グラスランナー
【ぐらすらんなー】
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- 旅の途中、ちゃっかり芸人一座とかにもぐりこんでそうだ
- 海に出たグラスランナーは、「シートルーパー」とでもいうのだろうか （海だろうと草原走りなんだろうけどｗ）
- 放浪のジプシーども
- グラランバードは厄介ですね、馬鹿みたいに基準値高いしorz
- ↓3 ドワーフやら並みの人間より頭いいし。
- 精神力ボーナス＋5のグラランがバード一本伸ばしでチャーム・・・勘弁してくれ〜〜
- 失敗した密偵は王様の前で説教されるｗ
- 「脳天気さ」と「したたかさ」の両方を持ってるからね、この連中。
- どうでもいいことはべらべらしゃべって、肝心な事は黙ってる。精神力の高さは並じゃないんで、こいつら。
- グラスランナーというのはあれで保身には長けた連中らしいので、命を賭けるような秘密はバラしたりしないと思いますよ。茶々入れても大丈夫なラインを見極めてるから憎めないというか
- グラランに密偵なんてできんのか？秘密の遵守とか絶対無理っぽいが
- ↓×2「瞳輝ける夜」の「父と子の剣」です
- ミラルゴのグラスランナーたちは、大陸中から情報を集め、その一部をミラルゴ王などに報告している
- ↓×2 それ何に載ってるプラム？是非見たいｗ
- ↓そうですか。グララン娘はつるぺた説は根拠レスだったんですね
- 昔のプラムのイラストを見ると、凄いボイン＆ハイレグだった（笑）
- ↓×２バブリーズでも似たような話があったよな・・・
- ↓一度きりのイベントと考えれば・・・ｗ
- ↓その危険なＧＭにぶちあたりますた（笑） 実験的に造った高レベルのコモンルーンをグラランに盗まれた！助けてくれーっ！ってシナリオだったっす。
- ↓コモンルーンは１レベルのものしか売られないし作られないんだよ、原則。グラランが危険なんじゃなくそんなモンをだすＧＭが危険物なのだ
- グラランに高レベルコモンルーンは大変危険です。シェイプチェンジとかイリュージョンとか言語道断。
- おばちゃんグラスランナーってまだ出てきてないなあ・・・
- 彼らの人間を超えた情をすなわちグラ情と言う。似たものにエル情がある。 （三部リプレイより）
- 人間なんかよりよほど人情がある。傷ついた他人を見捨てない優しい奴らだ。ただ盗みに罪悪感がなく、後先考えない悪戯好きなので、特に組織社会生活を営む人間にとって迷惑なだけで
- 結論は「人間が一番怖い」
- ↓２ 邪悪、とは反対の岸でしょう。考えない人の反対である策士キャラの人ってことごとく邪悪だし・・・
- だってリプレイだと中の人は人間だもん。いわゆるエルフらしいエルフがいないのと同じで、個性を出さないとキャラが立たないんだよね
- 確かに明るくて元気で脳天気なヤツが多いけど、言われているほど「邪悪」でも「迷惑」な輩でもないよね。リプレイや小説に出てくるグラスランナー。
- 他のサンプルと言うと、プラム、マール、チップ、ピルペ、パン、ルッカー、ティン、ガス、パル、リト･･･「らしい」グラランってほとんどいないような･･･
- ↓それも種族特性だけど、サンプルに少々偏りが・・・個人的に、攻撃性をなくしたルカあたりが「らしい」と思ってます。
- パラサ、ランプ、ブックと並べると「意外と真面目」というイメージが先に立つ。目的に対して純粋なだけかもしれないけど。
- 強いのかとか勝てるのかとか言う事は関係なく、「最強種族」と呼ばれる。あとは「最驚種族」とか （割とまじめ）
- ケンダーも
- リルビーなんてのもいたっけ。ノームが入ることもある、遅いが
- ミクロマンとかは？
- ハーフリングもだめっすかｗ
- ↓ホビットが版権の絡みで使いにくかったせいだね
- こういう小さくて早くて器用で非力で意外と頑丈な種族はＴＲＰＧには珍しくないが、エルフやドワーフと違って画一化された名前は無い
- 旧版ロードスRPGルールブックでは、ダークエルフと並んで「劇薬認定種族」とまで呼ばれた。能力より、むしろ性格で
- もちろん弱点も多いが、一点集中の実にとんがった能力値を持つためしばしばバランスブレイカーとして恐れられる。某ＧＭ曰くアッパー系ドラッグ
- 高レベルの連中はその特化した能力値も相まって卓越した強さを誇るが、基本的には「脆弱」とされている種族。楽天さと放浪癖は、ある意味では故郷にこだわりを持たない消極さの表れらしい
- 思考の概念を持たない植物や昆虫の意思をどう伝えるか、またそれをどう活用するかにGMやPLの腕が問われる。
- 植物や昆虫の意思が伝わる、という能力は大抵使われない
- 草原の妖精界の住人であり、「拡大」「変化」という性質を持つ
- グラスランナーがトラブルメーカーとして本領を発揮するまえにそれ以上のトラブルメーカーがいることが多いような気もしないでもなし。
- その好奇心旺盛かつお気楽な性格はムードメーカーであると同時にトラブルメーカー。
- 豊富な精神点を持つため、コモン・ルーンを活用しやすい。特にグラスランナーに「カウンター・マジック」のコモン・ルーンはセオリーの一つとなっている。
- 暗視も赤外視も使えない=夜目が効かないのが最大の弱点
- ファラリスの教義とはまったく違う自由を実践している人々。
- 人間に比べかなり背丈の低い、流浪の妖精。器用度と敏捷度、精神力は高いが魔法の使えない、シーフとバードに特化した種族。