ルナティック・ダンス
【るなてぃっくだんす】
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コメント
おなまえ(省略可)
露出度を上げると達成値を上げられるとしてもよいという狂気の呪文。女司祭がお色気アップよ〜んと達成値をあげてくれるなら華もあるが(困らないとは言ってない)、男司祭にやられてしまうと本当に・・・本当に・・・うぅ(涙
雷付与で解除できるかな?w
下手をすると尋常ではない数の犠牲者が出る辺りは本気で狂気
……もしかしたら、戦場で使う事ができたら、もの凄い効果を発揮する?
大勢の人間が踊り狂うのだから、ええじゃないか等の風流踊りはルナティック・ダンスと似たようなものかもw
視覚的効果を考えてしまうw
逆に耳栓で防げなさそうではあるんだよ。持続時間の差もあるし比較にはできないんじゃないかな?
効果範囲:術者が見える範囲の人全部 に対して、効果範囲:呪歌が聞こえる範囲の人全部 が有効なのは、ある意味呪歌の方が優位との証明になるかな? 呪歌の方は、呪歌が聞ける場所なら、吟遊詩人が姿を見られる必要が無いし
こんなときに便利なのが呪歌。精神に属する魔法として扱われるので、達成値で上回ることができればフィーバーしている全員を沈静化させられます。
接触のサニティだと、上手く魔法を掛けられないかもしれない。
サニティも有効かな?
ルナティック・シードは種別「精神、呪い」なのでリムブが必要だが、インサニティは種別「精神」だけなのでディスペルも精神上書きでも消せる。で、ルナティック・ダンスは種別に「呪い」がない。
リムブか?ディスペルか?
(前者ぽいな)
エグい効果だ。冷静に見ると
見た者は体力的に死ぬ
ふしぎなおどり?w
浜田先生なら、大範総出で踊っちゃいますw
(ルナティックの意味が違う)
浜田先生だってw
ぴーたーそると画なんて、そんなの、村中総出で踊っちゃうよ〜!
天野喜孝画で踊る人を描写するか、ぴーたーそると画で踊る人を描写するかで威力にものごっつい差が出そうな気がw
確かに踊りには1種の催眠効果があるね
12時間踊りきる体力があれば生き残れる?
その「少し」で見た人が12時間耐久盆踊り
ウォート「闇の森の蛮族が使う剣技は独特で奇妙だ。ルナティックダンスという狂気を誘う暗黒魔法の振りに良く似ているんだよ」「ルナって、月ね。月の狂気の踊り?どんな振りなの、踊って見せて」「では、少しだけ・・・・・・月が〜♪、出た出〜た〜♪」
腰痛もちや関節痛の人には地獄の苦しみが・・・別の理由で発狂しそうだ
みたくないもの1号の踊りは、別の意味で狂気を呼びそう
使用したのはデュダ達だけ。
みたくないもの1号の踊りとは残念ながら別物
メルティならできそう。「美しい私を見て(ハート)」
問題は、Lv.5までイっちゃってる名も無き狂気の神の司祭が、そこまで計算高く行動できるのかと言うところw
一応抵抗消滅。闘技場でやるならロマールの闘技場や、元々踊りや歌に注目しにくるタイデルの5大神祭の劇場が特に悲惨。街中でやるなら背中合わせに呪歌キュアリオスティとコンボを組んでもいい。
……つまり、コロッセオみたいな所で使ったら、全ての観客があっぱっぱぁ?
効果範囲:「術者が見える範囲すべて」→×術者から見える範囲すべて。○術者の踊りが見える人すべて。
5レベルにして範囲が術者の視界内のすべてという、ファリスの10レベル神聖魔法ジハドを上回る効果範囲を持つ。
狂気の神の信者がそんな効率的な使い方しちゃいやーん
抵抗失敗で最低12時間、珍妙な踊りを続けさせられる。体力のない子供や体の弱い老人は死んでしまうかも。
街や都市の広場で使ったら大惨事?
↓剣の振り方に(戦う前の形?)に名残?見たいのがあるらしい
↓コミック版の設定だね。しかしあの部族の呪術師に使えないとする根拠はないし
ベルド陛下が使えるのではないかという説も・・・
名もなき狂気の神の特殊暗黒呪文 狂気の踊りにより目撃者を発狂させる呪文