ヒースクリフ・セイバーヘーゲン その６
【ひーすくりふ・せいばーへーげん その６】
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- 取り敢えずあんまり暴走は……するに決まってるか、ヒースだし……w
- ↓3 種の少佐や運命の大佐もネw
- ↓↓「ニー○レス」のアダム役も十分三枚目だと思いますが・・・ｗ
- せめて二枚目半とか、二点五枚目くらいにしてあげてくれなさい
- ↓「とにかくドタバタへたれ珍道中で、久々の三枚目役なので」（子安氏・談）・・・いやそれはヒース本人は全力で否定すると思いまス子安さん！ ヒース本人以外のすべての存在が肯定するとも思いまスが！！ｗｗｗ
- 本人が自分のサイトで言っているのだから間違いないかと
- 子●さんとの情報が・・・・ （本当か？）
- ドラマCDでも大法螺ふかし全壊らしい
- 学友の何人かがデーヴィスの塔で急逝した事を如何思っているだろう…… （結構繊細だそうですが……）
- 意外に人材が豊かなのかな、オーファン魔術師ギルド。一応仮にも導師級魔術師を遊ばせておくなんて
- ケネス君の実技研修に付き添う形で補習させてくれたりとかしないかな、ハーフェン導師。さすがにいつまでもスリクラ遺失は不味かろう、仮にも導師級魔術師が
- ハーフェン先生は変なところで食えないので置いてくれないと思うんだ
- スリクラ云々は置くとして、今なら導師になりたいつーたら、そのまま採用されるんじゃないか？ シャレにならない戦績もあるし。
- ↓続き） ヒース「……フッ、ではな皆の集（咄嗟に回れ右してダッシュ）」ハーフェン導師「捕まえてくれるかなノリス君エキュー君」ノリス&エキュー「合点承知！（そしてあっさりつかまるヒース）」ヒース「何する貴様ら！ これが仮にも仲間への仕打ちか！」残り全員「愛のムチです！・よw・じゃ・だよ♪・だねw」・・・と、言う事があったのです。吟遊詩人バスかく語りき
- ヒース「それでは導師試験対策特別講義（ぶっちゃけ補習w）を受けてやろうではないかハーフェン」ハーフェン導師「それではスリープクラウドの実践講義を……」ヒース「……あ、俺さま精神力足りないかな」ハーフェン導師「イリーナさんがトランスファーしてくれるそうだよ（そしてイリーナ登場）」ヒース「おや、なんだか体調が……」ハーフェン導師「マウナさんがヒーリングしてくれるそうだ（マウナ入室）」ヒース「これは何かの呪いかも……」ハーフェン導師「ガルガドさんが解いてくれるそうだ（さり気に背後に）」
- スリープクラウド再履修講義をハーフェン導師にしてもらうと言うのは如何だ？
- ↓５ 生徒「先生、スリープクラウドという魔法があるそうなんですが」 ヒース「ソレハボーンサーバントト引キ変エニ3年前ニイシツジュモントナッタンダヨ」
- 低レベルの魔法だからってタカを括ってるから失敗するだけのような。
- 案外低レベルの魔法ほど苦手と言うか、相性が悪いのかもしれない。「ライト」で1ゾロ振った事あるし
- ハーフェン導師から推測すると基本(イメージ)・付与・召還(ガノック事件)のどれかかとおもわれる
- 教えないつもりなんだろ。専門教科の導師に任せて。で、自分はパラライズとかの系統の魔術を専門にして、（そっちはチョー得意なはずだから）生徒に尊敬されまくる、と。 （一旦メッキがはがれたら怖いなｗ）
- 真面目な話、ヒースが導師になったら、如何やって教えるつもりなんだスリープ・クラウド？ （一般的にはLv.1魔術師の主力魔法だぞ）
- ↓↓抵抗こそ打ち破るもののサイコロの出目は３とか４だったりしてw
- あるいは…味方を巻き込んでのデスクラウドが6ゾロ、なんてのを想像しちゃいました。皆必死で止めるでしょうけど。スリクラも仲間を巻き込めば発動するしな〜
- こういう時は(汗)ヒース・ケネスくんザコとあなどってはいかん、電撃の呪文で蹴散らそう ケネス・流石先輩ザコでも油断しないんですね ヒース・もちろんだ(汗) （と想像してしまった・↓の方すいません）
- ケネス「スゴイですヒース先輩！ オーガーの群れを一撃なんて！」ヒース「はっはっは、もっと誉めてくれなさい後輩」ケネス「あ、まだゴブリンの群が少し残ってます。あんなのはスリープクラウドで充分ですね。やってしまいましょうヒース先輩！」ヒース「あ゛……あー……そーだな〜……どーしよーかな〜」（バリごっつ冷や汗流しながら） その後の事はご想像に任せますって事でw
- 逆にアシッドだと高ダメージをたたき出すのに、レベル１のスリクラに未だに失敗する、とかでも面白いと思うｗ
- ↓ここまで来ると、クラウド系すべて苦手であって欲しいと思う人は多いでしょうw
- ↓ヒースはクラウド系全般がニガテなのだろうか･･･
- ヒース「『シースルー』（さいころコロコロ）よし成功。目標補足。喰らえ必殺『アシッド・クラウド！』」（さいころコロコロ…見事に1ゾロ）ぷすん ヒース「……」 イリーナ「……」 マウナ「……」 ガルガド「……」 ノリーナ「……」 エキューナ「……」 バス「……」 クラウス「……」 ヤムヤル「……」 アルラウネーズ「……」 ヒース「はっはっは、どうやらあの敵は強大なデーモンのようだ」 GM含めた全員「ンな訳あるか！」
- この人が「シースルー」＆「アシッド・クラウド」のコンボを使う日が近いと思うとなんか薄ら寒いものが
- 保父さんとかならそんなに被害は出ないんじゃないかな？
- アレだけ子供好きで子供受けがいいんだから素質的には何の問題もない・・・といいがたい不安さがあるな
- セージ技能が高くてもティーチャー技能が高くなければ先生にはなれないんだよきっと
- 例えセージがLv.6としても、立派に『先生』レベルなんだよなぁ……大丈夫かオーファン魔術師ギルド……
- ヒースだとハーフェン先生とタメになったのがセージであろうとも平気で威張ると思う。
- 真面目に考察するならば、セージ6なら（現実経験点がたまってるから）すぐなれるけど、ソーサラー6はあと4〜5回セッションしないと上げられない。だから、すぐにでも冒険者レベル上げるならセージ、魔法戦力上昇（+ハーフェンとタメ）を狙うならソーサラー6でしょうね。
- ↓バードとって大法螺ぶっこきまくるに一票w
- ↓ホラが言えなくなるから、ソーサラーに一票ｗ
- 雑学大将の傾向があるのでセージを取りに行くのではないかなぁ。
- 次に伸ばすのはソーサラーかセージか、はたまたレンジャーか、バード取るのか
- 小説「ゆく人くる人」ではフォーリング・コントロールちゃんと使えてたし、ヤスガルン迷宮案内では（マウナがだけど）フォーリング・コントロールに言及してる。……やっぱり「うっかり」かなぁ…… （ヤツならあり得る……）
- フォーリングコントロールは使い方（応用）をまだ判ってなくて、スリクラは呪文を覚え間違ってるってことかな？
- ↓３ でもフォーリングコントロールを覚えてからなら半年もたってないだろう。でも7年前から使えてたであろうスリープクラウドをいまだにうまく使えないからなぁ
- そりゃ小説の記述だろうｗ
- やっぱアレかなぁ〜。落下してくる筋肉の中に妹の姿見つけちゃったから、思わず受け止めようとしたとか
- ↓１１才で入門して、約７年ですw
- なんと言うか……こーゆーポカを見ていると、おまはん何年魔術師してるん？ と、結構真剣に問いたくなるよw
- えっと、すみません。その５ラスト、筋肉大落下地獄が発生したのはリプレイ最終話なので27話でした。（へこり）
- 妹分に遅れてその６到達の大（？）魔術師ヒースクリフ様です