Arseno ver2.1.4

新ソードワールドRPGリプレイ集Waltz 4
【しんそーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうわるつその４】

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短編集マダー？
ディケイ・ブランシュコンビで別行動させれば溜まったフラストをどーんと吐き出しそうだ
キーナPLがそろそろSWに慣れるだろうから、そうしたらディケイ兄が程よく羽目を外してくれるかとw
女ヒースが見たい（一応・リプレイ・ラヴェルナとは違う）
一人でいい、ヒースのような男が居てくれ・・・酸欠しそうだ（汚れた男Ｋ）
汚れちまった悲しみにｗ
心のどこかで、この善良さを受け付けない自分がいる（購入しているのだが）
和やかな感じで、会話のキャッチボールがすごく柔らかいシリーズ（SNEホームページ・著者インタビューより）
ソードワールド情報の項目に書き込んだ方がよかったと思う
↓なるほど。で、そんな発売予定表見ればわかることが、時点においてどの程度意味があると？
3巻は6月20日発売。ソード・ワールドＲＰＧリプレイ集ＮＥＸＴ9も同時発売です。
ある意味贅沢な兼職ですな。重武装・重装甲纏ってナンボの戦士と、軽装で諜報・索敵主体の盗賊を兼ねるのは
じゃぁ、ファイター兼シーフでｗｗｗ（７人パーティ？それは無茶ですよ。最終話とかならともかく）
ファイターとシーフを1人ずつ入れれば、成長にも戦術にも余裕が出るんだが、如何か？（少数ゆえの戦術の硬さはディケイ兄貴も自覚してるし）
ブランシュが女性シャーマンなので、彼女のシャーマンが３レベルに到達した時点である程度アイルにもファイター技能を成長してもらう方向で、というのも可能かもしんない。
初心者がもうひとり追加されました→じゃぁファイターでという流れならありそう
途中で六人チームになればよい気がする・・・孤児院の卒業生で、戦力強化
というか、SEコンバット自体が「ペラペラ殺し」と呼ばれたように高い知力と高い敏捷度の意味合いをパーにするシステムなんだから、おそらく「ドワーフの神官戦士5人」なんてパーティにむいているに違いないんだよ
ただでさえ成長の遅い魔術師を、素のエルフが、SEコンバットでやっている事に不安があるのだろう。ナジカは精霊使いも兼ねているおかげで赤外視があると言う強みもあるのだが
↓ま、コンバットではちょっと話が違うが
エルフは生命が低い変わりに、高い知力で相手の行動を読み、先手で魔法を掛けて戦いの主導を握ることでパーティに貢献するのであって、エルフに「生命低いぞゴルァ！」などと文句をつけるのは相撲取りに100ｍ走のタイムを要求するかのごとく筋違いというものだ。
↓エルフの平均なんだけど（エルフの平均は生命９～10）。エルフのキャラは作るなとでも言いたいのか。それとも、エルフキャラでも生命は12以上にしろと無理な注文をしたいのか
↓5は生命力を言っているのではないかな？生命力 9ってのはファイア・ボールやライトニング、下手するとエネボでも一撃で逝く
↓×2 確かに精神力の方が重要とはいえさすがにボーナス＋１は厳しい
ベルカナが能力値からして相当優秀なのがよくわかる
↓あえて言うが、知力はソーサラーにとってそんなに重要ではないぞ（例：ケッチャ…いやもちろんあるにこしたことはないけどね）。精神力は確かにネックだが。
↓人間・ハーフで作ったとしても、知力＋３・精神力１７以上のキャラを作れる可能性ってどれだけあるのかと言いたいけど。
最適化のみ考えるならむしろナジカ先生を更迭して人間かハーフの専業ソーサラーでも入れたほうがいいだろうが、そんな雰囲気のリプでもないわな。
「専業戦士がほしい」というのは5人のPTにおいてはよく話題になることでもあるが・・・すくなくともぺらぺらーずほど切実ではないだろう。ディケイはクレスポと比べると回避力も筋力も器用度も精神力も生命力も高いわけだし。知力は・・・まぁSEコンバットには必要ないから。
やっぱりもう一人くらい専業戦士がいた方が良いね。これから先、戦闘がキツくなる事を考えると。
パーティ人数が微妙なのは（主にディケイが）自覚あるらしい
↓なんでやねん。ツンデレおじさんに期待してるんでしょｗ
↓ええと、ナジカが一階に下りるとキーナとブランシュが二人きり。そしてディケイとアイルも二人きり、かな？
ナジカが部屋を２つに分けると、キーナとブランシュがどきどきする（第六話）。理由は二つほど思いつくかな
２巻は『初っ端からみんな（含GM）でやっちゃったで賞』進呈ものの爆笑混乱展開w
ソードワールド版ハウス名作劇場？って感じだ
↓大手チェーン（すいません）
↓大手チェンの文教○書店の週間売り上げ小説部門６位、売れているのでしょう（３・２３日づけ）
発行部数少ないのかな？近場の本屋では発売日当日に既に売り切れで、昨日（3/27）秋葉原の虎○穴に行ってようやく買えた。ちなみに、買いに行った時に既に残り2冊で、購入後に何気に目を向けたら最後の1冊も既に消えてた。（在庫はあるかもしれないけど）
「ガラスにいろいろ混ぜて色を出す」というのを読んで、てっきりウランでも取ってこさせるのかと思った
↓×3 PCがいい人ばかりなのは、さぞ羨ましかったでしょうね…（ぺらぺらはあれはあれで持ち味と判ってるでしょうけど）
↓PL比率では初代からそうだけどなｗ
何気に男女比率で女性率の方が高いのは、歴代リプレイでも初なのではないだろうか？
2巻で一番心に響いたのは先代GMの後書きだったｗ
↓タイデルではなくてタラントですよ・・・・確か似てますけど
↓３流浪っぽいパーティだけに一度出て行った街に戻る流れはなさそうだなぁ。
ドレックノールは非常に危険だｗディケイ過労死するんじゃｗ
ゴーバの自然破壊なんか見たら、ものごっつ爆発しそうだナジカ先生
次の目的地は地理的に考えればゴーバかドレックノールだが、時期的にはモンスター狩りがあるタラントも考えられる。
2巻が発売された、西部諸国部隊のリプレイ集。チャ・ザの加護受けまくり(主に幸運面で）な一行の冒険物語その４です。