォートしか知らないからウォートスペシャルって言うんじゃないの？（笑） マジレスすると遺失呪文が普通のソーサラーが使えない理由は呪文によってそれぞれだから、知っていても知らなくてもおかしくはない。ゲーム的に言うと、魔神王がディスインテグレートぶっぱなしてきたら戦いにならないと思いますｗ
- 古代語魔法15レベルだけど、ウォートスペシャルは知ってるのかな？
- ○ateネタもほどほどにね。
- ↓５ 強い神秘をもった攻撃ならば大丈夫だから、魂砕き級の魔剣ならばサーヴァントにもダメージを与えられると思うよ
- ↓漫画版ではない。小説の「ロードス島伝説５」で、ウォートが鏡像魔神系の最上位種ではないかと推測したという旨の記述があった。
- ロードス出演のはドッペル系？「聖者」を眷属と呼んでいたが、魔神王と契約することによって付いてくる他種の魔神も眷属ですよね？漫画版は未入手なんで何か描写があったのでしょうか？
- ↓２それなんてスタンド能力？
- ↓誰が倒すんだそんなもん（ｗ 冒険者より優秀で便利な存在が出てきたらソードワールドじゃなくなるぞｗ
- 某剣の騎士のサーヴァントのように信頼できて剣技に優れてて大半の魔法を無効化できてカテゴリは霊体ゆえに物理攻撃無効だったら良かったのに・・・ｗ
- 勝っても負けてもどっちでもいいと考えていたんじゃないかな。戦闘時には全力ではないが、特別手加減もしていないように見えた。
- 実は魔神王の契約解除の条件は戦闘中に魂砕きを奪われその剣に貫かれること・・・だったりしませんかね？ 最後避けなかったし
- 変身後は更に戦闘力が上がるが、ソウルクラッシュを食らえば一撃で魔界に強制退去させられるみたいな弱点があればいい
- 変身後のスペックに、弱点でも付与しないとダメかな？ （暗黒魔法のワーパクトのように）
- たぶん明らかにしたら超英雄でも倒せなくなるような能力値になるから出せないんじゃないかな…
- 変身後のスペックも明らかにして欲しかった。
- …そうか？ 自分としては、もっと格好いい姿であってほしかったと思っているが。＜あの姿
- あの身体でなければここまで人気（？）は出なかったであろう
- ↓では仮にブルークの記憶を正確に取っておいたとしましょう。ブルークはベルドやウォーとの実力を正しく把握していたといえるでしょうか。確かに真の英雄と分かってはいたようですが、彼らがいても魔神の力を借りないと戦に勝てないと考えていた程度です。ブルーク自身がその程度に考えていたのなら、それを読み取ってもベルドやウォートの真価が分からない（むしろ「何だその程度の人物か」と誤認する元になる）のは当然かと。
- ↓そうでしょうか？ブルークの記憶を取っておかないと「ブルーク王を主導としてモスを内戦状態にし他国の介入を防いでから侵略する」という魔神の基本戦略が取れないと思いますが。魔神王がドッペルの進言通りに動いていたというのも考えにくいです
- ↓２ 記憶を写し取って分かったのだとは限らない。「真実の鏡」のようなもの（とか、そういう効果のある魔法）で調べたのかもしれない。それに、ドッペルが聖者と名乗って人間に協力してるのを見たら、何事かと興味を持って調べるのは当然だろう。ブルークの記憶は、詳しく読む気がなかっただけのことでは。
- ↓↓脳みそ食いでＯＫと判断するか？魂砕きで死んだ死体ゆえＮＧと考えるか判断が分かれるな
- 私は魔神王ならばブルークに変身したドッペルの記憶をも写し取ることができると思うですが・・・ドッペル聖者の記憶を写し取れたように
- 実際の所、ウォートとベルド二人同時に相手しても楽勝だからなー。後、部下のドッペルは「ナシェルに倒される予定」のブルークの影響を受けてるはずなんで自然とぬるくなるはず。魔神王もリィーナの記憶持ってるけど、こっちはベルド達どれくらい知ってたのかな？
- 魔神王が高度な戦略と戦術を用いなかった理由は↓↓＆↓感じで良いと思う、本質的には魔神王を倒せなくなってしまうからかもしれないけど。
- ブルークの記憶を持ってるのは部下のドッペルの方だし、ブルーク自身はベルドとウォートを牢に閉じ込めた程度で安心しちゃってたからなあ。魔神王じゃなく、部下のドッペル（あるいはダブラブルグ？多分ドッペルだと思うが。記憶がないと不便だろうから）がぬるかったんじゃない？
- 契約に縛られてない状態なら人間ごとき、って考えだったんじゃない？
- ブルークを通じてベルドとウォートの強さ／危険性を知っていたはずだが特に何も手を打たなかった
- マーファの浄化の奇跡を受けて、弱っていた可能性がある。少なくともモスの連合軍は、それを期待して魔神討伐を急いでいた
- 実体をもたない魂だけの存在で、ウォートは鏡像魔神の最上位種かもしれないと推測していた。作中でも、聖者を「我が眷属」と呼んだり「姿を奪うのは、我が一族だけが有する能力」と発言している
- 魔神の王その２