隊商
【たいしょう】
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コメント
おなまえ(省略可)
それなり山賊がいて危険なので、嫁と二人気儘な行商の旅、とはいかないようだ。
自覚のないスパイは多そうだ。
まあ、自覚の無いスパイの可能性もある
あんまり扱いがいいと、実はコイツら暗黒司祭で自分達を生贄にしようとしてるのでは…とか思ってしまう(一度あったんです…)
馬車に同乗して優雅に旅をさせてくれた上に多額のお金までくれるという、冒険者にとって大変有り難い依頼人w
いきなり多くの隊商がファンドリア産か縁者になりました。
エールが1ガメルから、鏡が100ガメルから、奴隷が2万程度。現代とはモノの価値が違うからレート換算は目安にしかならない。そして護衛の仕事は、襲われて命を落す危険があることを忘れずに。隊商の側も、これだけ払っても守って欲しいくらいの危険を想定している
一日の生活費が50ガメルから60ガメルとすると、レート的には100ガメル=1万円ぐらいかな?そうすると日給2万5千か…バイトとしては良い金額だと思うが、仕事として考えるとどうなんだろう?マウナのように生活の場が無いと辛いような…
隊商の護衛依頼の報酬の一例。リプレイ5部の4〜5レベル冒険者達で、オラン-パダ間の往復7・8日拘束、一人2千(計1万)ガメルだった。このときの依頼主が冒険者の店に求めた条件は、経験者であるということ
↓移動シーンとして扱うか?お駄賃程度(見張りもしているし)にあげるかGMしだい
何事もなく無事に終わった隊商の護衛。経験値になる?ならない?
SWアドベンチャーのレイハとボウイの初登場シーンはこれの護衛
各地を渡り歩き、各地方の特産品を別の地方で商う事で利益を得るのが基本
全員もしくは、数名他国の情勢を調べる諜報員
隊商の護衛・・・という依頼は多い
馬車複数が基本
大規模な商品輸送を行う、規模は護衛・雇いを含め10数人から百人近くまで