英雄
【えいゆう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 梟雄も英雄の内。
- 織田信長
- ↓奥さんが旦那より超がつくほど有能だから
- ヴァリスあたりでは邪悪といわれるかもしれないが、将来民主主義なんかが発達すれば教科書とかにのりそうではある。 ただ何となく功名が辻の主人公のイメージが強いのはなぜ?
- スパークの評価・・・時代で割れると思うが
- 結局他人がその業績や功罪を知らずとも勝手に名付けるもの。ゆえに身近にその苦労を見てきた人が呼ぶ「私の英雄」「私の勇者」という言葉は大変に重い。
- 世の中甘くはない。百万人殺し百万人を救った人がいた時に、後の人が百万人を殺した人と思えば殺人者となり、百万人救った人と思えば英雄になる。結局後の世の人がどれだけ多くの視点から歴史を見れたかに依存する。それが亡国の王子が英雄と呼ばれなかった悲劇の理由だ。(ナシェルやフラウスを無視した六英雄って呼び名も英雄本人達は内心嫌ってたんじゃないかなあ)
- 総合論と結果論の違い、という気もする
- 魔神に挑んだのが百の勇者で魔神王を倒したのが六英雄。わかりやすいですね
- 『結果の出せない努力に意味は無い』リウイ「イエスだ!」↓「イエス」
- 勇者は心の持ち様、結果はそれ程問題ではない。英雄は結果を残せるかどうかにかかっている。残せなければただの負け犬でしかない。
- 殺人者と英雄の違いは何人殺したかではなく、何人救ったかで決まる
- 「一人殺せば殺人者だが、百万人殺せば英雄」…というのはチャップリンの映画『殺人狂時代』のセリフ
- au (w)
- PCなら連載リプレイの冒険が終わればほぼ確実にこれになる。ロードス伝説IIのように全く功績を表に出せないのはむしろ例外かも。
- PCがどんなに不自然に急成長しても何の問題もない。何故ならPCとは望むとも望まざるとも英雄となる定めを持った存在だからである。
- ↓Waltzのアイルの反応を楽しみにしよう…。
- ↓今度は伝説を聞いて訪ねてきて、実物の借金王を見てがっくり来ることに……w
- ↓一応若干美化されたサーガになったらしい
- ↓一応世界の危機を救ったんだから、胸張って言っていいです・・・信じる人少なそうだけどw
- リュクテ……いや、なんでもない
- ↓15ヒースクリフ・セイバーヘーゲン (な、なんか文句あるのカ、コラ)
- 村田
- 橘
- 野茂
- 野口
- by KDD●w
- 色を好むw
- 坊やだから死んだ人
- レイルズは父親が国家の上級騎士で本人も自信満々だったけど一度心が折れて転落、そこから再起したタイプ。パーンは…地味にコツコツとのし上がったタイプ?
- ↓6 レイルズもそうかな
- ↓×5 とりあえずパーン
- 司祭には英雄っていう称号よりも聖者、聖人、聖女っていう称号の方が相応しいのかもしれない。
- 魔法使い・精霊使いがなるのは、余程の武勲が必要 (それこそ、6英雄クラスの(超英雄だなw))
- 山賊討伐が鬼退治になったり、後世に大げさに伝わることもままある
- 家の祖先だと一族だけの英雄(英雄伝)が、あったりするもの
- 英雄を夢見て冒険者を始めて、冒険を続けるうちに英雄になれた人ってどのくらいいるのかな・・・? そもそも英雄を夢見て冒険者を始める人って少ないのかな?
- 基本的に戦士である
- ↓暗黒伝説クリスタニアで騎士王ディラントがそんな表現されてたねw「いかに傑出していようと、そなたはごく平凡な英雄でしかない。平凡な英雄というのも奇妙な表現だが、漂流王陛下や伝説の暗黒皇帝のような、絶対的な支配力には欠けている」ってグンナークに言われてた。
- 英雄ポイントのない、普通の英雄 (なんだか意味がわからんが)
- 捏造・・・普通の人が、時の流れとともに英雄化することもある
- 5(最低でも、何らかの技能で)〜10レベル(英雄ポイント無し)
- 用が無くなったらポイで、頭に「悲劇の」と付く
- プライスレス。
- 大冒険の報酬の「+α」の部分
- 「志」と「忘」て字が似てるよな・・・。 (泣)
- いや、志しさえ忘れなければ
- なろうと思った瞬間に失格なもの
- 冒険者の最終目標かな
- 結果を残せた者