ヘルハウンド
【へるはうんど】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
確率って怖いねい……
(僧侶が3連続ブレス喰らって脱落。パーティ全滅一歩手前)
某魔法生物に初弾で金属分解光線撃たれて武器防具瞬時に喪失するのとどっちがマシかな……
ヘルハウンド「ガルルッ」 PCたち「炎なんて滅多に吐かんし、みんなでボコれば楽勝やろ」 結果、5ラウンド中3回ブレスをぶっぱされ阿鼻叫喚に…。
GMとして炎を出したくて確率式が嫌なら、数ラウンドに1回のラウンド式で炎を吐く個体に改造する手もある
駆け出しから見れば十分強いね。
(ただ、下手をすると一度もブレス使わないけど……)
まあ、普通のドッグやウルフ、ウォーハウンドなどと比較しても圧倒的に強いので、そう名前負けというわけでもあるまい。ただ、十分高レベルの冒険者から見れば大したことないというだけで……
少なくない勢いで名前負けしている気がする
地獄犬じゃなくて冥王犬・・・王がつく方が強そうだからかな?
ロードス島伝説での表記は冥王犬だったはずだ
地獄犬じゃないのか
漢字表記は冥王犬らしい
自分の意志で自由に火を吐けるわけではないし、オーガーより弱いかもしんない
ブレスの威力は意外と低い(ただし、適正レベルでの話)けど、範囲が前方半径5mと結構広いので、あんまり近付いていると後衛まで影響圏に飲み込まれるので注意
ある程度成長した冒険者にはちょうど良い噛ませ犬
炎の魔神は精霊王だけどねw
地獄犬の名前で、精霊界の生物はないだろw
召喚魔術の書物でも見つかったのかな?
(好意的に考えると)
旧版ルルブの説明では「暗黒魔法の魔術師によって黒犬とドラゴンをかけ合わせて創造されたといわれているが真偽は不明」「炎の精霊界との関係が深いらしく口から炎を吐く」とあり魔獣に分類されていたので当時のラヴェルナはキメラの一種と認識していた様子。おそらくその後で賢者たちによりアザービーストの一種である事が確認されたと思われる。
「低い」は誤植で、アザ−ビーストやケルベロスと同様に「動物並み」
知力は、なんだったけ?
魔神と同様、魔界の生物なので、餓死はしないはずだ。・・・与えれば喰らうだろうけど
死肉あげとけばおkw
リファールは、どうやって飼い慣らしているんだろ?
(それとも契約なのか?)
前座や中ボス程度にはなれるけど、ラスボスにするには今一つ役者不足
冒険者の戦車をひいていたり、モンスター砦の火付け役になっていた。
リファール地下にまだいるのかな?
犬の首より獅子の首で、名声度はキマイラに負ける。
体の良いやられ役向き
スチャラカの小説で子供化したヘルハウンドが登場 (注 旧ルールのヘルハウンドは「幻獣・魔獣」に分類されていました)
こいつが某王家で飼われていたのは黒歴史にすべきだろうか
これに馬車を引かせている運び屋もいるそうな
アザービーストの一種という扱い?
地獄の番犬とも呼ばれる異界の獣 炎を吐く能力と炎に対する耐性がある。