エルフ その3
【えるふ3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 「『オマエしにやすくてお荷物だな』だと? 毎回誰のお陰で相手の行動読めてると思ってんだ。先手を打って敵の魔法封じてやってるお陰でお前らが助かってるんだぞ体力馬鹿の人間にドワーフめ。もう手前らは絶対助けてやらねえ〜!」 …そう、SWは個人単位で冒険するものじゃない。個人のレベルで死にやすいかどうかではなく、如何にパーティに貢献できているかが重要だ。その視点でみると、高知力・高敏捷・ルーンマスター適性の保証されたエルフは、パーティに1人入れるに申し分ない。 (酒場で・エルフの愚痴)
- ↓高レベルになる前に、たかだか4レベルの魔術師のファイヤーボールに巻き込まれただけで逝くんだけどね
- エルフが死にやすいとか言ってる人があるが、まともに高レベルセッションをやったことがあって言ってるんだろうか。つーかSWのシステムでは後半になるにつれて生命点の5点やそこらの違いなんぞ無意味なほどパワーゲームになり、いかに先手を打つか・打たれないかという知略や知力・敏捷さ(そう、両方エルフの得意な分野だ)こそ重要になるはずなのだがね。 (つーか高レベルのSWはそもそもバランスあんまり良くないから)
- その故郷に共通語を持ち込んだのが数百年前の人間だった?
- 生まれ故郷のエルフ村の訛りから、きているんじゃ?
- 「うちのしゃべり方が変かて、ちゃんと昔、一番大きい大都市の人に教えてもろたんよ?」
- ↓つまりナジカ先生の京都弁は100年前の人間語という仮説が成り立つ
- ↓「まろのことのははおかしいかえ?あらたしき語りは面妖かな」「ちよー変。べり変」
- 言葉は生き物のだから、人間語覚えても使うときには全然違うのになってそうだ。「長老、それ死語っすよ。まじやべえ・・みたいな」
- 亜人種の生命力上昇は必要経験点2500.平均値のナジカ先生でも生命力を12にするには7500も必要なのは正直きついね.これが人間だったら4500で済むから,冒険者レベルが5に届いたら結構現実的なんだけど.(ファイター・シーフ・プリーストならLv.5→6に経験点5000)
- ↓↓↓を書いといて言うのもアレだが、生命力が高いエルフって、パーフェクトジオング並みに珍妙な生き物な気もする。一発KOかパーフ(以下略)か…切ない選択肢だ…… (でも実際選ぶならパ(略)だなぁ)
- 小柄かどうかはともかく細身であるというイメージが強い。細いと背は高く見えるからねぇ
- 生命力が期待値で11か、せめて10くらいあれば、後半+1か+2して乗り切ることが現実的に考えられるんだけどね。
- 後半になるほど流れ弾が怖くなる(つーかかなりの確率で一発KO)為、GMとしては結構扱いに困る。(特に範囲攻撃魔法とか)
- なぜかPLがばれやすいイメージがある(ディード、スイフリー、ケインなど)
- 520年以上前の人物であるメルドラムゼーがエルフの寿命が1000年位と分かっているということは、少なくとも1600位前にはハイエルフからエルフへの退化(進化?)が始まってたのかな。
- ↓もっとも、このエルフ(ネーセアだったはず)の場合は、ダナーン出身(つまり呪われた島経由)だったはず。
- ↓クリスタニア種は、暗黒時代を経験していないため、ロードス島・アレクラスト種より寿命が長いらしい(数千年?) (ダナーン種は、ロードス島種なので別)
- クリスタニアに400歳で3レベルの「エルフだからこそ時間を無駄に使えるんです!」とかいうエルフもいたなw
- ↓寿命長さゆえ、のんびりしてるんでしょう
- 改めて考えてみると、1000年の寿命ってのは凄いなぁ…。コツコツ修練を続ければ、どんな技能でも極められそうだ
- エキューは種から育つとか騙されていたような・・・w
- エルフ=野菜の某ゲームを思い出すな…
- 生命の聖霊力が強すぎるから普段は感知できないだけで、ドライアードの精霊力はエルフでなくても保有しているけどな
- ↓そういえばその手の話を聞かないな・・・ドワーフ・グラスランナー・ゴブリン・コボルド・ダークエルフも
- 世界樹から直接生まれたそうだが、エルフから植物の精霊力は感じられないのか?w
- ↓完全版とかに身長のことはちゃんと書いてあるから読まれませ。
- エルフは男女で身長あんまり変わらないんじゃない?エルフは小柄だけど人間の女性も基本的に小柄だから肉付きは兎も角身長は似たようなもんなんだろう
- エリスが極端に小さく見えるのは設定に忠実だからなんだろうなぁ
- ディードはフィアンナ姫に変装したりしていたし、人間女性とそう変わらない背丈かも
- 水フリーは筋力が高いので(エルフにしては)背も低くないのかも知れない。
- マイスやナジカ先生も背ぇ高そうだ
- スイだって本文中では小柄ということになってる。原因は絵師だな。いや、叩きではないよ。レ○ラスのイメージとか強いし、絵的にも小さいと見栄えしないからね
- 細身のひょろ長が、私的イメージ (女エルフは、少し違うが)
- 小柄、ってことになってるけど、すらっとしたイメージもあるからねぇ…シャイアラ姐さんは比較対象がベルカナやブックだからよくわからんけど、スイは背が高そう。
- 人間より小柄な種族のはずだが、リプレイエルフは長身なイメージのひとが多い
- 森に生息する幻獣、魔獣のなかにエルフ語を使用するものがいるらしいが、現在そのような生物は確認されていない
- 300年続く下痢でもかw
- そんなに笑うものでもない<秘伝の下剤 (主に経口性の)毒物を体内に取り込んでしまった場合、一番大切なことは、とにかく迅速に毒物を体外に排出する事。胃の中にあるのなら胃洗浄、小腸以下の吸収器官にあるのなら下剤での早期排出は利に叶う
- 秘伝の下剤があるらしいw
- ピアスブームが来ない事を祈ろうw
- 集落のエルフはともかく、人里のエルフの間では耳のおしゃれは流行りそうだ。
- 有ってもいいだろうなぁ。エルフ用のもこもこ耳当て。
- こうして美しく気高い森の妖精のイメージがまたひとつ崩れていくw
- 寒い時は二重耳にするための付け耳があるようだ。実際、耳って冷えやすいしエルフみたいに長いと専用のカバーがいるかもしれない (エキューが知ったらどう思うのか)
- ↓↓とあるエルフフェチの言葉
- 冒険者になるものはとんでもなく小賢しいか、そうでなければとんでもないボケしかいないという
- ところで高貴な存在とは何?
- 森の高貴な存在と人間は思っているらしいが、冒険者になるものたちは・・・・ (全員ではないが)
- もりにすむようせいそのさん