メデューサ
【めでゅーさ】
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- 石像コレクター
- 恐怖の表情を浮かべた石像を迷宮内にたくさん配置してこいつがいると見せかけて・・・という罠の例がトラップコレクションだかにあったような気がする
- 死体が脱皮したりしてw
- 冒険者が今まで倒したメデューサや魔獣が、その超回復力で人知れず復活してたりして。
- 惨殺死体からも復活できるのはやりすぎ。
- ルミディアみたいな処罰された古代王国の魔術師だったりしたら、そりゃ下位古代語を使うだろうが、3レベルじゃすまないからな。 （ミス失礼）
- ルミディアみたいな
- 五百年以上前の生まれだと死語となった言語の可能性もあるのかな・・・・
- おそらく古代王国の魔術師によって造られた魔獣だろうが、何故か下位古代語は話せず地方語で会話する。やはり蛮族の女性あたりが素材にされたからだろうか
- ノリスバスターｗ
- 幻超二先生の漫画が好きだった・・・
- 夜な夜な街の片隅で、しくしく泣いている娘が…。(フォーセリア版「ムジナ」)
- 某聖闘士の盾に存在
- ルミディアは古代の魔術師の記憶を残しているため。アデラはエキドナ製の規格外、フライングは明らかにより強力な種類。普通のメデューサなら基本３レベルがアレクラストの賢者には常識だから。GMの強化がなければ （３姉妹は神罰。理由はとても言えない）
- 長女ルミディア、次女アデラ、三女フライングメデューサ、他３レベル。
- 三姉妹はいないの？
- メデューサも個体差が有りますよね（３〜８ぐらい？）低レベルだと思って油断していて、いきなりアシッド・クラウドなんかを放たれたら目も当てられない（汗）
- 禿げ頭のがいたら嫌だｗ
- 腋毛とかは？
- 制作のさいに一本ずつ植蛇したのだろうか。
- 頭の蛇さんは一匹ずつ生きてるらしいが、切られたら死ぬのかな？
- ↓ウサギの寂しくて死ぬはウソ
- うさぎさんですか？
- メデューサは人間の女を素材としていて、孤独と絶望で狂ってしまうんだそうだ。
- 微妙に切ない設定多いな
- ↓遺伝するか？恐怖していた
- ↓フライング・メデューサの場合は謎の薬液を被っての変身でしたから特別かもしれません。(後、子供を無事に産むためだけにファラリスに帰依しました)
- ↓２へー！！では魔獣に作り変えられるとき、流産はしない、冬の川の水ややくざのキックより体に優しい改造方法なんですね・・・（驚）
- ↓魔獣となることで失われるのは、妊娠する能力であり、出産する能力は残る、と考えるなら辻褄は合いますね
- ３↓メデューサになる前に孕んでいたシナリオ『世界のはての壁』のフライング・メデューサは子供を無事に産めたが、普通の人間の女の子だった。(ハーフではなかった。)
- ↓シアターの８レベルメデューサは子供がほしいと思っていたようだが、結局血を分けた子供は持てなかった模様。(愛する人の組織を使ったクローンの赤子は造れた)
- ↓内＝無い（失礼しました）
- 元は人間の女性なんだから人間との間に子供って作れるかな・・・？（その場合子供は人間?（ミノと同じ理屈で）メデューサ?それとも誰も生んだ事が内だけで本当は実はハーフメデューサも産まれるとか?）
- メデューサのレベルが低いから、古代魔法王国の貴族にとっては脅威でもなんでもなかったのでしょうが、放たれる地域の蛮族にとっては、たまったものではなかったでしょうね（そりゃ反乱起こすよ（汗））
- ↓×７ 確か古代王国時代、罪を犯した女性や蛮族の女性が之にされるんでしょ?（たしかシアターだったかで仮面とフードをつけて人里に時々出る事で正気を保っていた人がそういう設定だったと）
- ヘンルーダでなくとも野菜なら目が無いからメデューサの顔が見えないｗ
- 彼女もヘンルーダ食ってるんだろうか？ｗ
- 首は切り落としても1週間ほどは石化の魔力を残している。それを武器として利用することも可能だが…最強魔獣が相手ではあまりにも残念なシロモノだったりもしたｗ
- さらった男を目隠しして（以下放送禁止用語）
- いや、エッセンスの詰まった？ポーションがあったような
- 繁殖しないんじゃない？つまりは減る一方
- どうやって繁殖するのか非常に謎な魔獣の一つ
- 顔の造作自体はすごく美女、というイメージがある
- 石従者が作れるようになると脅威度が減る
- レベルは低いが、人里に出てこられたら大惨事になる危険な魔獣
- トルコ土産はこれの目玉（ナザール・ボンジュゥ）が有名
- ↓補足・安全性もこみで
- 現実的なら、石従者数体でボコボコにするのが楽
- ロマンを求めて、古風に鏡を用いて戦うか
- 髪が蛇になっている女性型の魔獣 顔には石化の魔力がありメデューサを直視したものは石化する。廃墟や地下迷宮になどに生息し訪れた者を石にするのがシュミなネクラな魔獣