ボウ
【ぼう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- フレーバ要素に近い
- だっこしてぎゅっ!
- そりゃ、二次元嫁だっているんだからね。抱き枕は三次元だから、よほど現実味がある!w
- 抱き枕を嫁にしたの? (外国で居たな)
- 汝、健やかなるときも病めるときも 富める時も 貧しき時も 己の枕(「よめ」と詠む……)を敬い 愛し 3日に一度は手洗いで洗濯し 家族 兄弟 近隣住人の暖かい視線に屈することなく 堂々とベランダに干し その命のかぎり かたく節操を守ることを誓いますか? 誓いますか? ……誓えますかぁ!?
- これに一番近いのは、承認(ディレーオン)かな
- 気の効いた誓いなり言葉なり並べる事が出来たら、ある程度斟酌してくれるかも
- もーちょっと支援が欲しい、というのは甘えかな? SWでも、一般的にも
- 元ネタだと、保証が利くのは一回だけみたいで本音は後者っぽい。
- それってつまり、無理無茶無謀の三拍子をしても死ぬ事は無いという保証? それとも死なれちゃ困るから無理無茶無謀な三拍子はすな! と言う警告?
- 神は言っている、ここで死ぬ運命ではないとw
- 使った人はいる? (公式リプレイとかに限らず)
- アイルがクエストを掛けたことについて、ボウでも良いのでは?という意見がリプレイ内で出ていなかったかな。
- リプレイはともかく、小説ですら見た事が無い (そして下手をするとデザイナーですら忘れていたりして……)
- ファーストネームとファミリーネーム、それぞれ分けて見ればそんなに変わった名前ではないけど、二つ揃えたフルネームで見ると…… (合掌……)
- 「フンバルト・ヘーデルホッヘ卿」というダジャレでつけたネーミングなだけで、別に「•踏ん張ると屁ぇ出る卿」という二つ名がつけられてる訳じゃないよ?
- えらくかわいそうな二つ名ですな
- 踏ん張ると屁ぇ出る卿か
- スターホーン?
- 我が剣にかけて!!!
- 普通の結婚式の誓いとか、誰かが何かをする時の誓いにも使えるとかならまだ多少は使われたかも
- 神殿で司祭・祭壇に宣誓しているシーンが浮かぶが 意味無いのか
- プリースト自身しか使えない……普通の人にも使える魔法とかあっても良かった気がする
- カーディスなら一日一殺とかか?w
- 暗黒神はどうなんだろう?ファラリスは自由だから、どんなことをボウにしようとも事由なのか?それともボウは自由を縛るものだからダメなのだろうか?カーディスにしてもどんなボウになるのか想像つかないな。
- ただし、子供を授かるのはあくまでも一例であり、別のことが起きることもある。この方法で人間とドワーフの夫婦が子供を授からないか?とか言われてたが否定された記憶がある。
- ↓↓の者、↓の方ソース開示ありがとうございます、でも夫婦仲がギクシャクしている時に子供が出来たら浮気を考えそうですよねw
- 子供を授かる例なら完全版ルルブにありますよ。
- 当時の設定だと、夫婦関係が悪くなると子供を授けたりすると聞いた事が・・・20年以上昔だからか (情報開示不可能です、ウロ覚えですので)
- マーファは、結婚を破談にするような発言を平気て言うような行為を、有り、とするような神様ではないのでは?
- マーファ様は婚姻・結婚を司っているので有りらしい
- 結婚式で、神に永遠の愛を誓うようにいわれた時に、、、神様の援助は当然あるんだよね?それが無いなら誓う意味なんて全く無いからね、などという新郎プリーストがいたら面白いな。即刻技能剥奪かな?
- キャラの肉付けにちょうどいい能力でしょうね。GMが話に絡めようと思えば絡めることもできるフレーバーとして。宗派によって立てられる誓いにも制限があるし、冒険に直接役立つ援助ができるとは限らないでしょうし。
- GMのご都合主義的展開を正当化するための能力だよ。ヒントはいわゆる啓示であって、ボウによる直接的な神の啓示も確かにあるかもしれんけど、それは「援助」の一つに過ぎない。「そんなバカな!?寄りにもよってこんなときにこんなことがありえるか!」「神の御意志です」という展開をアドリブでやらんといかんけどねw
- ひゅーひゅー (半分やっかみ)
- 「ボウ」でいいんんじゃないかという提案に、アイル本人が「自分の決意に(リスクの小さい)ボウじゃ不足だ」ってクエストにしたんだから、水を差すのは野暮ってもんでしょ。
- 考えてみれば、アイルの誓いもクエストじゃなくて、こっちの方が綺麗だったかも、成立するか別にして
- ↓ヒント請求でしょうな(オブラートに包んだ)
- 何の為の能力だったんでしょうね、これ……(結構真剣に首捻り)
- アイルにフラレた。
- ↓ごめん続き 2.0ではナチュラルに消えてたりして
- 2.0
- 代わりにルールブックにはない要素で、司祭を名乗ることで一般人に信頼されたり、神殿の援助を受けられるからなぁ。そのあたりでバランス取ってるんじゃないかなぁ。ボウで具体的なボーナス与えるのは難しいかと。
- ↓2 ガルガド「未熟なものを鍛える」やイリーナ「邪悪と戦う」とか自分の生き方で、ある程度実行してるからな。それが実行不可能になったときに神様が注意や援助してくれる有難い魔法だけど・・・遠慮?
- ルールブックへの記載位置が使用に制約のあるディビネーションと並んでいるものの、ディビネーションと違い、使用に制約はないんだけどな。
- それはディビネーション。制約を嫌う気持ちはわかるけど、ものの見事に使用例ないね
- ↓「汝の為すべき事をするがよい」があるね。
- そしてGMもまた、この能力の存在自体の失念が非常に多い。というか公式のリプレイでも使ったことあったっけ?
- この能力を利用すれば、PCが謎解きに詰まった時等に、GMから助け舟を出す事ができる。問題は、この能力の存在自体を失念しているPLが非常に多いという事。
- プリーストの基本能力。自発的に誓いの事で、誓いに反したり遠ざかる行為を行いそうなときに神から注意や援助が与えられる。______なお、飛び道具のボウは弓(ゆみ)で項目が作られています。