ぺらぺらーず その３
【ぺらぺらーず そのさん】
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- そうか？不意打ちさえ耐えれば、後期へっぽこの方が有利な気もする・・・ぺらぺらは四人チームに近い点も
- チームで見た場合、敏捷度21以上のキャラがいる冒険者でないと太刀打ちするのは難しい。バブリーズのように突出した敏捷度のキャラが十分にいればいいのだが、へっぽこや4部パーティのような敏捷度が低めのチームでは何もしないうちに倒されてしまう。マーファ神官が相手にいるので敵に回すことは少ないのが救い。
- 解散しなければ彼ら、将来ギルドの上級幹部になる可能性もあったんじゃないかな。魔法使い含む６−７レベルの実力者だし、有能な部下もいるし、なにより皆すごく若いし
- パパがクレスポとベルカナちゃんの邪魔をする珍道中ですね。わかります。
- めざせアレクラスト一周！新生ぺらぺらーず→ベルカナ、クレスポ、テイワズ
- ７レベル司祭が山奥に帰ってしまったｗ
- 助っ人にベルカナパパ引っ張ってきたらマッチしそう。敏捷度19にあのミスリルチェインもちょうど着れる筋力15で。
- リプレイでは唯一、ルンマス全員が知力敏捷18以上。クレスポやブックのダメージ力も+2武器のおかげで強力。結果、イメージに反して相当強力なＰＴとなってる。
- ↓藤澤GMが気づかないから平気。
- ↓……「やってはいけない事」でしょ、それは……
- ピンチになるとプレイヤーキャラ「私たちに死ねと？」と自分たちの薄さを逆手にとって、GMに凄みきかせヒントを引き出し生き残った点も印象深い。
- 全体的に薄いために慎重に立ち回った結果が、死者が出ないパーティーに繋がったものと思われる。実際死んだのって、ガチ過ぎて死んだ二部の二人を除けば、みんな「大丈夫だろう」と高をくくっていたら事故死、というパターンばっかなんだよね。
- 一時期は、バーゼル配下チームだったのかな？
- ・・・ギルドの下級幹部でパーティー内で一番（表向き）権力者のクレスポの名が一番前に来ないのは何故だろう？
- アイリちゃんの店のアレ。
- ブックの研究対象w
- マロウさんと腹黒ーず
- シャイアラさんとお供。
- ベルカナとその下僕・・・・・・
- 実際は彼らはどう呼ばれてたんだろう。クレスポ組？それとも「成金冒険者たち（バブリーズ）」みたいに、作中ではっきり通り名として呼ばれてたんだろうか
- ↓クレス子とベルカナで旅をしているかもしれない。
- 諸国を旅しつつ母国のために情報を集めて流している国外情報収集班になっているかもしれない。ところでファンドリア有力者の屋敷に忍びこみ「ブック」と名乗った赤毛のヒョロヒョロノッポなロマールの盗賊は指名手配されていないのだろうか？
- ロマール盗賊ギルド傘下の冒険者集団。解散済み
- ルパンの予定のままなら、ルパンなクレスポ。次元なベルカナ。不二子なシャイアラ。男不二子なマーロウ。五エ門なブックになっていたのだろうか。
- 捕らえられた敵の悲惨な末路が印象的だった。女ダークエルフとか、７レベル女シーフ含む旧レイド残党連中とか
- いいえ。御大は遠い昔に混沌の地に旅立たれ、その地で神となられました。未だに帰還しておられませんｗ
- つまりさなえワールドがキヨマーワールドを滅ぼしたのかｗ
- 縁有るんですよね〜両国とは
- 彼らがロマールとファンドリアの裏の仲介役をやっていたりして・・・
- コミックもぺらぺらだネェ…
- ぺらぺらコミックの帯は微妙に偽りありのような気がするw
- ↓ハーフエルフのソーサラーになってても特に問題のない能力ではあるな。で、結局PLの元が出て腹黒に・・・いっしょじゃんっ！
- ↓そしたらマロウさんが女性になってたかも？
- ベルカナPLが筋力で切ないダイスを振っていたおかげで頼りない方向でバランスが取れた。もしアレで筋力が並以上だったら男キャラになっていたらしい・・・
- 知略を尽くした戦闘回避が方針だったのに、最終巻では積極的に戦いにいった（特に２６話はかなり無謀だった）
- ↓×４死に急ぐなバーゼルよｗ
- そのうちロマール盗賊ギルド幹部として“怠惰な”シャイアラ「あまりギルドの仕事には関わりませんが、それゆえ調停などの仕事に引っ張り出されることがあります。その際、冒険者に依頼を回すこともあるでしょう」（ツアー風）とか紹介されそうだｗ
- ↓実際小説じゃそのペアで仕事をこなしているしね
- ブックは6レベルシーフ兼賢者、シャイアラも6レベルシャーマンだから二人でもある程度の任務はこなせるか
- 何故かバーゼルが単独行為で刺客にｗ
- ↓カニング公認ですよ、あれ。雑用はしたっぱーずに任せるだろうし、人手がどうしても要る時はシャイアラとブックは呼び出せますし。クレスポにライザナーザ家から刺客(というか当主自身？)が送られる可能性はあるが
- ロマール盗賊ギルドから暗殺者差し向けられる可能性もある気がするんですが、あのラスト・・・
- さり気なく、最後まで死人が出なかった
- そろそろストーリーを忘れてきた・・・
- 昔は1ぺらぺらーは1ダークエルフ相当とかシャイアラが言ってたが、そのころから考えたら強くなったものだ
- ↓×３ 初期時点じゃマロウ（マーロウ）はラージシールド持ってなかったんで実はベルカナが一番安全だったりする。鎧の差はあるけど
- 全員筋力相応の弓が引けるパーティでもあるな。
- 全員魔法が使えるへっぽこに対して、全員武器戦闘が可能なパーティーだしね
- 誰が前に出ても大丈夫とも言えます。なぜなら誰が前に出ても危ないからですわ。 （ベルカナ）
- パパのかかとほどにも固くないぺらぺらーず その３