セージその2
【せーじ2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 千原w
- 薬草の代名詞。
- 複数のスライム出してプレイヤー混乱させた事あります。石と土以外全て溶かしてしまうのとか、草木しか溶かせない草食(?)なのとか、肉体にはダメージゼロだけど取り付いた相手の精神力を取り込んで糧にしているタイプとか
- ↓ならばオリジナルで似たモンスターを出して混乱させる。
- ↓屁理屈こねるやつが多い・・・
- 失敗した時は知らないものとして、ってのは結構難しい……
- 知識持たざれば、メデューサやブロブで泣くべき。
- ↓だが、敵を知らないと危険度がます
- バードが非常用貯金箱、レンジャーがシステム上先制取る為に必要となった為、相対的に一番割り喰う副技能となってしまった
- 官僚を目指すなら、こちら専門も多いかな?
- 主に魔法の素養ねない者が伸ばす。代表ルキアル一味。
- 取り敢えずと取る者は多いが、成長させ続ける者は少ない
- 書家は、やはり芸術家系の技能の気もする (頭良くても、クセ字の酷い人間もいる)
- 書初めには便利……?(微妙に半疑問系)
- そしてデザイナーが嘆いたw
- 1.0ではプレイヤー知識(怪物判定)やプレイヤーの趣味(謀略関係)で、たいして必要なかったりした。
- 2.0でも、ルルブにしっかり書かれてる。持ってないと、相手の能力、弱点解らなくて、大変な目にアウト
- あ、ヘージとセージをかけてるのか。4↓「タング」の威力に負けてる。
- ↓銭形平○じゃない?
- ↓●●取り者帖?
- 男だったら、一つに賭ける。
- リアルだと、複数言語に精通している人は、物凄い勢いで引く手数多なんだけど
- 光輪の鎧戦士
- 蟹座聖闘士の教皇w
- 脇役で簡単に高レベルにしたい場合はセージが多用されましたね。ベルダインの女衛視で7レベルとか、バブリーズのアーリアとか。防御点がわりにされる例も。
- ↓一般技能「スカラー」技能ですね
- 知識持っている事を表すのがセージ技能しかないからね。一般技能で博識を表す技能があれば、そっちになる人は多いかも知れない。
- 巡察官ギリアムも捜査などに使うからか持っている。酒場の娘メリンダも冒険者への依頼をチェックするためなのか、持っている。王様のフォルクとか政治家も持っている。ダバールのサーカス一座は人員ほとんどが大道具を扱うのに使うのか持っている。街では保有率はずいぶん高いみたいだね。
- 物知りさんくらいは大抵の村に1人はいるだろう。
- ゲーム的には安く習得できる技能なので多くのキャラが取得していますが、世界観的にはセージ技能所持者って多いのでしょうか? 賢者と呼ばれている人という意味ではなく、単なるセージ技能所持者って意味で
- 半分以上嫌がらせのような気がする・・・・・w
- PL側の方がよく知っているのに全員判定失敗し、よく分かってないGMが仕方がなく説明するというのがぺらぺらの基本的構図だったw
- ベルカナのジャイアント語みたいに偶然ぴたりと当てはまる例もありますよ〜
- ↓やだなぁw、他に何があるってんですか(泣笑)
- ↓それはGMのお情けかもしれませんぞw
- これやバードで習得した言語がゲーム中に役立つと、なんとなく優越感w
- 輝け!へっぽこ冒険譚2にて、マウナによりセージの重要性が語られている。
- ソーサラーがセージを併せて伸ばすのはデフォとして、成長に余裕のあるファイターやシーフが保険としてそれなりに成長させるのは充分意味がある。
- ↓正体の分からん粘液みたいな敵の攻撃なんだからとりあえずやばいかもしれん、ラックで回避!と理屈づけしてもそう不自然ではあるまい。ブロブは素の能力は低いから、あまり攻撃はあたらんはず。よって一回のまぐれあたりをラックで回避できれば大分被害を受ける率は減るはずだ
- “羮に懲りて膾を吹く”というやつだな。セージを取らせるというGMの策にまんまとはまりおって(笑)。↓ところで、チャザ・プリーストって、ラックかい?1回くらいじゃキツいと思うけどなぁ。(知識判定失敗してるのに通常攻撃をラック回避は不自然だろとかもあるが)
- ブロブは事故、またはGMのお考えあってなのだと思って諦める以外にない。 どうしても低レベルでブロブの正体が判別したいのならセージ伸ばしより寧ろラーダプリーストでインスピレーション、武器は兎も角せめて鎧の被害だけでも防ぎたいならファイターにチャ・ザプリーストをとらせると助かる確率が増す。
- …ブロブは知名度高いからセージ上げてもかなり高レベルにならないと分かる可能性は低いし、高レベルなら通常の武具一式買いなおすくらい大した出費でもあるまい。高レベルなら通常武具買いなおす程度の金は大抵持ってるだろ? それに、高レベルなら魔剣(錆びない)使ってる可能性もあるし、ブロブの攻撃は楽にかわせるから鎧も錆びん。 (セージを上げること自体は大いによいことだが)
- ↓つまりイリーナはこりていないということだなw
- ブロブで地獄見た戦士が、以後、主技能と同レベルでこれも必ずとるようになった。
- ↓かつて聞いたことがある、だけ。対処法を知らないw
- ↓…セージ?w
- 「むう、あれはまさに魔精霊アトン・・・・」「し、知っておるのか、○電〜〜〜〜!」
- ↓それはその人の性格によると思うがw
- 上げまくったところで雑学大将と呼ばれるのが関の山だったりする。
- 全て学問に対する総合的な理解や知識を現す技能 その2