ドラゴンプリースト
【どらごんぷりーすと】
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- シナリオでは「黒き魔人の森」が初出
- おっと失礼、竜族との意思疎通にはコミュニケート・ドラゴンレイスが必要なのですよ
- そして竜類もまた爬虫類とみなされるから、コミュニケで意思疎通できるので不都合はないかと
- 変わりに爬虫類に対する識別判定を行えますから
- リザードマン語を習得できないのでコミュニケートレプタイルを使うかセージあたりを別にとらないと竜類と会話できない…他のルーンマスター技能には言語習得枠がついてるのに
- 正確には「混沌界の性質が無限となるのをジャカオと定義する」かな
- 一言で言えば「混沌を無限と定義することをジャカオという」みないなものかと。
- ↓「人が自身の精神を通じて夢幻界に触れる」という混沌界の可能性の一つジャカオではないかと。ジャカオは一にして無にして無限。混沌界の可能性の一部（一、個であること）、混沌（大きい無限）-フォーセリア（小さい無限）を定義できないパラドックス（0になるはずなのに、無限が残ってしまう）、混沌界そのもの（無限）でもある。
- 竜司祭は神や竜から力を授かっている訳ではないので、神と竜はありえない。ジャカオに意思などないのでこれも×(擬人化してるから勘違いし易いが、本質的には「未分化の力」「夢幻」)。自分的には「人が自身の精神を通じて夢幻界に触れ、自分自身を変化させていく」と解釈してる。 （mathmi）
- 人外に成る結論はそうですね、でも過程も知りたいの。ジャカオ、神、竜王、人、なにが人をドラゴンプリーストにするパワーを持っているのか・・・水野先生はもう結論を出してくれないだろうなぁ。
- “混沌”も竜司祭もビーストマスターも、本質的な意味では同じではないかな？ 人間が人間以外に成るのだから。“混沌”は速成だから不安定、竜司祭は時間をかける&他の生物を参考とする事で安全に。ビーストマスターなんかは神の手による改造人間。 （mathmi）
- 混沌（夢幻）界には物質界にきていない未分化の精霊力をもつ竜王様がたくさんいるんじゃないかと妄想。
- 眠っている竜王が力を貸している可能性もあるかな？
- 風竜の竜王さまが力を貸してくれたらシルフ無効になったりするのかな？実は頼む場合によって別の竜王が力を貸してくれたりしないかと妄想。
- カウンタースピリットは特定の自然を司る精霊力の攻撃は無効にできるのだけど、シルフを選んだ時にジンの力を借りた魔法だと傷つくのだよね？本物の竜たちが持つ、氷竜の「氷の精霊力は無効」や風竜の「風の精霊力は無効」に比べれば劣化版かな。
- 竜語魔法はタレントのように生まれながらに与えられた能力なので予め選ばれていた人間（神獣の民のような）しか修得できない訳ではないと思われる。
- ドラゴンプリーストは神獣によるものではない。別物。ただそれだけだと思いますがね。
- SWにタレントポイントがないのでしょうがない。
- 神獣のタレントは一日の回数制限で、竜語魔法と違って精神力を消費しないけどね
- 修行で神獣のタレントと同じようなものを獲得できるらしい。
- 竜司祭の能力は（タレント）とルビがふられていた。
- 毒を神聖視するというのはルールブックで、その理由を推測してみたり
- ↓すいません、何に載っていますか？ （無知なるもの）
- 竜は毒に犯されないけど、別に毒が好きという訳でも無いと思う。でも竜を崇める竜司祭は毒を神聖視するらしい。火竜が毒ガス噴いてるような火山に住んでることか多いからかな？
- ハイランドのご先祖は火を吹いたり出来たらしいので、たぶんドラゴンプリーストだったんでしょう。今では竜の心を掴むという形でしか残っていませんけどね
- 今のところ、その可能性が仄めかされているだけです。
- モス公国のハイランドはドラゴンを神と崇める部族によって興った国らしいが、この部族は竜司祭とは違うのでしょうか？
- ↓ ↓２でした、失敬 （増えた）
- ↓まともに呪文の説明を読め…それは不可能だとすぐわかるはずだ
- ↓「サモンレプタイルを除く3レベル以下の呪文」ですのでファイアブレスは無理です
- パーシャルしたらファイアブレス吐き放題？だとするとやっぱＰＣとして使うのは強すぎるな・・・
- ↓×3 元ネタは山本さんちの大介さんですか？ｗ
- ↓むしろ、アルキメデス？
- ↓何故か「走れメロス」を思い出しました
- 腰布一枚で王都の大通りを「ブンメイ！キライダーッ！！」と叫びながら全力疾走してオオウケしましたｗ
- 第２部のシアみたいなキャラならＯＫかも？
- へっぽこみたいにシナリオ中の単発ネタ限定でなら見方NPCにするのもあり。ただし、その分敵の調整をするのもお忘れなく。
- 確かにPLの見た目次第では受けそうだなと思った・・・
- 先日ＧＭからＰＣ使用許可が出たので、「文明地に入り込んでトラブル続出の野蛮人プレイ」みたいなロールプレイしてたらなかなかうけたｗ
- 弱点はディスペル・マジック
- なんかいやだな。財宝隠してたら、いつの間にかドラゴンプリーストが住みいてるとか。財宝の持ち主「あんた誰？」
- 登場させるなら、偶然見つけた迷宮の奥の財宝の番人を勝手にやっていた（つまりヤムみたいな）くらいが適当。「この財宝が欲しいなら俺と戦うんだ！」
- 基本的に悪人ではないので敵役にもしにくいし、味方ＮＰＣにすると強すぎる・・・シナリオに登場させる時はちょっと工夫が必要ですたい
- ↓怒らせなくても強そうな人を見かけると「俺戦いたいぞ、戦っちゃうぞ♪」と手をワキワキさせてくるのが困ったもんである。ベースに憎しみ要素が無いスポーツマン的宗教ではあるが・。。
- へっぽこのヤムヤルを見れば、彼らがいかに強力な存在かが判る。同時に邪悪というわけでもないので、会っても怒らせないようにしよう。
- 修行内容が「生物（なまもの）しか口にしない」「火を崇める」「毒を神聖視する」等、文明社会の価値観とかけ離れたものであったり、時に邪教として迫害される対象になったりもするため、原則としてPCとしては使用できない。
- え〜っとですね……竜語魔法１レベルの『アイアン・ストマック』は「効果時間内に胃に入ったモノ全てを消化して栄養に出来る」というものなので、岩をボリボリ食べるのはちょっと……なんですが。あと、ご馳走として『感じられる』かどうかも激しく微妙……
- 1レベルでいきなり岩をボリボリせんべいのよーにご馳走として食べられる素敵ジョブ。マウナあたりは覚えられたら覚えたいだろう。
- プリーストと名前はつくが生命力を回復することは出来ない。
- SWにおける技能の１つ。竜司祭とも呼ばれるが、竜の存在自体を信仰対象としており、特定の竜に仕えているわけではない。竜の強さに憧れ、竜になることを最終目的として修行する者たちで、竜語魔法と呼ばれる特殊な魔法を使用する。