重戦車
【じゅうせんしゃ】
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- 筋力14あれば金属鎧を着て平均で5点は軽減してくれる。
- 別にそれほど能力値に恵まれていなくても、装備が筋力ちょうどであっても、金属鎧ガチに着込んで2H武器構えれば打撃力も防御力も充分いけるので、それ程成り辛い物でもない。
- 一応順に、うる星や○らのサ○ラさん、フルー○バス○ットの楽○ちゃん、ひぐ○しのなく頃にのレ○さんね
- ↓３雄叫びを上げる代わりに「ええい色餓鬼め鬱陶しい！去ね！（バキィ）」とか「○くーん会いたかったぁ！！心ぷぁいしただろうぐぁああ！！（どぐぁあん）」とか「レ○のお持ち帰りを邪魔するとぉ、はぅ！はぅ！（ガシャーン）」 （馬鹿力の女達・・・参考にもならんかｗ）
- どんな項目でもそうだけど、能力が高い方がいいなぁってアタリマエじゃないかと思ったり
- 装甲が厚いとあんまり回避と、それに被ダメージも考えなくて良いから、厚い装甲を纏える筋力ボーナス+3と、確実に攻撃を当てる器用度ボーナス+3が欲しい。あと念の為、防御1ゾロに備えて生命力を16点くらい
- 雄叫びと共にハルバード振り回す重装甲戦士が女性だとちょっと……
- パーティの壁の更に1ランク上，鉄壁と呼ぶに相応しい存在
- ↓×３ 器用度＋２敏捷度＋３筋力＋３生命力＋３精神力＋２のキーナが現実的な到達点かな （人間やめてる能力値ｗロードスキャラも存在するが）
- エルフやグラランでこれを目指したら・・・重戦士というより、狂戦士だなｗｗ
- 冒険譚２で、早くもイリーナはこれになっていた。
- ↓いや、攻撃力・防御力(＋３)精神力(＋２)の三拍子がほしい （できたら、器用度＋２と敏捷度＋２も欲しい）
- 求められるのは、攻撃力以上に防御力と見た
- どんなに筋力があろうと所詮人間は人間。力ではアイアンゴーレムどころかミノタウロスにすら遠く及ばんわ。それでも勝てるのは技と知恵があるからだろ。
- またなんというか語弊を招く表現だなぁ。最高筋力もあらばこそだが、レベル差の壁は超えられんよ‥‥。
- 実際、ガチの殴り合いで撲殺してたからな〜w
- 最高筋力重戦士ならアイアンゴーレムと正面からの戦闘も可能。
- ↓無問題じゃねぇｗ でも、浜田絵師のリアル・イリーナはごつかったけどキモいほどでは無いので、意外と欧米の方では「SuperGirl」とか「HolyMuscle」とか言われて愛されるかも。
- ↓それはそれで、伝説になると思うが・・・とりあえず、リアルイリーナが主役でマウナが女ヒロイン(お色気役ｗ)、そして華奢役でヒースが男ヒロインをこなせば無問題ｗ
- ンな一部その筋しか刺激出来ないまにやなリプレイじゃ1冊でおわる、いろいろな意味で・・・・
- ↓初めからあれで描かれていたら、別のファン層を掘り起こしたかも知れんぞw
- 単純に、リアルイリーナで萌えられる人は日本人には少ないしねえ…（男女問わず、ムキムキマッチョは嫌っすよ、私ゃ）
- だからこそファンタジーでは、というのもあるだろうけれど。
- 努力（理想）を重視する文化と、結果（現実）を重視する文化の違いもありましょうね。実際には、体格差というものは極めて決定的な実力差に繋がる。身長２ｍ、体重１３０ｋｇのプロレスラーや力士相手だと、黒帯程度の空手家では相手にならない悲しい現実は如何足掻いても避けられない （大山倍達クラスならいざ知らず）
- それもあるし、日本には判官贔屓という言葉もあるからねぇ。小さくて弱い（一見そう見える）奴が大きくて強い奴を軽く倒すっていう構図にあこがれるのかもしれないな。
- ひねくれてるとは思わないけど。柔よく剛を制す、が日本人になじみ深いというか、本当に強い人は体格に頼らないという文化なんじゃない？
- そもそもガタイがいいほうが強いという方が素直な理解だし正しい。日本人は頭が良いんじゃなくてひねくれてるだけだｗ
- まあ日本人みたいに子供や少女や細い奴が凄く強いというのが異常なのかもしれないがｗ
- 誤解を恐れず言うと、アメリカは識字率も教育レベルも低い人が多いので、単純な力での決着の方が圧倒的に解り易いというのがある。玄人を唸らせる技術戦より、素人にも解り易いパワー戦の方が、不特定多数を引き込みやすい
- 固い！強い！遅い！の三拍子ってのもあったなｗ
- 固い、重い、厚いの三拍子。問題はコストも高いｗ
- だが、アメリカの方では華奢なすばしっこい奴より重戦車型ヒーローの方が格好良いとされる。このお国の差は、TRPG黎明期の翻訳作品にも影響しているかな。
- とどのつまり、武器も鎧もひっくるめて、全身鉄塊の高筋力戦士だから、行き着くところはガチのぶつかり合いしか無い訳で、お世辞にもスマートとは言いがたいわな
- 剣にしたって刀のような鋭利な刃物ではない。刃のついた鉄棒と同じ。鎧の上から互いに殴り合って、全身打撲傷で動けなくなった方がとどめを刺される。華麗とは言いがたい
- 現実、全身装甲の騎士の戦闘は、クソ重いメイスやフレイルぶん回し、殴り倒すのが主流だった。相手も装甲厚いせいもあるが
- 騎士はプレートメイルで重装備だからでしょう
- ↓↓騎士だと、スマートな戦いを思い浮かべてしまう・・・実際は違うのだろうがw
- 無骨な傭兵も似合うかな？
- ↓蛮族より騎士じゃないか
- 蛮族も似合うもの
- ドワーフの王道。あるべき姿
- フレーベ
- イラストに拠る部分が大きいかも。
- やわらか戦車って感じだよなｗ
- キーナも能力的には該当するはずだが、イメージが合わない(ベリナスより力持ちなのにね･･･)。
- ↓4 ミンクスちゃんの事、忘れてあげないで（五部では一応『パーティーの重戦車』って紹介されている)
- 差し当たり、筋力ボーナスが+3あれば、あとは+2でも何とかなる。
- 重装備で身を固め、強力な打撃力（主に両手武器）を誇る戦士の事。精神抵抗力も高ければ、まさしくパーティーの壁となる。
- 初代と２代目ですごく筋力・生命力に差があるようなんですが…
- 初代ベリナス ２代目イリーナ