クロードロット
【くろーどろっと】
この項目はこれ以上投稿できません。
- アトン騒動時は無事ギルドを脱出しただろう、一応冒険者レベル10なんで冒険者技能を持たない一般民衆の打撃なんて通らんだろw
- 名字の可能性もあるな
- 代々名前を継いでるかもしれないだろ。何代目クロードロットみたく。いや守護者のシナリオで山本先生が書き間違えたんだろうけども。
- シナリオ「砂漠の守護者」では六十歳だけどワールドガイドでは百歳越えてる。どっちが正しいのか
- 孫娘を溺愛しているっぽい
- だからこそマナ・ライみたいに、公式データは出さない方が良かったかも。
- どんな性格だったとか、いまいち人物像がよくワカラン (ま、GMがテキトーに造ればいいんだけどw)
- この人自体、旧ルールブックでぽっと出の人だったんで、あんまルールの厳密性とか問わない方がいいよw 旧シナリオ集には確かに「全部しゃべれる/書けるイェーイ!」とあったけど、当時は6レベル以降は追加ルールで適当だったからねw
- ↓下から2つ目にも記載されてるけど、ルールブックに載ってる全ての言語の会話と読解が出来る設定だったはずだけど、それってセージの超英雄ってことではw
- 星の乱れによる100年に一度の大異変の際に奮闘された人(シナリオ集「四台魔術師の塔」より)
- このクラスのNPCは具体的な数値を出さない方が良かったのかな?大陸の知識系キャラクターだとマナ・ライ、カーウェス、シルベラ、トルセドラあたりは公表されていないし、まぁバレンとラヴェルナは自ら現場に出るキャラクターの性質上公表もやむ無しで
- でもたしかにセージとはいえクロードロットがマナ・ライやウォートより上位というのも違和感あるな
- 正確ではないな。公式コメントはアレクラスト大陸で「確認されている」超英雄はその二人だとされている。これから確認される例がいてはいけないわけではないのだから各卓各GMで好きなようにしてよいのです。他人に1意見に同意させる根拠にはならないですな。個人内の結論なら如何様にでも出せばよろしいですが。
- セージとしては俺のイメージだと、クロードロット→マナ・ライ=ウォート→カーウェス=ラルカス=バグナード→スレインなんだよね、古代王国人のカーラは抜きとして。 (ボークラモン)
- 公式に大陸で超英雄は、マナ・ライ最高導師とロウラス大ドルイドの二人だけと回答されてますし
- その意見を相手に認めさせる意味がないって話だわ。互いに主張し合う意味がない。啓蒙でもしたいのか、と。
- ? 気に入る気に入らんの議論か? 11レベルでもいいんじゃね?大した影響ないしって意見と超英雄ってそんな簡単じゃねーだろって意見があるだけじゃねーの。各卓上ではそれぞれGMの考えでOKなのは皆当然わかってると思うぞ。
- 何が気に入らないのかね。クロードロットさんが超英雄でも超英雄でなくても構わんだろう。パーティーメンバーにクロードロットでも入るのかGMの都合のよい方でOK。
- まあ、ルール的に役に立つたたんってのと10レベルと超10レベルの壁はまた別のものだろうしな。むしろセージで超英雄に近い存在ってルキアルなんじゃねーかって気がせんでもない
- セージ技能チェックは達成値が重要な事が多いので、超英雄ポイント使ってもサイの目が12になるだけで、達成値も基準値に+12したものにしかならない。なのでGMがうんと高い達成値を要求すれば、セージの超英雄はあんま役に立たないっていうねw
- セージの超英雄ボイントっていうのもな。 (大賢者)
- 超10ってことは超英雄ポイントもちってことになるのかな。さすがにそれはなんかおかしいとかんじんことも無い。まあ、それいうなら公式超英雄の某大ドルイドさんも超英雄になる条件クリアしてんのか?と思わんでもないが。
- マナ・ライ師は超10レベルという事以外はデータ未発表だったと思う (大賢者)
- 一応賢者の最高峰という設定だったと思うし、セージならバランス崩さないんじゃないかな? (大賢者)
- 11レベル以上の賢者っていうと、古代王国で失われたはずの知識とか、ゲートの向こう側の異世界の知識とか持ってるのかねえ?
- セージとしては、マナ・ライ最高導師より上らしいけど マナ・ライ最高導師データって出たっけ?
- いや、10レベルの方が良いんじゃないか オーファン建国三英雄だって10レベルなんだし (バランス派)
- 超10レベルセージでいいと思うが。
- リファニーという美人の孫娘がいる。じいちゃんの教えよろしく、この娘も賢者が大きく先行したソーセージ。
- まー、それいったらジェノアどーなるとかいう話になるしねw
- 幻のグラスランナー語
- タングがあるから…w
- その代わりクロードロットさんはどんな言葉でも話せる。現代で言うのなら多分言語学者に当たる
- ルキアルは趣味として策謀にずば抜けており、クロードロットにはほとんどそんな趣味はなかった。全く勝負にならない、ただそれだけのこと。
- それに現実の世界でたとえるなら、名軍師もノーベル賞物理学者もどちらも知力は極めて高い人種だろう。だが軍師は物理はさっぱりできないし、物理学者は軍の指揮など何も知らない。 クロードロットにとっては専門分野が違うだろう。
- 策略は生まれついての能力値だけでも、セージの技能だけでもないのさ、多分。
- ↓4 なお、知力は18だったはずです。この人のデータはあるシナリオ集で公開されています。
- 戦略や策謀が同レベルなら賢者技能が高い方が有利なのでは。
- ↓×2別にセージが高ければ戦略や策略が得意なわけではありませんよ。
- スィフリー自身の発言を引用しておくか。「策謀への適性はセージ技能のレベルの問題ではない。むしろ趣味の問題だ。」
- ルキアルにできることはこの人にもできるはずなのに役に立った様子もない。知力が23ぐらいしかなかったのか、扇動よりも治安維持のほうが難しかったのか、作者に忘れられてしまったのか……
- 若い姿の老女シルベラさんも記述がないが、オラン禁忌の間のアイテムはアイラが血相変えて引き取りに行きそう。
- アイデンティティ的にも技能的にも賢者優先ではあるけど、確実に魔術師でもあるからなあ、このひと。(つーか、忘れてたうえにいまだ名前を思い出せない自分もあれだが、「禁断の守護者」はちゃんと役目を全うしたのか?)
- ↓記述がない。あくまで魔術師ギルドを守ろうとした側なのか、ただの大賢者で保身をはかったのか知りたいところ。
- この人どうなったの?
- デュダシリーズをパラレルとした場合唯一公式にグラスランナー語の会話及び読解が可能な人物
- ちなみにソーサラーは5レベル
- でもウォートには負けてる
- その知識の深さと広さはマナ・ライをも凌駕していると言われる。その噂に違わぬようにルールブックにある全ての言語の会話と読解を可能とする大賢者である
- ”知らぬことなき”の二つ名をもつ10レベルのセージ。オラン魔術師ギルドの知識の塔の長