へっぽこーず その３
【へっぽこーず そのさん】
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- 一番いいのは、戦う前にとっとと逃げる、てゆ〜か、そもそもどっちも戦わないだけどね （なんであれ、冒険者同士の戦闘は一番避けたいものである……下手すりゃ回るし……）
- ↓問題はベルカナがソーサーラースタッフ持ってることかな。基準値11じゃドワーフでも辛い。抵抗専念宣言したら無視されるだろうし。エキューがバルジャベ撃ってもブックのカンタマつきベルカナじゃ耐えられる可能性が高い
- 単純に数の暴力って話も在るけど、へっぽこーずは物理攻撃にも魔法攻撃にも抵抗力も回復力もえらく高いが、ぺらぺらはどちらもめっちゃ低い。多少レベルが高くても、多少動きが早くても、一撃でへっぽこを無力化出来ない以上、ぺらぺらの勝ち目は、万に一つほどは低くなくても、五千に一つ程度じゃないかね （ドワーフ二人の安定感を舐めてはいけない）
- ↓×3 ただ、イリーナという壁を抜いても、エキュー、ガルガド、ノリス、バズという控え肉壁がまだいるんだよなぁ、このチーム・・・
- 組織に入って約1週間でボスを倒して新たなボスになった下っ端ギャングスターもいますからｗ
- なに、たった三ヶ月で大魔王と戦うまでに成長した連中もいますからｗ
- 今，ちょっと仲間の作ったへっぽこ簡易年表見たら，この連中，1年どころか，正味9ヵ月程で全ての冒険こなしている事が判明した．
- ぺらぺらが最初の１，２ターンにかける戦術は変わらないだろうな……
- 取り合えず落とし穴を目の前に仕掛けておけば突っ込んできたイリーナがハマって戦線離脱かと
- オーファンにとってロマールは仮想敵国だけに戦う可能性はない、とも言い切れんところあるんよねぇ
- ヘッポコが負けるとしたら１：ぺらぺらの前衛陣のクリティカルが回って誰か持って行かれる ２：エキューがミュートしくじってベルカナのスリープクラウドが決まる の2つか。レベル的にぺらぺらの方が少し上になった分だけ楽観しづらいところがある。全員がヒースより前に行動できてしまうし。
- ２ゾロさえなければ、へっぽこが勝つと思う
- おまけに皆マジックユーザーで副業持ち。おかげで素晴らしい安定感。…へっぽこゆえ信頼性はイマイチだがな！
- ↓しかし硬い。
- ぺらぺらーずの敏捷度に慣れるとへっぽこーずは止まって見える
- 普通に限定版がずらずらと売ってた。さすがSNEのある街だけある・・・地元で人気ないだけか？
- ↓理解ある、オジサン羨ましいです （自腹購入者）
- 世の中、やっぱコネかなぁ……。昨夜、叔父さんに外呼ばれて、出てったら『語れ！へっぽこ冒険ロード』限定版渡された。終業直後に虎○穴行って買ってきてくれたとの事。「在庫は知らんが、店頭には残り2個だったから、運がいいぞ」と言われたけど、どっちの運が良かったのかちょっと悩んでる。なお、近隣の書店・CD店は想像通り全て壊滅だった （↓×4を書いた者）
- ↓２ もちろん限定版の方が売られてました
- アマゾンもまだ限定版売ってるよ(一応予約だけど) （２４日午後８時４０の段階では）
- ア●メイトなら予約以外に、数枚入荷しているよ(東京町●店５枚・神奈川本厚●店３枚、早売りで売ってた・用事で２店舗見る事ができた)・・・アニメ●ト以外でも、アニメショップとマンガショップでCDコーナーの充実している店を見て見るのもて(アニメイ●通販も今日締め切りだから、間に合う可能性も)
- ふふふ，予約してたから良かったものの，発売3日で売り切れてたよ冒険譚2．予約できなかったドラマCDは如何したらよかっぺかぁ（めちゃくちゃ遠い目）
- ドラマCDのキャスト見て思ったんだけど、ラスボスの小鳩亭夫妻は出番無し？ それとも誰かが兼ねるのかな？
- あ〜っはっはっは！ かけらも否定できないゼ！w （ドタバタへたれ珍キャラクター言うべきでしたな子○殿w）
- へたれの要素はヒースクリフ様が全部担ってます。
- 某御仁曰く、『どたばたへたれ珍道中』・・・・・いやあの、『どたばた』と『珍道中』はカケラも否定する気ナイけど、『ヘタレ』は流石に違うと思います。常に真っ直ぐ一直線ですから。 （直情単細胞とも言いますが）
- どうやら、全員ドラマＣＤにでるようだ （良かった）
- 浜田絵師の報告によると、ドラマCDの出来はかなり良さ気との事。はぁ〜やく出ないっかぁ〜♪
- ……まぁ、どっかの感情（欲情）超絶大爆走小僧た違って、ノリーナはそーゆうケが無いからな……ガキンチョが一緒に入り込んでるくらいの感覚っきゃないんだろマウナにゃ
- ↓ああそうか。・・・って違う違う、納得しかけたがなー
- ↓ん、何か悪いの？女の子同士じゃん
- 突撃！へっぽこ冒険隊 できたて カラーページでイリーナとマウナの入浴イラストがあるのはまぁ良しとしよう。ンが！ 同じ場面にメイド・スタイルのノリーナがいるのは良いのか？ 良いのか！？
- イリーナのイメージなんかの漫画でいたよな・何だっけ？とずっと思っていたら・・・中平先生の『さくらがんば○』・・・ヒースもいたｗダンだｗ （あくまで個人的イメージ、廉価版コンビニで売ってた(4・17)）
- ずばり言っちゃうと全員平均よりやや下の能力値。イリーナの器用度11・知力10とかヒースの生命力11（初期値）とかマウナの筋力8とかノリスの知力10とか。ただ、いずれも職業に対する適正ではギリギリ最低のラインで踏み止まっていた事と、チーム全体として見るとバランスが取れていた事が救い
- 能力値的にいうと、ファイターたちが優秀だけどほかのメンバーは殊更優秀ってほどでもないような。
- 全員がルーンマスターという特異なパーティ。通常の冒険者の場合10人に1人（それも大抵プリースト）だと考えればどれだけ恵まれているかがよく分かる、流石PCだ
- ピンポイントに1人だけですけどネw
- 実力のないときに驕り倒すのに、のっぴきならないところに来るといきなりえらく謙虚になる
- 騙りが出るほど有名パーティ
- ↓私は、3/30に秋葉原で買えました。
- ↓４月２日発売の可能性が高いかも、土曜３０日(通常、日曜日発売日の場合土曜売りが一般的・東京近郊)専門店三軒・売っている可能性のある店三軒と発売していなかった(３時代) （それとも、前回の売り切れ続出が原因のため、買い急ぎが起きた）
- ちっくしょ―――――――！ 寝坊した自分が悪いのは百も千も承知だが、売り切れてたよできたて―――――――！ また秋葉原まで行けと言うのか――――――――――！！！
- なんだかんだいって、人間の最大の敵は『人間』だろうしね
- 長編小説のボスは人間だろうな、バンパイアより格上のモンスターが出てくることはないと思うし。
- ずばり！ 兄さんvsフェルツ！
- 最後の戦いは国家レベルの大事件ではなくて、ひどく個人的な戦いかも。へっぽこらしいし。
- ダスターも気になるけど、それを顎で使ってたっぽい魔術師も気になる
- フェルツのその後とか、ダスターとの決着とか気になる要素はたくさんあるけど２巻では解決しないだろうな。
- 長編２巻まだかなぁ〜
- へっぽこその３です。（２００７/３/１９）