蛮族
【ばんぞく】
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- 戦わなければ生き残れない人達
- ↓山本弘が自重した、それを藤澤さなえがさらりと出しかけた。個人卓の俺クラストではヌーディスト地方などはよくみかける。
- 裸族はいないのかｗ
- 英霊崇拝かな？
- ベルドは英雄神になってもよさげ
- 精霊・先祖崇拝・竜・巨人信仰もある
- オリジナルの神様を信仰していたり、既存の神を違う形で信仰していたりする
- とある動画サイトのマサイ族のライオン狩りは超怖かった。槍と盾持った黒い人十人くらいが草原を疾走してライオンを包囲、ライオンに槍を次々に投げる投げる・・・。一発あたれば殆ど致命傷・・・というより１本しか持ってない槍を投げるのだから一撃必殺なのね。
- マーモ闇の森の蛮族は強くないと、魔獣に喰われてしまう・・・ちなみに、暗い森の人の集落を襲う魔獣は、頭が悪いのだけ、賢い魔獣は近寄らないという
- マーモの蛮族達なら、筋力20がデフォで、ファイター5レベルぐらいがゴロゴロ居るんじゃないかな〜と、思ってしまう
- クリスタニアにケイオスランド・・・蛮族社会が舞台になるプレイは一般受けしないように思う
- そう言えば、使い魔の装備品(爪)の技術を持つ蛮族がいたな
- ↓２西洋人に限らないけどね（理解できないものを見下す風潮はどこにでもある）
- 天体運行を正確に分析して高度な予知・予測を行ったり、特定分野限定で高度な工芸技術編み出していたり、下手な魔法のアイテムより遥かに有用な薬用植物の開発・栽培に成功していたり
- 現実世界でも、昔の西洋人は他人種の文化文明を理解もせずに「下等」と決めてかかる人が多かったようなものですね。フォーセリアでも特殊な技術に長けた蛮族とかいるかも
- 蛮族と言っても、大概は都市に住む者達から見た視点ですし、しかも必ずしも技術レベルが低いとは限らないのが面白い所かと。騎馬民族なんかは馬具に関しては当時最高の技術力を持っていましたからね
- 正直、鎧は作るの大変だから
- 大きな盾を持っているイメージもあります。
- 故にレンジャーで潜伏＆先読み＆奇襲
- 攻撃力は何とかなりますが、防御力＝鎧などの鋳造技術力が追いつかないイメージが有ります
- 石器ってのも侮れない。（含 投石）
- 蛮族といったら弓矢に手斧に槍。
- 石器の穂先の槍や矢が原因かと。斧頭も作れない事は無いだろうけど
- 何故かアックスやクラブが武器であるイメージを持っているが，実際にスピアが武器である場合の方が多いいような気がする（あと弓矢とスリングあたり）
- 2.0では分かりやすい敵役らしい。
- ↓森の高貴な人的イメージが強いはず
- エルフもある意味では蛮族？
- ワールドガイドによると１００人から１０００人くらいの部族を作るらしい。
- ↓それは、既製キャラのリプレイだし
- ↓単発ならジーニもいるね。
- 貴族（騎士）もだけど、こちらも意外とリプレイPCにいない。単発セッションに出てきたロナウジーコくらい？
- ↓今のアレクラストの生活レベルでは文明化されてるとは古代王国最盛期の連中には思えないんじゃない？魔術師にしても一部の例外を除いては（古代王国最盛期の感覚で）ごく初歩的なものしか使えないみたいだし
- たまに出てくる古代王国の人はこの言葉をよく使う、文明化してるし魔術師だっているのにね。
- ゆいしょ正しく、ち●こケースですか
- 本当の蛮族は腰みのすらつけていないケースが多い。
- 生まれ表＆所持金で1ゾロ振ると、初期装備が（拾った棒切れの）棍棒＆（自作）スリング＆クロース・アーマーなんつー由緒正しい蛮族スタイルになれますw
- 傭兵部族もいるかなw （ベルドの部族の人間は、傭兵として働く者達がいるとのこと）
- ショタ喰い部族とかいたりしてw
- 人食い部族もいるのかなｗ
- アマゾネス？がいるらしい
- 独自言語を持つことがある
- 生まれ表で1ゾロ振った人がなる物w
- 代王国時代において蛮族と蔑まれていた人々の末裔が現代の人間達
- 公式の作品に登場する蛮族は、たいてい褐色の肌、濃い色の髪をしている
- 竜信仰・精霊信仰・先祖崇拝・神々の独自信仰などがみられる
- 独自信仰をしている部族がある
- 古代王国の末裔達もいる
- 現実の例で言うとアステカ等の中南米先住民族。高度な天文学知識や脳外科もこなす技術と設備、石器製大規模建築物を作る能力も持ちながら、鉄が無く、車（車輪、及びそれを用いた道具）も無く、家畜はせいぜい犬程度。それ故、個々の戦士の能力は侵略者コルテスらに匹敵する武力を持ちながら、未知の大型生物（馬）に騎乗して戦う相手が理解不能でパニックを起こし、まともな実力を発揮出来ないまま倒されていった。
- 侮れない技術を持つ部族もいる
- 文明化された地域から離れた辺境などで暮らす人々