ドラゴン その2
【どらごんそのに】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 相手に爪をあてて上位に立った竜にもよるかな、マイセンなら上位に立った時点で無益な争いをせず「私の狩猟場から出て行け」とか相手の竜に命令しそうだけど、シューティングスターなら上位に立っても「俺の狩猟場を荒らした者は許さん」とか言って相手の竜を殺しそう。
- 宝物を奪い合ったのさw
- 竜王もまた神々を滅ぼした後、互いを滅ぼしあった。まあこれはそういう風に命令されてたかもしれないが
- 実は、お腹すいていたw
- コーラスアスとレッサーじゃ格がちがいすぎるから、かもね。同レベルくらいでないと上下関係云々にはならないかと。
- ↓単に機嫌が悪かったのかもしれんw
- コーラスアスは、バブリーズのシナリオ上の都合のせいか爪を打ち込む事をせず、死んだレッサーを食った。
- ↓その記述を信じるなら、その通り。上下関係がハッキリすればいいんで、死ぬまで戦ったりはしない、ということなんだろう。
- エレーナいわく『竜族は同族同士で争うとき、相手の体に最初に爪をつきたてた方が上位に立つ習性がある、おそらく魔法的な制約』らしい・・・竜族間の争いは最初の一撃をあてたもん勝ち?
- 公式リプレイ第二部(第二巻)では卵だった。奴がレッサーだからか!?
- 気がついたら卵が存在していて増える種族。案外ドラゴンは死ぬとリボーンドラゴンで転生するのが普通なのかもしれない
- 失礼・シューティングは、エンシェントでした
- エルダーになると、人食いをするドラゴンでも考えが分かれる模様・・・小骨が多いしどうでもよい(コーラスアス)・味より食べた時の反応がおもしろい(シューティングスター)・美味しい(ナース)
- まぁその気になればそこらの岩かじりつくだけでいいしなぁ
- ↓↓摂取した食物(物質)の持つエネルギーをコンマ数パーセントのロスで吸収出来る……とか?
- ↓自由人の嘆きは光合成でなく、天然自然の気?だった (うろですが)
- 今月のドラマガ(幻獣・魔獣は)と自由人の嘆きで、巨人と竜が体重に見合った食事をしないと答えられたらしい
- ところでエルダーが光合成できるっていう情報ソースはどこなのでしょう?
- ↓は、↓5の回答
- ↓喰った時の反応も楽しんでいる (味の方は、シューティングスター的には、まあまあの感じ)
- 最大の危険は、同族関の共食いかな?
- 餓死、病気、毒無効。こいつら自然死することあるのか?
- ドラゴンに限らず幻獣・魔獣の多くは食事をせずとも餓死しない。エサを摂るのは空腹を満たすため、趣味、本能。
- エルダーが光合成可能なら、火竜の狩場で狩るシューティングスターって食道楽?
- ↓どちらかと言うと仙人の方が近い
- 動物から植物に進化?
- エルダーともなると光合成で大丈夫、らしい。レッサーのうちは腹が減ると機嫌悪くなってただでさえ凶暴なのがより凶暴になるんだろう
- ルールだからそうしないといけないという類のものではなかろう。ブロムドなどずっとおとなしくしている。もともと知性の高くないレッサ−の騎竜にはそんな傾向がある、でいいでしょ
- 伝説で、竜舎の竜の食事に関する事でつけられた (戦いの前は、食事の量を減らして攻撃性をあげる)
- ↓どこの後付?すべてのドラゴンがそうなの?空腹時に不機嫌になったり、自我を失ったりする人間は多いけど、そういう次元の話ではなくて?
- 空腹になると知性が衰え本能のままに行動するようになる・・・怪しげな後付け設定だな
- 脱皮前に、白い鱗に変わるらしい
- ↓2 せいぜい高品質か、壊れにくいとか?
- 単なる示威行動目的(「俺は竜殺しだ」)であって、機能的にはたいした意味は無いんじゃない?本当に竜の鱗で強力な盾が作れるならフレイム軍全員竜の盾になっていておかしくないし。
- ちなみにハイランドの国宝「竜鱗の盾」は付与魔術による物なので、現在のハイランドでも作れないと思われます。カシュ−のは魔力なしだよねえ
- ドラゴン倒すと牙も鱗も金になる?爪は竜司祭なら竜を支配するアイテムを作れるみたいだが竜司祭は金なんて持ってないなー。
- 鱗自体は鉄より硬い、ってだけで傷つかないわけじゃないから加工は不可能じゃないっしょ
- ハイランドに外注したのだろうか?
- ↓は、ハイランドという技術を持つた国がありますし・・・国家機密だろうけどw
- ↓失礼、訂正:盾を盾とか→盾とか
- カシューがシューティングスターの鱗から盾を盾とか作ってたけど、大陸でも竜の鱗を加工する技術ってあるのかな?たしか魔法的なものだった気がするけど。
- 別物だが、竜の唸り声自体が魔法言語を圧縮した物という物語がある
- 竜語魔法は呪文が無いから超能力みたいな描写になりやすにのかも、魔法や超能力の効果音や効果描写を行う前後にアクション(魔法や超能力)を起こしたキャラクターから発するもの(セリフや動作)が無いと文章が淡白になっちゃうんだよ、魔法なら呪文詠唱で片付けれるけど超能力はそれが無いからね、毎回決めゼリフ入れるのも不自然で結果的に掛声や唸り声で間を持たしたりw
- ↓それはあくまで小説表現で、ゲームとしてみた場合のルールとは何ら関係はない (ミュートされても竜語魔法が使えることは「発声不要」との明記から明らかで、疑問の余地は無い)
- 竜語魔法は、唸り声のような発声が表現としてつかわれる・小説・・・この唸り声を封じた場合どうなるのか?疑問が残る
- ↓代表は、ドラゴン・ロアー(咆哮)だな<発声が要る竜語魔法 でも、例外が2、3あろうと基本的に発声が不要な魔法体系だというのは変わらないけどね。
- 一部の竜語魔法は、発声が必要のようだ・・・湖岸の国・竜召還より
- つまり、竜を「信仰して与えてもらう」力ではなく、自らの心の持ち方によって自身の肉体と精神から引き出す力なのだ。 神聖魔法とは原理が違うのは、使用条件の差からも明らか(神聖魔法は神への歎願として要発声、竜語魔法は自身から引き出すのだから集中のみ、発声不要)である。
- (前項の続き)竜語魔法のシステムについては、 「竜語魔法は信仰が力の源というわけではありません。竜に近づこうというのは、キャラクターの心の持ちかたであり、それが、(人間が)竜語魔法を使うときの必要条件であるということです。自らが竜であるときには、近づこうとするまでもなく竜であるために、この条件は必要とはなりません」というQ&A解答がある。 (99年6月分)
- 50項目突破。最強の生物。